Ash Wednesday (Ethan Hawke)
Ethan Hawke、と読んで「え、あのイーサンホーク?」と思った方がいらしたら、その通りです。私の本屋さん(サヤームディスカバリーセンターにあるAsia Booksという洋書を扱っている本屋さん)でのリアクションもそのままでした。え、と思ってまた数歩歩いてもう一度、え、と思って2回立ち止まってしまいました。あの人ほどアホそうに見える役者さんもなかなかいないですよねぇ。いつもワーストドレッサー賞(ダサい賞)をもらったりしてるし、それを指摘されると15歳の少年のようにふてくされて、「だってスタイリストからもらった服を着てるだけだし」と怒ったりしてて笑えるし。で、え?本?いつ本なんか書くわけ!と思ってつい手に取って数ページ読んで引き込まれました。結局ファンなのか。というより、この人才能ありますよ。多分。最初のページにNovaの説明に”This is a kick-ass car.”なんて、今時小学生でも書かないような文章があったので、うわーやっぱり、と思ったんですが、よく読んでみるとそれってどうやら演出みたいでした。そういうようなことを言う男の人が主人公、ということ。どうやらこの本は処女作ではなくて2作目みたいですよ。しかも処女作結構評価高いみたいですよ。ゴーストライターでもないみたいですよ。そしてこの頃はウマサーマン(ユマサーマンと日本では言われるかも)とも仲良かったみたいですよ。日本で訳書が出てないなんてびっくりです。感想は下に続きます。
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追記(2005年10月7日):邦訳が出ていないなんて思いっきりウソでした。日本の本屋さんに山積みになっていました。邦題は「 いま、この瞬間も愛してる」だそうです。すごい邦題だな。
再び病院へ
先週行った病院にまた行ってきました。今度は余裕があったので写真とりましたよ。私立病院なのにレジストレーションのところには大きな劇画風の王様と王妃様の絵が。清潔で広々としたホテルのようなロビーです。この病院は日本人駐在員のためといっても過言ではないような日本に傾倒した(?)病院で、どこへ行っても全て日本語訳がついていてとてもラクです。英語が話せればほとんどの病院では特に困ることはないらしいのですが、日本語で全て大丈夫となると安心ですよね。病院用語(医学用語)って英語で分からないこととかありますよね。日本語でも分からないことも良くあるけれど。でも、日本人は実はこの広々としたロビーで受付することはありません。2階に、日本人専用の受付があるのです。びっくりです。
ネットカフェ
昨日は母が電話をくれて、長々と話していたんですが、私のウェブって食べ物の話、テレビの話、遊んだ話、カフェの話、食べ物の話、テレビの話、カフェの話、というのをぐるぐるとまわっているねぇという結論に至りました。それでも私の安否を確認できるので母は喜んで読んでくれているみたいですけれど。で、テレビの話を書いたので、順番的にはカフェの話かな、と思って、というわけでもないんですが、結局カフェの話です。写真は私が滞在しているホテルから大きな車道にかかっている歩道橋を渡ってすぐのところにあるガソリンスタンドの横にあるCoffee Plusというチェーンのネットカフェ。20バーツ以上コーヒーなどを買うと無料で1時間ネットができるので便利なのです。私はここのバターローフという小さなパウンドケーキのようなものがお気に入りです。ここもラテを頼んでうっかりぼーっとしているとたっぷりとシロップをいれてもらっちゃえるので、「ラテー・イェン、ヤイ(ラージアイスラテ)」と頼んだ後に、ちゃんと「マイサイナムチラッ(シロップ抜きで)」とマイサイ大活躍させておく必要があります。
Joe Dirt
Joe Dirt (2001), (C)
またテレビで見ました。私はシットコムの”Just shoot me”とか好きで、David Spadeのシニカルジョーク結構好みなんですが、彼は何かのアワードの直前に暴漢に襲われてひどい目にあったんですよね、たしか。小さくて弱そうなのに、言うこと生意気なので、そういう気持ちになるのかもしれませんがかわいそうです。その事件ですらやっぱりシニカルジョークにしてましたが。これは世の中の小学1年生の男の子が大好きそうなトピック(ウンPとか、ゲロPとかそういう汚いものから、原子爆弾ジョークとか、近親相姦ジョークとかそういうタブーものまで)が盛りだくさんでブラックなのかアホアホなのか良くわかりませんでしたが笑えました。邦題探したんですが、どうやら本邦未公開らしいです。日本人にはウケなさそうです。でもエグゼクティブプロデューサーにアダムサンドラーの名前がありましたよ。コメディ系って仲が良さそうですよね。
[ DVD | 日本未公開 ]
ガイ・トーッ
本気でシリーズ化してきましたが、こちらは数日前のランチにした、アオニー形式(勝手に名付けました)のおかずのせごはん。手前が、「ガイ・トーッ」と呼ばれるもので、まあ普通の鶏の唐揚げなんですが、唐揚げっていうより、KFCのフライドチキンを想像していただいた方がよいですね。頼むと大きな包丁でガンガンっと切ってくれるので、最後に自分で上にソースをかけます。甘酸っぱいおいしいソース。
ネーミングとして、日本語では「鶏の唐揚げ」というネーミングのように、「材料」+「調理方法」という名前の付け方をする場合が多いと思うんですが、タイも同じです。「ガイ」は鶏肉。「トーッ」は「揚げる」という意味です。本当は発音としては、”Tort”というような、最後にTが付いたような発音なんですが、こういうのはタイ語ではだいたい省略されてしまいます。でも口の中ではTっぽい舌の動きになっているのでそのあたりは重要そうですね。ちなみに英語だと、”Deep Fried Chicken”というような感じで、「調理方法(の受け身)」+「材料」というような順番になりますよね。
写真の奥にあるのは、見づらいかもしれませんが、グリーンカレーです。「ゲーンキャオワン」といいます。「ゲーン」=「スープ」、「キアオ」=「グリーン」、「ワン」=「スイート」という意味だそうです。そしてこの具は豚肉ですが、豚肉が「ムー」というのはブリトニーマーフィーが説明してくれた通りですね。ですから、注文するとき「アオニー」が効かない場合は「ゲーンキャオワン・ムー(豚肉のグリーンカレー)」といいます。この場合はグリーンカレーが主役で、豚肉は単なる具なのでこういう順番になるみたいですね。ライムのように見える半月形のものはナスの一種。すごくおいしいんですよ。そして真ん中あたりのグリーンピースにみえるものも、実はナスの一種です。これもおいしいです。
