違和感のある言葉

ふと思ったんですけど、先日また経済学をちょこちょこと勉強していたときに、金融関係の言葉を読みながら「これって日本語で何だろう」と思ったりして調べたりしていたんですが、金融系や経済学の専門用語って不思議な感じですよね。いろいろ入ってくる国別の言葉を無理矢理日本語にしているからでしょうか。専門用語でかなりつまづきます。でもまあそれは、私が不慣れで勉強不足であるということが一番の問題要素ではあるので、精進するしかないのですが、普通に一般用語として使われているものの中で、非常に違和感があるものがあります。それは、銀行などが出している「定期預金」だったり、アメリカの銀行だとCDアカウントと呼ばれるものだったりそういうものを、まとめて”Products”とか”Offers”なんて英語で書いてあったりしますが、日本語だと「商品」になってますよね。
「商品」って〜、って思いませんか?何か他に良い言葉はなかったものなんでしょうか。まあ「商品」ではあるんでしょうけれど、何か私の中の何かが、「何か違う」と大騒ぎします。別にどうでも良いことなのに。
そしてこの気持ち、小さいときに味わったことがある!と思い出しました。私は小さい時、フィギュアスケートをやっていたんですが(結構長い事やっていました。確か小学生のとき5、6年くらい)、フィギュアスケートの大会(テクニカルインプレッション、3.5、3.6、アーティスティックインプレッション、3.9、とかやるあれです、あ、今は6点満点みたいですがその頃は確か4点満点だった気がするんですが私の記憶違いでしょうか)のことを「試合」って言ってたんですよ。多分今も言うんじゃないかな。幼いながらも、「えー、『試合』じゃないでしょう〜」と思ってました。試合ってなによ、という感じ。でもまあ、試合なんでしょうけれど。
というわけでふと違和感がある言葉について考え込んでしまったのでした。違和感はあるけれど、だからといって代わりの言葉は思いつかない、というかなり無責任な私の心。

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