今日は特にコレといって書くこともないので音楽の話なんて書こうかと思います。珍しいですけど。
私は熱狂的に誰ダレが好き、といった「好み」は特にないのですが、強いて言えば、実は「歌謡曲」ズキです。適当にポップで適当に口ずさむことができてそんなに複雑ではなくAメロディBメロディA’メロディ…などなどと流れてくれると嬉しいですね。だから、誰か特定の「個人」を好むのではなく特定の「曲」を好む傾向にあります。また、「好み」がない代わりに「毛嫌い」というのはあります。機械的なドラム(?)がバックで最初から終わりまでチキチキ言っているようなの(例を出せばいいのですが、そういうのを好きなヒトがいたら気を悪くするかもしれないので避けます、でもつまりはテクノ系ですね)は耳を押さえて「やめてえー」と言いたくなってしまいます。
わたしのゆく年来る年A to Z
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
お陰様で1999年のお正月は、日本で両親のもと、迎えることができます。 内容はなるべく分かりやすくしているつもりですが、私の日記をあまり読まれたことがない方にはイマイチ分かりづらいところもあるかもしれません。ゴメンナサイ。 |
試験2、そして栄養と平均寿命の関係
火曜日、お昼過ぎた2時です。試験ふたつめが終わりました。通常、私はファイナル(期末試験)は4か5コくらいあるのですが、この学期はラッキーで、3つしかありません。だから明日でおしまい。
今日受けたのはとっても簡単でした。バイオケミストリー+フィジオロジー系のクラスで、授業を受けていてもフムフムそうなのかー、といちいち納得してしまうクラスなので興味もたっぷりあったためです。そういうクラスって、知らず知らずのウチにクラス内で覚えてしまっていて、試験勉強はさらっとリビューするだけで大丈夫になってしまうモノなんですよね。こういうクラス好きです。
クリスマスツリー、パーソナルゾーン
音楽と匂いの関係
明日が祝日なので、今日はゆっくりとこうして日記を続けることができています。このまま11月の皆勤賞を狙おうかな。
さて、今までに何度か書いたと思いますが、この学期は全部で7クラスとっているのですが、ひとつを除いて全部自分の専門のクラスなんですね。それで、そのひとつというのは音楽のクラスなんですが、ジャズの歴史をやるクラスなんです。この学期から先生が変わって、ものすごく厳しくなったせいで、初めの試験が終わった直後にたくさんの人がクラスをドロップしてしまったし、私も「なんでここまで音楽ごときに必死にならないといけないの?」という気持ちになっていましたが、最近私もいろいろと考えるようになってきました。