イタリア下院グッズ

数日前の夜に続いて、せっかくのお休みムードだしということで、土曜日だった昨日もローマチェントロ(中心地)に出かけました。友達がコルソ通り(大きなショッピング通り)にある、その名もコルソ美術館でピラネージ(イタリアの有名な建築家)展をやっているというのでそれを観に行くのが目的ではあったんですが、スペイン広場からベネツィア広場方面へ歩いていろんなお店をひやかそう、という目的もあったのでした。

コルソを南東に歩いていくと、右側に螺旋状の彫刻のあるオベリスク(エジプト風)のある、かの有名なコロンナ広場に到着するのですが、その近くにイタリアの国会議事堂があるんですね。私ちょっと政治用語の翻訳に弱いので(だって日本にないシステムとか何て訳してよいやら、という感じ)ちょっと説明しずらいのですが、まあアメリカでいえばハウス、あるいはコングレス(下院)というべき議会の建物があるわけです。イタリア語だと”Camera dei Deputati”で英語だとParliamentですね。まあ面倒なのでここからはそれを「下院」と言う事にして、そこはオリジナルステーショナリーなどをデザインして売っているんですよ。その名も”Punto Camera”、つまり”House Point”といった感じの名前ですね。どんなものを売っているかと覗いてみると、それが結構良いのです。興味がある方はこちらのページなど見てみてくださいね。私がゲットしたのは10エウロのアジェンダ。色も質もデザインもなんだかイタリアで嬉しいです。表紙なども写真にとったのでクリックして他の写真もフリッカーでご覧下さいね。時計なんかもすごくカワイかった。スポーツタイプなコンピュータ用のバッグなんかもかなり良い感じ。

イタリアで旅行の際、もしお時間あれば是非どうぞ。空港でのセキュリティチェックのようなチェックを入店前に受けますが、見た目ほど厳しくないし、チョコレートなんかお土産に最適なんじゃないかと思います。

Dove si trova il Punto Camera?
A Roma, in via del Parlamento 9/A, all’angolo con via del Corso.

意外に素朴なローマのイルミネーション

[mixiより転載] 最近全然日本のお友達などに連絡ができてなくて申し訳ないです。そこまで忙しくはないはずなんだけど、なんだかそういうことがきちんとできていない毎日で反省します。
私はこれまでクリスマスや年末年始は家族と一緒ということが多くていつもこの時期をとても楽しみにしていたものですが、今年はなんと!っていまさらびっくりすることもないんですが、たったひとりでクリスマスと年末年始を迎えることになりました。そんなことたいしたこともありませんが、初めてなのでちょっと心構えが必要そうです。
ですから自分で雰囲気だけでも盛り上がろうとおもってローマのクリスマスマーケットに出かけて、スペイン広場からナヴォーナ広場までてくてく歩いてきたのですが、全体的に、その素朴さに逆にほっこりしました。イタリアはスロー文化の発祥地なだけあって、コマーシャライゼーションに反対する人が多いからなのか、地元の商工会の人々がつけたであろうイルミネーションが、一言でいうと、ショボい。豆電球がグループ毎に集合させられていて、なんとかチカチカしているという、ホームメードな雰囲気です。
そういえばこの前行ったウィーンのほうがもっとクリスマシィな感じでした。ローマよりずっと寒かったので大変でしたけれど。この素朴なクリスマス、ひとりでなんとか楽しく過ごそうとおもいます。

ローマに帰ってきました

土曜日の深夜のフライトに乗って日曜日にローマに到着しました。全般的に良いタンザニア滞在となり、仕事も順調だったこともあって初アフリカも楽しく充実していたのですが、ダーエスサラームの空港待機はちょっと辛かったです。窓がひとつも開いていないので外から見たらエアコンが完備なのだろうと思いきやエアコンらしきものは一応あるものの、まったく効いていない。多分摂氏40度くらいの、空気の流れがひとつもない巨大な建物の中でサウナ蒸しになってみました。暗い中を車で移動したくなかったので5時にはホテルを出て渋滞の中移動し、空港に7時には到着したのですが、フライトは23時50分。しかも、1時間ほど遅延してしまって結局6時間近くぼーっとしていたことになります。いやぁいいサウナでした。しかもフライトはアムステルダム行きなのでほとんどの人が冬用のコートなどを手に持っていて、40度の中、かなりアンリアルでした。

