わたしのゆく年来る年A to Z

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

お陰様で1999年のお正月は、日本で両親のもと、迎えることができます。
年末の有効な時間、もとい暇な時間を使って今年はゆく年くる年A to Zというもの、つまり私にとって思い出深かったものなどをアルファベティカルに並べてみよう、というのを思い付き、さらにまとめてみましたのでお時間のある方はどうぞおつきあいくださいませ。文字ばっかりですので、読むのが面倒な方はここまでで。よいお年をお迎えくださいませ。

内容はなるべく分かりやすくしているつもりですが、私の日記をあまり読まれたことがない方にはイマイチ分かりづらいところもあるかもしれません。ゴメンナサイ。




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A

Apple
私が愛してやまないマッキントッシュを製造する会社。1998年はiMacが売れましたね。あのボンダイブルーの青はどこぞのリゾートの海の色だとか。コンピューターに海を見い出すなんて、私好みのアイディアです。

A氏
いつも身近にいて黙っているだけですけれど存在がそれだけで大きな意味を持つことってあるんだ、と25年間で初めて知りました。いつもありがとう。1999年もいい年にしたいです。


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B

馬刺し
熊本の名産品。馬刺しを食べたことのないヒトは「キモチワルイ」とか「モツやレバーみたいな味がするの?」と言うかもしれません。1998年はアメリカ生活の中で夢にまで出てきました。馬刺しの味にはコレといったクセはないです(きっぱり)。何の味に似ているか、と強いて言えばトロです。ええ、極上のトロ。しょうが醤油につけてひんやりした馬刺しを食べるあの口の中でとろける感覚といったら何にもかえがたいものです。1999年のお正月は実家熊本でココロゆくまでいただきます。高価すぎるのがタマにキズ。


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C

Christmas
1996年のクリスマスは楽しかったです。シアトルの北で迎えました。1997年はプルマンで。ローズボウルに向かう旅行を目前にそれはそれで楽しいクリスマスでした。が、1998年のクリスマスときたら、23日に飲んでしまったツケが、二日間も持続し、部屋でぐうたらする始末。両親にあきれられつつハハが作ったブッシュドノエルを飲み込むように食べて就寝。1999年のクリスマスはもっと楽しく過ごしたいです。

シナボン
アメリカのモールのどこにでもあるシナモンロールのお店。死ぬ程甘いですけれど、ミニボンなら大丈夫。1996年も1997年も1998年もたくさん貢がせていただきました。1999年もたくさん食べてぶくぶく太ろう。コーヒーが旨いらしい、というウワサもあり。


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D

Dr. ケイスカーペッタ
強いオンナの代名詞にもなっていますね。まわりのヒトが死に過ぎるため、私の中では「強烈な悪運を持つ才女」と化しています。1996年にも1998年にも彼氏が死んでしまいました。1999年にはどうなるのでしょう?マリーノが死んだら読むのはやめよう。パトリシアコーンウェルの検屍官シリーズの主人公。


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E

E!
アメリカのワイドショー的テレビ番組の紹介番組。司会の男のヒトがどうしても好きになれず、あまり見なかったのですが、アメリカ人の友だちが「あれは結構おもしろい」と言っていたのを聞き、1999年は続けて見てみよう、と密かに思っていますが。そういえば、新し気なドラマ、題名は忘れましたが「ひとりの女とふたりの男とピザ屋」とかいうような題のドラマはどうやら面白いらしいです。これも1999年に見るテレビ番組の候補のひとつ。難なのはどうやら90210と重なっているらしいというところ。


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F

フェティッシュ
アメリカのコンビニやスーパーで売られている激安コスメティックス。マニキュア、ペディキュア、ネイルアートからつけ爪まで、ネイルまわりが主ですが、私はスライドイットというリップグロスが大好きです。私の中で1998年に大ブレイク致しました。リップグロス、近くのShopkoで安売り1ドル40セントのとき買い占めたのできっとあそこでは在庫が少ないハズ。ふふふふ。

ファービー
1998年のアメリカ国内でのクリスマスプレゼントの最高人気商品。ティックルミーエルモの時はその人気はかなり賛成できるものでしたが、コレばかりは欲しくないです。だってカワイクないもん。たまごっちにアイディアをもらったぬいぐるみだとか。信じられないお値段で取り引きされていましたが、そのうちきっとちまたに溢れ返ることになるはず。どなたかお持ちですか?


