今更感がかなり漂いますが、ワールドカップ決勝の翌日、7月10日に巨大優勝祝賀会がチルコマッシモ(広場)で行われたので、ミーハー丸出しで行ってきました。この写真、私の母に見せたところ「まるでウォーリーを探せ」みたいね、と言ってました。そうですか?すぐ分かると思うんですが。しかもこれにはおまけの話があって、母は、「ウォーリー」を思い出せず、「ドナルドを探せ」と言ったんです。かなり笑いました。多分、原作は”Where’s Waldo?”だったりするので(Where’s Wally?バージョンもあります)、そのワルドが何かに混じったのでしょう。相変わらず笑いを提供してくれる母です。
ちなみにこの写真はチルコマッシモに行った8時過ぎの状況。だいたい3万人くらいはもうすでに来ていましたが、まだ場所もあったしスクリーンもちゃんと見えてました。
シエナ
[mixiより転載] 写真はこのまえ行ったシエナの町。今までの人生の中でみたどんな町より美しい町で本気で息を飲みました。
この時コメントで「青空」さんより「写真お綺麗ですね。イタリアの乾いたさらりとした空気が伝わってきます。シエナ・・行ってみたいです。」というのをいただきました。ありがとうございます。
美しい町並みと、高い塔と、世界一美しい広場(カンポ広場)。暑かったこの日に食べたジェラートの味も忘れられません。この日からシエナがトスカーナの中で一番好きなところになりました。有名な馬のレース、パリオもここで行われます。
バケーション、そしてワールドカップの狂喜
すっかりご無沙汰しています。Aさんがローマに来ていたのでしばらく休暇をとってバカンスX2していました。そして帰ってきたのが土曜日、昨日の日曜日はイタリアーフランス戦ということでローマがすごいことになっていました。チルコマッシモ(という広場)、ドイツ戦では3万人集まったと聞いてひえーと思っていた私でしたが甘かった。昨日はなんと18万人だったらしいです。すごいことになっていました。ちなみにチルコマッシモは私の職場の目の前です。昔はコロッセオと同じような、しかもコロッセオよりも広大な競技場だったという、今は静かな芝生の楕円形の広場。そこに巨大スクリーンを3つ作ってお祭り騒ぎだったというわけだったのでした。
Aさんは何気なくフランスに応援していたようですが、私はこうして5ヶ月ちょっと住んだローマに、もう愛国心が芽生えたのか、なんだかイタリアを応援してしまいました。サッカー不正疑惑で暗くなってたイタリアだったのでこの優勝はとにかく嬉しいことでしょう。私はそこまでサッカーファンというわけではないのですが、こうしてイタリア優勝のときにイタリアにいることができてすごく嬉しい気分でした。
というわけでご無沙汰してますが元気にしてますよ(特に家族のみなさん)、という報告でした。
ジャズフェスティバル
ローマの中心部、それもあのコロッセオの真横にある大きな公園(森?)、Villa Celimontana(ヴィラチェリモンタナ)では毎年夏になると毎晩のように屋外のジャズコンサートがあるということを聞いて、かなり楽しみにしていたんですが、先日ついに行ってきました。実は今Aさんがローマに遊びにきてくれているのですが、行ったのはAさんが来る前のこと。もちろん今週末にAさんとも一緒に行こうと思っています。コンサートが始まる時間は日本人やアメリカ人にとってみるとかなり遅い時間で、夜の10時15分。というのもローマの人たちの夕食の時間はだいたい9時前後なので食後のコンサートといった意味合いもあるのでしょう。写真はそのジャズフェスティバルのポスター。オフィシャルサイトはイタリア語ですがこちら。
鳥インフルエンザ論文
2月に「お仕事&タイの研究成果」というタイトルで、週末オーサーとしてEIDへの論文を書いたよというようなことを書いたんですが、私の家族は覚えているでしょうか…。その論文ですが、結局4ヶ月を経て掲載されることになりました。ついにEIDデビュー、正直はっきり言って嬉しいです。といっても前にも書いた通り、レター枠の投稿なのでインチキ論文なんですけどね。掲載は7月号なのでまだなんですが、EIDはAhead of Printといってオンライン掲載をやってくれていて、今オンラインにあります。以下の通り。

