私が滞在している大学会館(というよりホテルって感じですが)のすぐ裏には、こうしてそれぞれの柱に電源プラグをつなぐことができるものがついている便利な広場があります。仕事が終わってからも結構時間があるので、私はすぐ外に出てこうして青空インターネットをしています。わりと利用者は少ないんですが、こうしてそれぞれにコンピュータを持ち込んでワイヤレスでみんな何かしらやっているのです。中にはたくさん書類を持ち込んで仕事してる人もいます。携帯もあるし、もはやオフィスみたいです。私は画面でお分かりのように、iTunes中です。先日プリオーダーしたMr. A-Zをダウンロードして聞いているところ。プリオーダー特典としてビデオがついてましたが、ビデオいまいちでしたね…。なんか最後がおぞましいです。でも全体的にギークっぽくまとまっていて良かったけれど。
私のアシスタント
今日はいつも一緒にハードワークしてくれる、私のリサーチアシスタントのAew(イゥ)を紹介します。クリックすると大きくなりますが、恥ずかしがりやさんなので、世界中に広めるといけないとおもっていつものパスワードかけています。パスワード知っている人は見てみてね。ここはTOPSというタイでも大きめのスーパーマーケットの支店。カセサート大学の目の前にあります。この看板は、その食料品売り場の前にある”Food Safety”(食品安全)の看板なのです。つまり、このスーパーはタイのPublic Health省の承認を受けた、衛生的で安全な食料品が置いてあるスーパーですよ、というプロモーションなわけです。私がタイで研究をしている大きな理由のひとつに、タクシン政権が大々的に2004年を「食品安全年」としてさまざまな政策をたてた、というものがあるんですけれど、150億円くらい予算を組んでやったそのキャンペーン、果たして成功なのかどうなのか。これまで1週間ほど見て来た限りかなり効果を上げている感はありますが、それが実際どのくらいのレベルのものなのか、現実的にどのくらい消費者に影響を与えているのか、などなど調べていきたいと思っています。
タイ携帯事情
こちら、私がアメリカで長い事使っていたでっかい携帯ですが、日本に帰国するその日の解約としたので、流れでそのまま持ってかえってきてしまったんですが持って帰って来て良かったです。というのも、先日書いたように、SIMカードを差し替えたらこの写真のように、ちゃんとタイのキャリアで使えたから(当たり前)。便利な世の中ですねぇ。私が大学構内に滞在しているせいかもしれませんが、タイでは日本とほぼ同じくらいの割合でみんな携帯を持っていますね。でもびっくりするのは、といってもびっくりしたらいけないのかもしれませんが、いわゆるストリートベンダーとも言うべき屋台のおばちゃんとかも、普通に超高機能そうな携帯(カメラ2コ付きの小さいノキアとか)を使って大声で話したりしているところ。あ、「大声で話したりしているところ」がびっくりするポイントではなくて、「屋台のおばちゃん」というところでびっくりしたんですよ。でもこれって失礼なのかも。言い訳するわけじゃないんですけど、私もふらっと携帯屋さんを覗いてみたんですけど、すんごい高いんですよー。物価や給料がこんなに違うのに、あんなに高いものみんな良く持ってるなーと感心してしまいます。私が日本レベルの給料をいただいていても、躊躇するような値段なのに…。
ウィークエンドマーケットで
先日書いたように、先週の日曜日にはウィークエンドマーケットに行って来たんですがその様子を載せておこうと思いました。この写真はその市場のほんのほんの一部です。なんか人が多くて、スリも多いらしくてあんまり気が抜けずに、写真も数枚しか撮らなかったので良いのがないんですが、まあこれからしばらくいることになるわけだし、そのうちもっとまともなものも載せることができるんじゃないかと思っています。それにしても全く関係ない話ですが、このマーケットに到着してからすぐ、連れて行ってくれた子達が、「まだ朝ご飯食べてないから食べていい?」と言ってマーケット内にある屋台レストランとでも言いますか、普通にピクニックベンチのようなものが置いてあるところに座って食事することになったんですね。
チャイとダーイ
タイの女の子達の会話を聞いていると、「チャイ」とか「ダーイ」とかを相づちに使っているような気がしたので、まず、「ねえねえ、『ダーイ』って何?」と聞いてみました。そうすると、「ダーイは『イエス』という意味だよ」と教えてもらって、ああ、なるほどね、となりました。そして「じゃあ『チャイ』は?」と聞いてみたところ、「うーん、『チャイ』も『イエス』だよ」と言われたので急に大混乱です。いったいどう違うのか。
でもまあ聞いてみたらそんなに複雑なことではなく、「チャイ」はどちらかというと、「その通り」とか「正しい」とかいう意味合いで、「ダーイ」のほうは「はい」とか「うん」とかそういう感じらしいです。いや、もしかしたら全然違うかもしれないんですけど。とにかく使い分けの必要な”Yes”ということで覚えておかなくっちゃ。