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G

ゴンドラ
1998年には世界最長のゴンドラとやらに乗りました。アイダホ州はシルバーマウンテンというところです。冬はスキー場となるキレイなところですが、ビール祭りのあっている夏に日大の生徒さん達と、ヘザーとヒロミと一緒に行きました。楽しかったです。また行きたい。


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H

ハングリージャック
ドゥボーイくんブランドが独占している「生のクッキー生地やケーキ生地」市場に参入した会社。何層にも重なるシナモン風味のビスケットが美味です。きっと昔からあったモノでしょうが、私には1998年喜びの発見でした。アメリカにお住まいの方は是非お試しください。プレーンは味がなくてダメです。シナモンに限ります。

ハングルース
正確にはハングルーズで、いわゆる俗語ですね。右手を広げてみて下さい。そして中指と薬指だけを曲げてみると、影絵のキツネに似たカタチになりますね?それがハングルースのゼスチャー。その手でつなわたりのロープにぶらさがった自分を想像してみてください。落ちるのは時間の問題ですね。つまり、「そんなに力いれなくてもいいよ、床はすぐ下だから落ちても心配いらないよ」ということ。テイクイットイージーと同じような意味を持つ表現ですね。こんなにウンチクたれてて、知らなかったのはワタシだけだったら恥ずかしいですけれど。でも、ハングルース、と辛いとき自分に声をかけるのは結構よかったりします。まあ、私に「辛いこと」というのは似合わない気がしないでもないですけれど。


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I

iMac
私のココロをとらえてはなさないモノ。1999年も横目でながめているだけかしら。欲しすぎる。


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J

ジャンクフード
私の愛する食べ物のひとつです。コーラを飲みながらスニッカーズのまとわりつくチョコレートをかじる、という感覚はジャンクフードを愛するからこそでしょう。でも私は栄養士。「あ、栄養士があんなの食べてる」と言われることもしばしば。ジャンクフードはひとりでこっそり食べるのがいいかもしれませんね。でも、1999年は量をちょっと減らして2キロほど痩せるつもりにしていますが。どうなることやら。


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K

仮定の医学
清水ちなみさんが書いたエッセイ集。講談社から出ています。12月の末に購入しました。私は日頃からコンビニや本屋などに行くとかならずトイレに行きたくなる(大です)のですが(しかも行きたくなるだけで出やしない)、そんな謎を解きあかしてくれる楽しいコンセプトの文庫でした。年末にちょこちょこっと勉強して1999年には雑学王に。

Kazumi
うちの誇り、姉です。1998年は立派に社会人になって今はバリバリと働いています。1年間、「お姉さん、お腹がいたい」とか「お姉さん、足の裏にホクロができたんだけど大丈夫かな?」とか歩く「家庭の医学」になってくれたのももちろんウレシかったのですけれど、「お姉さん、高脂血症のケーススタディでココがわからないんだけど」という質問にもズバリと答えてくれる「解答集」になってくれたのも嬉しかったです。1999年もまたよろしくね。

幸田文
幸田露伴の血をそのまま受け継ぐ純文学作家です。最近「台所のおと」という作品を読み落涙。この方はもうかなりのお年でしょうが、いつ読んでも文章のどこかになにか純粋なものを感じ取ることができます。生まれつきかお育ちか、羨ましい限りです。私はもうこんなふうに素直になるのはムリだわ、とつくづく思ってしまいます。一番好きなのは「木」という本。えぞ松の倒木更新の話が印象的です。年を重ねたえぞ松は倒れますね?そして腐敗しかけたところに種が降り注ぎます。そして栄養のある倒木あとに苗木がはえてきます。だからド素人が見てもハッキリ分かる程直線に並んでえぞ松は育つわけです。。それが倒木更新。「ああ、そうなのか!」と思ってしまう、エッセイというにはあまりに深い随筆集です。


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L

ルパン3世
日本に帰って懐かしく、そして楽しく見たテレビ。ところでルパン3世シュミレーションのソフト(マッキントッシュ用)があるのはみなさん御存じでした?1998年の11月頃ふとダウンロードしてみて、ゲラゲラと笑いました。楽しいソフトですが、生産性のカケラもありません。いろいろ入力できるのがステキです。ルパンのテレビシリーズをみるとさらに楽しさ倍増です。ちなみにコレを書いている今日のルパンの再放送のサブタイトルは「ツタンカーメン3千年の呪い」でした。うーん。雰囲気が出ている。1999年もこのソフトにいろいろ言わせて笑いたいです。


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M

メアリーヒギンズクラーク
このヒトの本ばっかり読んだ1998年でした。話は単純ですが、言葉遣いが好きです。Moonlight becomes youがオススメ。

まだ科学が解けない疑問
私の愛読書。The American Association for the Advancement of Scienceから出た”The day that lighting chased the hosewife”(火の玉が主婦を追った日)という原題の本です。編者はJulia LeighとDavid Savold。英語版を読んだのち、日本語版を購入いたしました。晶文社から2300円ででています。ものすごく、ものすごく面白いです。科学はいろいろなことを解明しましたが、まだ、山のような疑問が科学で解明されていません。その中には一見とても単純そうに見える疑問まであります。なぜ人は涙を流して泣くのか、なぜ両手利きの生物は存在しないのか、人はなぜ音楽が好きなのか、同じ形の雪の結晶は存在するのかどうか、などなど確かめられそうで確かめられない疑問のカズカズに迫る本です。かなりオススメ。

マクガイア
1998年は言うまでもないことですがマクガイアとソーサの年でしたね。MVPがソーサにいったのはどういうことだったのでしょう?


