今日なにげなく検索をかけてみて、私がフィニッシャーさん(働きさん)として当時の全精力をつぎ込んだといっても言い過ぎではないほどの思い出の場所のミスドが2004年の10月31日に(つまりとっくの昔に)閉店してることを知って、ばかばかしいほどに傷つきました。最近傷つくなんてこととはほど遠いお気楽生活をおくっていたから、きっとこんなどうでもいいことに深く傷ついてしまうんでしょうけど、2時間ほど青くなって座り込んでいたので、かなりの衝撃だったんだと思います。こんな歳になって単に数年アルバイトしただけのファーストフードのお店が閉店したくらいで、と思いますがミスドって外部から見たら、ちょっと感じが悪いくらいに内輪的な盛り上がりがあると思うんですよね。仲良しのTさん(結婚して何て名前になったんだっけ)のご主人が店長さんだったんですがどこにいったんでしょう。S東美店はまだやってるらしいのでそこにうつったのかもしれませんが。
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いきなりBusiness Weekみたいなタイトルですけれども、実際出勤しはじめてから「オリエンテーション」というような名のついたものはLibrary Orientationのみで、それは国際機関が出しているパブリケーションのアーカイブから欲しい情報をどういうふうにサーチするか、というような内容だったんですね。そしてなぜそのオリエンテーションが必要かというと、単純に60年前に作られ始めたアーカイブを無理矢理IT化しているために非常に分かりづらいインターフェイスになっているので、直感的にサーチをかけられない、というかなりプラクティカルな理由でした。
そしてセクレタリーのJillがぱーっと私のためにアポイントメントを一気に6件ほどとってくれて(その中にはDepartmentのトップまでいました!)これから一緒に働くチームのみなさんとそれぞれ15分ずつくらいお話したあとは、もう私はいつのまにかプロジェクトにとりかかっていました。正直言って、「うーんこれはどうするんだろう」だとか「あれはどこにあるんだろう」と思うようなこともたくさんありますが、まわりのみなさんは分刻みで強烈に忙しいので基本的には自分でなんとかすることを求められているみたいです。まあいつまでもウロウロしたりするのは非効率的なので、ある程度自分でなんとかできないことが分かったら私はすぐ聞きますけどね(今のところ聞かずに済んでいるけれど)。
ローマへ。
完全に正式になるまで公にするのは控えておこうと思っていたんですが、そろそろ私の仕事も私生活も両方、真剣に次のステップへ向かわないといけなくなったので、一応こちらでも書いておこうと思うんですが、実は来月からの転職に伴って、イタリアのローマに赴任することになりました。この転職に関して各方面でいろいろとお世話になった方々、本当にありがとうございました。転職先は Food and Agriculture Organization (FAO) of United Nations (UN) というところで、日本語だと国際連合(国連)食糧農業機関ということになります。自分が国連職員になるとは思ってもみなかったというのが正直なところなんですが、とりあえず職務としては今までやってきたような研究や国際会議などの主宰や情報公開用の教材開発などになるということなので、そこまで職に変化があるということはなさそうです。主に私の専門の食品安全に関する業務になります。
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今日CNNのウェブバージョンを読んでいたら、「セクシーすぎて」あるいは「魅力的すぎて」仕事を失った二人の女性のケースが紹介されていて(しかもそのあとそれで訴訟を起こしたら二人とも負けて仕事ばかりかお金も失った)、ぎょっとしたんですが、よく読んでみると、まあ、「普通そんな格好で仕事に行かないでしょう!」というような格好で仕事に行っていたんだろうな、と思ってしまって同情も薄れるというものです。でも、最後の方に、では仕事を失わないようにするにはどうしたら良いか、という欄があって、まあ簡単な意訳(省略もしてます)ですがこんなことが書いてありました。本文を読みたい方はAre you too sexy for your job?をどうぞ。
スカート:膝上の丈を履きたいなら膝から手のひらの幅分より上にはしない。
トップス:ぴったりとした服を着ない(少なくとも1インチ以上肌より余裕のある服を)。おヘソを出さない。お腹、胸、背中、肩のすべてを覆う服を。透ける服は着ない。ブラは着ける。ブラのヒモは見えないように。
ドレス:ホルタートップを着ない。胸の谷間が見えるものは着ない。ピチピチのものは避ける。裾丈は膝から手のひらの幅分より上にはしない。膝下推奨。
パンツ:ピチピチのものやヒップハングのものは避ける(特におヘソが出るもの)。ナチュラルカラーを選ぶ。
靴:2インチより高いヒールは避ける。つま先が隠れるものを選ぶ。ヒモで結ぶもの、巻くものなどは避ける。派手な色や模様のものは避ける。
髪型:キッチリとした顔にかからない髪型を。手の込んだふわふわした髪型は避ける。
メーク:クリーンなナチュラルメークを。アイラインや濃い色の口紅は避ける。
だそうでございます。いやー普通そうでしょ、と思ってしまうようなガイドラインではありますが、よーくよーく考えるとヒップハングのジーンズやキャミソールで仕事に出かける事がなきにしもあらずな私。だってバンコク暑いんだもん…。気をつけます。
愛と同じくらい孤独
もうちょっとでお昼なんですが、2時からオフィスじゃないところでミーティングのある私は、明日やろうと思っていた文書作成を今やるかどうしようかと悩んでいて、そこへいつも読んでるメールマガジンがピーンと入ってきました。あ、「ピーン」とはいってくる、という表現は「?」となる方も多いかもしれないので説明しますが、実は私は3種類のメールだけには条件をつけて音がなるようにしているんですね。ひとつは家族からのもの(早く読みたいので、メールアドレス指定で家族から来るものは全部「ポワッ」と鳴るようにしてます)、もうひとつは前のプロジェックト(温度計)関連のメール(前のプロジェクトなので急いでレスポンスをする必要があるものが多いので、「チーン」と結構激しい音がするようにしています)、そしてもうひとつは、このJMMのメールマガジンの中でも春(はる)具(えれ)氏が書く「オランダ・ハーグより」の連載なのです(言うまでもなく、「ピーン」ですね。サブジェクトラインに「オランダ・ハーグ」という言葉が入るのでそれでルーリングしてます)。
いやぁ、何が私のツボを刺激するのか良くわからないけれどとにかく読むととても言い表すことができないほどの充実感というか、まさに、「こういうのを読みたいの!」というような気持を味あわせていただける春氏の文章です。このJMMの春氏のことは以前にも書きました(「本の匂いをかぐ」・「偉い人が決める英語教育は良い方向へ向かっているか」とか)ね。難しい内容であることも比較的多いんですが、それでもなんだかやたらと、全体的に様々な要素がちりばめてあって、クーーーという気持(ああ、言い表せない)にさせていただける嬉しい読み物なのです。
