ウィンブルドンも全部終わってしまったし、もう七夕だし、プルマンの小麦もだんだん茶色っぽくなってきそうだし、ということですでに夏の終わりを予感してます。暑いのは続くでしょうけれどね。
ところで、最近、「とある試験」などといってもったいぶって受けていた試験というのは、実は留学生なら誰でも受ける、TOEFLだったんですが、私は5月に1回、6月に1回、と受けたのですが、驚くべきことに、両方とも同じ点数でした。いや、別に驚くことないか。まぁわりにちゃんと実際の英語力っていうものをはかってくれる試験だったりするのかなーと思います。
TOEFLのことをご存じな方は多いと思いますが、この試験、最後に30分ほどでエッセイを書かなければいけないんですね。これが、実は、こういっただらだら日記を、ああでもない、こうでもない、と、よく書く私を見てくださっている方には分かるかもしれませんが、私はかなりスキなんです。質問がすっごく書きたいゴコロを刺激します。5月に受けたものでは(あ、これってバラしちゃいけないんでしたっけ?でもトピックってすっごくいっぱい公表されてるんですよね?だから大丈夫ですよね?)、「世の中には食事を外でするのが好きなひとと、家でするのが好きな人といますが、あなたはどちらですか?」というようなトピックでした。
私はこういうのは大好き。もうココロの赴くままに、ああだこうだとヘリクツを含めたリクツを並べ立ててエッセイ書きました。そして6月に受けたものは、Playing gamesは人々に人生のレッスンを与えるかどうか、というようなトピックでした。これもまた私はああだこうだと書きましたが、その他のTOEFLの試験問題はトリハダが立つほどキライで怖かったんですけど、このエッセイの問題はスキですねぇ。ホントに。
で、このエッセイというのはスコアが0から6で表されるらしいんですが、そのポイントとしては
-effectively addresses the writing task
-is well organized and well developed
-uses clearly appropriate details to support a thesis or illustrate ideas
-displays consistent facility in the use of language
-demonstrates syntactic variety and appropriate word choice
-may address some parts of the task more effectively than others
-is generally well organized and developed
uses details to support a thesis or illustrate an idea
-displays facility in the use of the language
-demonstrates some syntactic variety and range of vocabulary
-addresses the writing topic adequately but may slight parts of the task
-is adequately organized and developed
-uses some details to support a thesis or illustrate an idea
-demonstrates adequate but possibly inconsistent facility with syntax and usage
-may contain some errors that occasionally obscure meaning
-inadequate organization of development
-inappropriate or insufficient details to support or illustrate generalizations
-a noticeably inappropriate choice of words or word forms
-an accumulation of errors in sentence structure and/or usage
-serious disorganization or underdevelopment
little or no detail, or irrelevant specifics
-serious and frequent errors in sentence structure or usage
-serious problems with focus
-may be incoherent
-may be undeveloped
-may contain severe and persistent writing errors
-contains no response
-merely copies the topic
-is off-topic, is written in a foreign language or consists only of keystroke characters
だそうでございます。3以下は結構キビシイですわね。ですが、こんなページを見つけました(サイトマスターさん、勝手にリンクしてすみません。ありがとうございます)。
この方がおっしゃるには「ちなみに、もしあなたがTWEで満点(6.0)を目指すつもりであるなら、最低でも300単語以上の論理的なエッセイを書くことが要求されます。350単語以上のボリュームがあると理想的です。ETSは英文の長さと評価とは関係がないと公式に言っていますが、それは、非論理的で無駄に長い文章と論理的でコンパクトに議論を重ねている文章との比較を前提にしてのことです。通常、1つのエッセイを読んで、書き手の英文構成力を正確に測るためには、ある程度の長さの英文が必要であることも事実ですからね。ですから、最後の1分まで気を抜かずに、少しでも長くて論理的な文章を書くようにしてください。ただし、最後の1分は、文法やつづりなどのマイナーミスの点検に当てるほうがよいでしょう。」だそうです。単語数云々のところは微妙ですが、スタミナが必要なTOEFLで、気を抜かないっていうのはわりと大事だったなぁと思いました。
それにしても2名の採点官がいて採点してくれるんですねぇ。なんだか、感慨深く(?)なります。二人もの方が、真剣にあたしのエッセイ、読んでくださってありがとう!という感じ。ああ、2作目はともかく、1作目はあたしは熱く語ったのでそのエッセイ、なんとか返却してくださらないものかしらって思ってるんですけど。まぁ無理でしょう。とにかく、エッセイ書くの楽しかったです。TOEFL、エッセイだけだったらもう一回受けてもいいくらい。