で、写真は最後の日のバガモヨのビーチ。午後4時くらいに最後のタンザニアシリングを使ってしまうためにビーチバーに行ってカクテルなんぞ飲んでいたら、遠くに船が。よく見ると分かるのですが、これはなんと船釣り用のカヌーに一枚の布のセイルがついているだけのものなのです。なんと危険。そしてさらによく見ると、乗っているのはたったひとり。せっせとこの小さなカヌーとセイルを操りながら、魚を釣っているのです。かなりのカルチャーショックです。

さて、ローマではさっそくミーティングもりだくさん、書かなければいけないレポートももりだくさん、しかも2冊のジャーナル(EIDとSNE)のリビューワーをやっているため、そのリビューにも追われていて、日常のことがしっかりできていません。あ!私信になりますが、H先生、メール受け取りました!今晩にでもさっそくR大学のみなさんのゼミ拝見させていただきます。遅れてごめんなさいみなさん!

また予防接種

仕事の関係で予防接種を受けなければいけないことが分かったので、昨日職場にあるメディカルセンターに行ってきました。今まで私は一般の人よりもたくさん予防接種を受けていると自負していたので、超自慢げに「これだけ受けたことがあるんだけど」と自分の予防接種の記録を見せたら、先生が「あら本当ね」と同意してくれたのでにこにこしていたところ、いきなり3本直角注射を受けました。黄熱病と、B型肝炎のブースターと、髄膜炎の予防接種です。あまりにも痛くて、「大人なんだから泣かないようにしなくちゃ」と何度も自分に言い聞かせました。日本の看護婦さんって本当に優しいなーと再認識です。ただでさえ痛い筋肉注射なのに、あんなに直角に刺す必要ってあるんでしょうか。ひどい。ちなみにこの写真はイエローカードといってWHOが発行している「黄熱病の予防接種を受けました」ということを示す認定証のようなものです。アフリカ系の国に行く人は必携らしいですよ。
そしてしかも今日はさらに2本受ける予定です。タイフォイドフィーバー(腸チフス?)とポリオの予防接種。先生、「本当ね、そんなに受けなくていいわね」と言った割には5本も予定してくれたのでした。体調は良いので体のほうは大丈夫なんですが、今日もあの直角注射を受けるかと思うと心臓がバクバクします…。

Fiat Cinquecento

週末にローマ郊外のフィウミチーノにあるパルコレオナルドという大きなモールに買い物に行ってきたんですが、そこでフィアットのチンクエチェントのいろんなタイプのものが展示されていたのでいろいろ見てきました。このチンクエチェントはミニカーがいっぱいくっついていてすごくかわいかったのでお気に入りになりました。例の、黄色のルパンが乗っていたフィアットもあったりして楽しかった。ちなみにイタリア語でチンクエは数字の5、チェントは数字の100、ということでつまりフィアット500って意味なのです。ってこんなの誰でも知ってるのかもしれませんが(私はイタリアに来るまで気にしたこともなかった)。

この日はスーツに合わせる靴と、網タイツっていうとアレですけど模様付きのストッキング(太ももまでのやつ)を3つくらいと、ボディショップで、気に入っているヘアトリートメントせーラムのグレープフルーツの香りのものなどなどを購入しました。やっぱり買い物は楽しいですね。

そしてそのあとまた日曜日だったのでラグビーの試合にを見に行ってきました。選手でお友達のYくんはBBCのドキュメンタリー撮影チームのカメラにひたすら追われていて、え?有名人?って感じでした。日本のスポーツ雑誌のナンバーの取材も受けたといっていたので興味ある方はぜひ。私も応援したいと思います。