断言を好まない

昨日、うちの郵便受けに届いていた、うちの大学の卒業生なら誰でもが受け取っていると思われる、Washington State MagazineのFall 2002号ですが、興味深い記事と共に、私が先日書いたこととほぼ同じ内容のものが書いてあったので興奮しましたのでここに引用します。
genetically modified foods: WHAT’S IN IT FOR YOU?というのがタイトルなのですが、まぁいろいろな遺伝子組み換え食品にまつわる、わりと科学的事実などがずらららっと書き連ねてあります。最初のキャッチーな書き出しは以下の通り。

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Jazzの巨匠の訃報

私のあたってほしくなかった予想が当たり、毎年お隣のアイダホの町、モスコウに来ていたJazzの巨匠、ライオネルハンプトン氏が亡くなってしまったそうです。
わたしは2回、彼のコンサートを見ました。初めてのも、2回目のも、このサイトに感想を書いています。ステージの上の彼と単なる1観客だった私との距離は遠い遠いものでしたが、彼に与えてもらった感動は大きなものでした。ご冥福をお祈りします。彼の曲で一番スキなのは”Midnight Sun”です。”Flying Home”もステキです。鉄琴がメインのメロディーになりうる、というのは私に撮ってはものすごく新しく、そしてとても感動することだったんです。
もう来年の2月には彼を見ることができないんだと思うと悲しいのですが、こうしてもう体に無理をして旅行をしたりすることはないんだ、と思うと今年の始めに感じた胸の痛みもおさまるような気がします。前回の更新からいろいろなことがあり、メールなどもいただいたりして、いろいろと考えることも多い日々ですが(原発のことを送ってくださったアデレード大学の学生さん、ありがとうございました。またひとつ勉強になりました。これからも調べてみたいと思います)。今日はとりいそぎ、ライオネルハンプトン氏のご冥福をお祈りするということで。

モリヒロ語録

結局8月の初心はまったく続かず20日を迎えてしまいました。夏休みももうおしまい。16日から通常通り、働いています。
さっき、とあるトコロからふとお借りしてきた、ダイアモンド社出版の細川護熙もと首相のスピーチなどを集めた本を読んでいたんですが(ふぅ、このモリヒロのヒロって字を見つけるのにかなり苦労した)、この方はおぼっちゃま育ちという印象が熊本人の私にはとりわけ強かったんですが、自我というか、信念というか、そういうものはかなり強かった方なんですね。わがままっぽいところ、ちょっとだけイバりんぼなところ、引用好き(いい意味でも悪い意味でも)なところ、などにかなり共感を持ってしまいました。あと、熊本を愛しているところも。

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Signs

20020816_signs.jpgSigns (2002), (D)
期待いっぱいだっただけに。なんだったんだ!これは!しかも、唯一の頼みの綱だった、メルもかっこよくない!それが一番くやしい。怒りでいっぱいです。お金を真剣にかえしていただきたい。それにしても、邦題は「サイン」。単数じゃ意味ないんじゃないのかしら?と思うのは私がかぶれてるからかしら。
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Austin Powers in Goldmember

20020811_austinpowersgoldmember.jpgAustin Powers in Goldmember (2002), (B)
斬新なオープニングに度胆を抜かされました。さすが。内容としては2作目よりも凝った作りで、かつシンプルなばかばかしい笑いを提供してくれたような気がします。あーおもしろかった。DVDは買うべきだと思いますね。でもオースティンパワーズは好きな人と嫌いな人とまっぷたつにわかれるので、これも好きな人は好き、イヤなひとはイヤって感じでしょうか。邦題は”in”が抜けただけの、「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」。
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