久しぶりにゆっくりした土曜日で、今まで撮影した写真の整理(膨大な量ですが、研究発表に使う写真もたくさんあるのでタグをつけておく必要があるのです)をしていたら、タイに行く前日の写真が出て来て、うわー、とインスタントにホームシックになったので載せておきます。これはうちの母が私の好物を集めて作ってくれた夕食で、レンティルのスープと、フォカッシャブレッド。レンティルは、このサイトにも何度も書きましたが、実はワシントン州プルマン市が誇る名産物でなんと、世界の収穫量の95%をプルマンが占めています。それで私たちの友人のM夫婦(奥様はアメリカ人、ご主人は日本人のカップル)の農家が作ったレンティルを以前にたくさんいただいたので、それをAさんがアメリカから日本に送ってくれ、それを母が料理したというわけです。これ本当に美味しいんですよ。レンティルの小さいけれど存在感のある豆特有のポクポクした感じがスープにぴったりなのです。フォカッシャは母がせっせと焼いてくれました。自慢するなって感じですが、母のパンはどれも、どんなベイカリーで買うものよりも美味しいんです。
So High
So High (John Legend & Lauryn Hill)
私にしては珍しく「最新」系の音楽を紹介してますが、久しぶりに感動したR&Bだったので。もともとこの人好きで、私のiTunesにも数年前のシングルの、”Don’t You Worry ‘Bout a Thing”だとか、”Used to Love U”だとか入っています。”Don’t You Worry ‘Bout a Thing”の方は、映画”Hitch”の挿入歌だったらしくて軽い感じでかなり好きです。左の絵をクリックするとアマゾンのアルバムの商品サイトに行きますが(日本サイトはこちら)、到着するのはこの”So High”のソロバージョンの入ったアルバム、”Get Lifted”のページで、このLauryn Hillと一緒に歌ったバージョンはシングルでしか今のところ出てないみたいですね。しかもiTMSだと”Exclusive”のところに入っているので、もしかしたらiTunesだけでしか買えないかもしれません。結構新人ぽい彼ですが、すでに大物ふうですね。歌声もなんかすごい。一度聞くと、繰り返してもう一度聞きたくなる、という歌がときどきありますが、この”So High” (with Lauryn Hill)もそんな歌のひとつかもしれません。
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違和感のある言葉
ふと思ったんですけど、先日また経済学をちょこちょこと勉強していたときに、金融関係の言葉を読みながら「これって日本語で何だろう」と思ったりして調べたりしていたんですが、金融系や経済学の専門用語って不思議な感じですよね。いろいろ入ってくる国別の言葉を無理矢理日本語にしているからでしょうか。専門用語でかなりつまづきます。でもまあそれは、私が不慣れで勉強不足であるということが一番の問題要素ではあるので、精進するしかないのですが、普通に一般用語として使われているものの中で、非常に違和感があるものがあります。それは、銀行などが出している「定期預金」だったり、アメリカの銀行だとCDアカウントと呼ばれるものだったりそういうものを、まとめて”Products”とか”Offers”なんて英語で書いてあったりしますが、日本語だと「商品」になってますよね。
「商品」って〜、って思いませんか?何か他に良い言葉はなかったものなんでしょうか。まあ「商品」ではあるんでしょうけれど、何か私の中の何かが、「何か違う」と大騒ぎします。別にどうでも良いことなのに。
そしてこの気持ち、小さいときに味わったことがある!と思い出しました。私は小さい時、フィギュアスケートをやっていたんですが(結構長い事やっていました。確か小学生のとき5、6年くらい)、フィギュアスケートの大会(テクニカルインプレッション、3.5、3.6、アーティスティックインプレッション、3.9、とかやるあれです、あ、今は6点満点みたいですがその頃は確か4点満点だった気がするんですが私の記憶違いでしょうか)のことを「試合」って言ってたんですよ。多分今も言うんじゃないかな。幼いながらも、「えー、『試合』じゃないでしょう〜」と思ってました。試合ってなによ、という感じ。でもまあ、試合なんでしょうけれど。
というわけでふと違和感がある言葉について考え込んでしまったのでした。違和感はあるけれど、だからといって代わりの言葉は思いつかない、というかなり無責任な私の心。
マイティマウス
世間はiPod nanoの話題で持ち切りですが(?)、私は今頃、という感じでMighty Mouseに夢中です。というのも、先日Aさんがこれをアメリカから送ってくれたんです。ありがとう〜!このマウス、想像を遥かに超えて良いです。何がいいって、やっぱりスクロールボール。これってすごいですね。大きなPDFなんかを読むときにさっそく使いましたが、本当にいい。大きな写真なんかを扱うのにもいい。横スクロールがラクなのがすごくいいです。
私のPowerbookのトラックパッドの2本指スクロールも、もうこれなしでは生きられないと思うほど便利ですが(大げさ)、このスクロールボールにはかないません。だって軽くクリックするとダッシュボードが出てくるように設定できちゃうんですよ。でも2ボタンマウスに慣れていない私としては、いまいち右クリックが慣れてません。でもこれもすぐ慣れるでしょう。1ボタンマウスにしか見えないのに、こんなに機能がたくさんあるなんて、すごいマウスです。本当はタイで購入しようと思っていたんですが、サヤームセンターのマックセンターで聞いたらタイにマイティマウスがやってくるのは数ヶ月後だということで諦めかけていたんですが、そのときに「タイにはまだこないんだって!」とブツブツとわざとらしくAさんに訴えかけた甲斐があったというものです。でもどうでもいいことですが、今回のiTunes 5ですが、なんだか四角いっぽいインターフェイスがあまり好みじゃないですねぇ。
テニス友達
昨日は病院へ行くために早起きして疲れていたんですが、いつも火曜日には「テニスしよう」と誘ってくれる友人がいるので、一度断ると、「忙しいのか」と思って気を使ってくれて、もう誘われないんじゃないかと不安になってきて、やっぱり行こう!と、エネルギーを振り絞って行って来たんですが、いざテニスコートに行くと疲れなんて全部忘れますね。もうすっごく楽しかった。テニスはこれでもう4回目なんですが、このテニスをする友人たちは私がタイに来て一番仲良くなったと思える友人達です。スポーツは言葉の壁を乗り越えますよね。いつも集まるのは5人なんですが、手前の左側がFui、その隣がNat、奥の左側がNot、右がMichaiです。Fuiがとても楽しい人なのでいつも笑いが絶えません。そしてここだけの話ですが、Notが初めてMichaiを見たときに、「うわ、首相(タクシン)みたい!」と言ったので、私はテレビでタクシン首相を見る度にMichaiを思い出して笑っちゃうんです。
このテニスコートはカセサート大学の構内にあるテニスコートですが、1時間100バーツという、タイ国内では割と高めの値段設定。Not曰く、テニスはおハイソな人々の趣味だとか。私はこっちに到着してみんなで初めてバトミントンをして遊んだときに、「ねえ、誰かテニスしないの?テニスしようよ」と大騒ぎしたので、今思い出すと、そんな「おハイソ」なことにみんなを誘っていたのか!とかなり赤面しました。でもNotは優しいので、こうしてNatやMichaiなど、テニスをする人を誘ってくれて、そしてFuiはどんなスポーツでも簡単にこなすスポーツマンなのでこうしていつも来てくれるのです。テニスコートは夜8時に閉まってしまうのですが、その閉まり方がすごい。8時ぴったりになった瞬間、バチッバチッバチッバチッとナイターの照明が消えるんですよ!ゲームの途中だろうが何だろうがおかまいなく。
