私もいよいよパーティークラッシャーとして着実なステップを踏んで来ているような気がしますが、昨日は、あろうことか大学の先生のリタイアメントの祝賀会をクラッシュしてきました。なーんて、ちゃんとご招待いただいたんですけれどね。勤続25年のエラい先生、スジーン先生のお別れ会です。パーティ会場の横に、学生達が集まってつくった即席屋台村があって(タイって食べ物のあるところはどこでも屋台村になるんですよ)、そこで食べ物を頼むんですが、普通の屋台村と違うのは、ぜーんぶタダだというところ。あ、こんなこと書くと本当のクラッシャーな気がしてきますね。それで写真はその屋台の中のデザート屋台にあったタイのココナツミルクのゼリー。持ってくれているのはおなじみAewです。彼女は昨日は頑張ってくれて、いろんな人に私を紹介してくれました。おかげで楽しかった。
Uptown Girls
Uptown Girls (2003), (B-)
また部屋でStar Movieチャンネルで見ました。ダコタちゃん怖い。バレエしてるときの頑張り過ぎなところがなんだか怖いです。でもねぇ、普通に泣きました。コーヒーカップのあとのところ。やっぱり子役ってすごいですよねぇ。何を考えて演技してるんでしょうね。他にリマーカブルなポイントとしては、子豚ちゃんがペットとして登場するんですが、その名前が「ムー」ちゃんなんですね。それで「お!」と思っていたら普通にブリトニーマーフィーが「『ムー』ってタイ語で『ポーク』のことなのよ」と説明してました。はいそうです。それで「お!」と思ったわけです。なんかツボ突かれた気分。ブリトニーマーフィーって、私の中ではあのアリシアシルバーストーンの「クルーレス」のヘンテコな女の子っていうイメージが未だに抜けなくて、まあ美人なんでしょうけれど、なんとなくブスなのに頑張ってるっていう感があるんですよねぇ。映画のイメージってこわいですね。邦題も「アップタウン・ガールズ」。
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アオニー、アオニー
また私のお食事シリーズになりそうな予感がしますが、これはタイスタイルの「おかずのせごはん」です。おかずがいっぱい並んでいる屋台に行って、指差しながら「アオニー」というとご飯にそのおかずをのせてくれるのです。「アオ」は「ください」で「ニー」は「これ」。これは、ナンプラー漬けのお魚とグリーンビーンをスパイシーに炒めたものと、豚肉のメンチカツです。相変わらず写真撮るのをわすれて一口かじってハっとしました。この炒め物は思った以上に辛くて、タイ人じゃない私だってさすがにペッペッペッと言いたくなるってもんです。メンチカツは美味しすぎでした。説明が遅れましたが、タイはお箸国家ではありません。「スプーンとフォーク」国家です。スプーンは頻繁にナイフの役割を持ちます。食べる順序としては以下の通り。
- 右手にスプーン、左手にフォークを持ちます。
- メンチカツのような「切って食べるもの」がある場合、左手のフォークでかるく押さえます。
- スプーンをタテにしてその食べ物を一口大に切ります。
- その切ったものや、炒め物や、ご飯を適量ずつまぜて、左手に持ったフォークの背中をつかって右手のスプーンに載せます。
- 最後にこんもりと食べ物の載ったスプーンをつかって口に運んで食べます。
私がこの形式の食事をするときは、おかずは2品にしますが、2品と決まっているわけではなくて、別に3、4品頼んでもよいみたいですよ。おかずを指差しながら「アオニー、アオニー」と言うだけなのでタイ語が分からなくてもなんとか美味しそうなものを食べることができるので便利でもありますよね。
Bruce Almighty
Bruce Almighty (2003), (C+)
なぜか、9月1日から泊まっているホテルの英語の番組(ケーブル)がBBC WorldからCNNにかわって(ブリティッシュ英語が聞けなくなってちょっとさみしい)、ESPNもなくなってStar Movieチャンネルになっていたのでうっかりぼーっと見てしまいました。ジェニファーアニストン、あんまり可愛くなくなってました。もう不仲になっていたころなのでしょうか。子供が欲しい子供が欲しいって旦那に言われてプレッシャーを感じていたという報道もあったけれど、そんなものなんでしょうか?そんな単純じゃないでしょう。まあそんなことはどうでもいいんですが、この映画の一番の見所は、ライバルアンカーマンをジムキャリーがあやつるところですね。アンカーマンの彼、このジムキャリーより100倍くらい面白かった。ひとりで笑わせてもらいました。邦題も「ブルース・オールマイティ」。
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マパーウ・バン
毎日いろいろなタイのお料理を試している私ですが、タイといえばパッタイ、Aさんが「今度パッタイを食べたら写真を撮るように」と言っていたのを思い出して、数日前に大学のカフェテリア(ロンアハーン)で食べたときに、一口食べたあとに「おっ」と思い出して、写真をとりました。甘くておいしいパッタイ。私は太米麺のパッシーイウも好きですがやっぱりパッタイとピーナツパウダーとナンプラーの組み合わせは美味しいですね。でもこの写真を誇らしげにここに載せているのは実は違うワケがあるのです。
左奥に見えている飲み物、チャーマナーウ(レモンティ−)でもなければガフェーイェン(アイスコーヒー)でもないでしょう?最近注文できるようになったので嬉しくてたまらないマパーウ・バンなのです。マパーウというのはココナツ。本当はいろいろテキストなどを見てみると、ココナツは「マプラーオ」と書いてあります。「プラ」は人によっては簡単に「パ」になるし、「オ」と「ウ」が同じなのは以前に書いた通りですね。そして「バン」というのは”spin”という意味らしいです。ので、フローズンドリンク(スムージーのようなもの)は全部「バン」をつければ良いのですよ。「ガフェー・バン」といえばフローズンアイスコーヒー。ですからこの写真に載っているのはフローズンココナツジュースというわけでした。ふつうのココナツジュースのときは「ナーム・マパーウ」と言えば良いのです。ココナツジュースはそんなに甘くないし、こうしてフローズンになるとプチプチの感触が楽しめて美味しいです。