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N

ナイアガラの滝
大自然を期待してはいけない、と言われつつ1998年夏に行ったこの滝は全く自然ではなくもはやチャチな観光名所でした。が、ヒトの記憶というのは素直でした。見た日はちゃんとこの滝の夢を見ましたよ。オハイオのシダーポイントで乗った絶叫マシンの激流下りで気付いたらそこはナイアガラだったという恐ろしいユメでした。コワすぎ。


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O

OJ
オレンジジュースですね。私は完全なるコレの依存症です。しかもIGAブランド(ダイエーみたいなところですね)のものがお気に入り。100%を謳っているクセにあの砂糖の量はなんなんでしょうか。でも大き目のグラスにたっぷり入れて、ノドを鳴らしつつゴクゴク飲む快感は捨てがたいものがあります。1月の新学期、プルマンに戻ったら一番に買いに行こう。


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P

ポストペット
メーラーとして考えると死にそうな程ウザったいソフト。2001を購入したものの少しもてあまし気味。が、が、うちのハハはものすごく(!!)気に入っています。ハハのカメの名はヒガミちゃん(もっとマシな名前はなかったのでしょうか)。わたしのはイヌのポチ(ハハ命名。自分のに比べかなりいい加減なネーミングがちょっと気に触りますね)。まだ慣れないけれど1999年にはハハとの間を何度往復することになるのか楽しみです。


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Q

クゥィッター
すぐ止める(辞める)ヒト、ですね。私はけっこうその気があったのですが、最近なんとクゥィッターであり続けることをクゥイットいたしました。継続は力なり。だれが言ったのか知りませんが昔のヒトはエライ。でも当たり前か。誰でも少なくとも私よりはエラい。1999年も継続の年にしよう。


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R

ローズボウル
これで幕あけた1998年でした。でも結局最後にはパック10最下位になったWashington State University Cougars。来年はライアンリーフのいとこが来るとか来ないとか。でもフィエスタボウルが始まった今、ローズボウルの栄光は消え行くばかりでしょう。ああ、栄光のあるウチに行っておいてよかった。


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S

Starbucks Coffee
もはやコレ無しでは生きていけないだろう、と私に思わせたコーヒー屋。今や日本にもあるので安心と思っていたら日本では長蛇の列で、しかもお値段も比較的高く、その上あまりおいしくないらしいことが発覚しました。心配していましたが、つい先日実は私が依存していたのはスターバックスではなくエスプレッソコーヒーであることが分かり一安心。あとは自分専用のエスプレッソマシンを購入するだけです。あ、一部日本人は「スターバック」といいますが、スターバックス、が正解です。スターバックと言われると、無意識に語尾に「ス」を期待している私としては、コケそうになります。

スゥイリーズ
お気に入りのレストラン。近くにあるというだけではない何かが私を呼びます。1999年もすぐにお世話になることでしょう。ああ、ローカルな話。


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T

タコベル
メキシカンって味が単一でなんだか飽きてしまう気がするのですが、タコベルは別でした。まず安い。早い。コマーシャルがカワイイ。ゴディタスが斬新。メキシカンピザもおいしい。メキシカンナゲットもおいしい。ジュースがでかい。タコベルより優れたメキシカンのファーストフードってないです。タコタイムなんてだれがいくんだろう?

トスティトス
私の中で大はやりだった1998年です。アボガドとサルサのソースってなんていう名前でしたっけ?それにつけながら週1で食べていました。思い出しただけでヨダレが出ます。


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U

ユXXXXX
私のユメ。1999年にかなうかどうかは神のみぞ知る。


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W

Washington State University
私の通う大学。1998年はそのほとんどをこの大学のあるプルマンで過ごしました。あんなに何もない町なのに、そんなところで毎日を過ごしても苦にならない大学って結構スゴイと思います。1999年も少なくとも5月まではお世話になります。


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X

エグザンティア
Eから始まるスペルだったかもしれません。シトロエンの車ですね。シトロエン、すぐこわれるけれど、好きです。何がいいって、まずフロントグラスの色が緑がかっているところ。そしてミラーがつきだしているところ。そして油圧式なところ(現行のは違う)。留学してなかったら1999年くらいには手に入れていたことでしょう。イグザンティアと発音するのが正しいらしいですがフランス語だから詳しいところは良く知りません。


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Y

横浜
もう言い尽くされたことでしょうが、1998年は横浜の年だったらしいですね。箱根駅伝から春夏の甲子園、ベイスターズ、などなど全て国内スポーツは横浜でした。そんなトキが九州にも、と思いたいですが、まずチームがないのでした。福岡は。。。ダメでしょうねぇ。


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Z

ゾディヤック
12支ですね。チャイニーズを食べに行くとお皿の下に紙が強いてあって、干支とその占いなどが書いてあることが多いですが、私はお気に入りです。へび年とうし年の相性がいいのもありますが、へび年といのしし年の相性が最悪というのも笑えます(ごめんなさい)。私がアメリカにいた2年半の間、あの相性運勢が変わったことはありませんが、1999年もあのままでありますように。ちなみに、自分の運勢が知りたい方は干支をお知らせくださればメールで教えてさしあげますよ!


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いかがでしたでしょうか?
新しい年があなたにとって幸せなものになりますように。

1999年1月1日
遠山真佐美

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