チェントドゥエ・セッテ

最近ちょっと個人的な理由でバタバタしてて更新もなにもかもままならない私ですが元気にしています。久しぶりに更新します。突然ですけど、私が借りているフラット、いろいろ他の人に状況を聞いてみると、かなり恵まれているらしく、ADSLのインターネット、電話、衛星ケーブルテレビ(スカイ)などがコンドミニオに含まれていて、その中でも衛星は500チャンネル(以上かも)もあって、結構すごいことになっています。が、私は今のところあんまりゆっくりとテレビを見るヒマがなくて(気持ちに余裕がない、という意味で)、まだちゃんと使いこなせてないんですね。
朝だってテレビを見るというよりは、久しぶりの一人暮らし(タイではしてたけど)で、朝6時に起きてシャワーして、慣れない洗濯(タイは乾燥までやるドラム式だったし)したり、食器を片付けたり(といっても食器洗浄機で前の晩に洗ったやつを片付けるだけですけど)して、身支度したり個人的なメールに返事したりしているうちに出かける時間の7時50分(バールに行く時間も計算して)になってしまうので、テレビなんかつけたら絶対間に合わないんですよね。それで代わりにどうするかというと、ラジオ。ローマのFMの102.7がいわゆるポップ局なので、定番になっています。別におしゃれな音楽とかこだわりのサウンドとかそういうわけじゃなくて、単純に流行っている曲を流すだけなんですけど、わりとアメリカンポップもあるしUKもあるしで良いです。しかも、このラジオ局RAM POWERという局なんですけど、1曲おきに、古い曲と新しい曲を交互に流すんです。笑えるほど古い曲(A-HAとか、M. Jacksonとか)が急に流れたり、カーペンターズやビートルズが流れたり、今一番売れているイタリアンポップが流れたり、その脈絡と節操のなさが良い感じ。イタリア語で100はcento(チェント)、2はdue(ドゥエ)、7はsette(セッテ)なので、このラジオ局は「チェントドゥエ・セッテ」なのです。

MACRO美術館

火曜日にAさんがプルマンに帰ってしまって、なんだか動揺したので友達に誘ってもらってMACRO美術館に行ってきました。この美術館は基本的にはコンテンポラリーアートを扱っていて、もともとクラシックアートが分からない私にとってはおもちゃ箱みたいな美術館で楽しかったです。現在置いてあったエキシビジョンでは3人のアーティスト、Erwin Wurm、 Gianni Dessi、 Leandro Erlichをフィーチャーしてあったんですが、その中でも私は特にLeandroの作品は大きなおもちゃ大集合といった感じで楽しかったです。関連サイトは以下の通り。

なかなか楽しめました。この美術館自体がコンテンポラリーアートという気配なので、そういうのが好きな人は必見です。リフトや階段、目の覚めるような黄色の廊下や、冗談のような真っ黒の廊下など楽しかった。

スイスのお土産

Aさんが、火曜日と水曜日に、現在サバティカルリーブをとっている彼のアドバイザーのPeterが今住んでいるスイスのロザンヌに一人旅してきたので、そのお土産をもらいました。といっても本気で買ってきてくれたのは写ってないんですが、私が好きなロクシタンのヘアケア製品。そして写真はオマケ的なお土産だったんですがすごく嬉しかったんです。おいしいウエハースタイプのスイスチョコと、かわいいスイス的ペン。どちらもちょこっとスイス十字がついていてカワイイんです。ペンはちょこっとどころじゃないですけどね。しかもちょっとしっかりした感じの青いペンなので書きやすいし、さすがスイス、イタリアのペンとは違って精巧な出来ですね。
Aさんはどうやら充実の一泊旅行だったみたいでした。飛行機+電車でロザンヌに到着した彼を駅でPeterが待っていてくれたらしく、そこからすぐにロザンヌ大学に連れていってくれて、午後をずっとそこの教授や学生に会ったり機械を見せてもらったり研究についていろいろと聞いたりなどなどしたそうです。そして夜はロザンヌ大学の地質学の学部長、Lucasのお家でのディナーに招待されて合計11人で楽しく本場のスイスチーズフォンデュを楽しんだらしい。いいなぁ。

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チェントロ散策

ローマの中心部のことをCentro(チェントロ)といいますが、今日はAさんとふたりでとりあえず、コレといった行き先は決めずにチェントロを歩いてみよう、ということになって出かけてきました。
まず朝食をとらずにフラットを出て、近くのバールで朝食。私のフラットの近くには少なくとも5、6コのバールがあって、そのうちのひとつがちょっとアメリカっぽい(?)バールでコギレイでちょっと気に入っていて(本当はイタリアらしい古くさいバールも好きなんですけどね)、そこに行ってカプチーノとクロワッサン(こちらではコルネッティということが多いですね)を立ち飲み食い。イタリアのバールでは、テーブルに座ると席代をとられるので私はだいたい立ったままが多いです。セコい感じもしますが、私はローマに来てからバールがあまりにも好きになったので、毎日行ってしまうことを考えると空間代を払うのがちょっともったいない気がするんですね。でも私が住んでいるあたりの空間代は比較的安いです。チェントロでバールに入って座ったりするとすっごく高いんじゃないでしょうか。

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国際女性の日

水曜日、8日はInternational Women’s Dayということで、実は国連もかなり力を入れてプロモーションをやっている、女性を讃える(?)日だったんですね。私は別にこれといった意見もなにもありませんが、実は私は心のどこかに、女性を讃えよう!と必死に日時を設定することもないんじゃないか、というちょっと冷めた気持ちを持っていないこともなかったんですけれど、でもとりあえずこの日はミモザの花を男性から女性にプレゼントする日ということで、まあ女性としてお花をもらうんであればどんな理由でもなんでも関係ないですよね。ということで、これはミモザではありませんが、8日に最上階のカフェテリアでジュリアとランチしたときに(ジュリアが突然遊びにきてくれたんです)、カフェテリアに来た全ての女性にプレゼントしていたリリー。携帯のカメラで撮ったのでぼんやりしててごめんなさい。オフィスのデスクに戻ってきてから写真とりました。でも本当にお花っていただくと単純に嬉しい気持ちになりますね。写真のミッフィーちゃんのカレンダーは日本の友達Mちゃんがバンコクに遊びにきてくれたときにくれたもの。Mちゃん、使ってるよーありがとう!そしてコンピュータは偶然にも私がWSUのオフィスで使っていたものと全く同じデルちゃん。コンフィギュレーションまで同じです。何かの因縁でしょうか。そして手前は最近買ったコーチのコインパース。実は選べなくてピンクグレープフルーツのパースも一緒にまとめ買いしてAさんにあきれられました…。

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