火曜日に急に思い立って、友達にメールを送って木曜日の昨日、ホームパーティをしました。ホームパーティなんていうとアレですが単純にうちにある食べ物や飲み物をリビング&ダイニングルームに全部だして友達に来てもらってみんなで飲んで食べたというだけなんですけどね。私の招待状は以下の通り:
Subject: Thursday Night: Sushi and some Italian foods and wines and great South African Amarula drink and and and…
Dear all,
I am not sure if my place can hold more than 5 people, but I am going to try! 🙂 If you have time on Thursday, I would like to serve you some of my favorite foods and drinks. Please come to my place on via Pigafetta xx around 8 pm on Thursday, 15th November. I think everyone knows where I live, but if in doubt, please call me, my mobile is xxxxxxxxx. Let me know if you are coming, I will count the sushi to make sure if they are enough for all of you! Looking forward to seeing you all on Thursday.
Smile and Love,
Masami
ポップアートの展覧会
今日はScuderie del Quirinaleにポップアートのエキシビジョンを見に出かけました。10ユーロの入場料ですが、バスやメトロのチケットを見せれば7.50ユーロにディスカウントができることを知ってさっそく見せたらあっさりOKでした。
写真の入り口付近にはかなりの行列ができていて、約20分ほど並びました。この入り口を入るとセキュリティーチェックがあって、そこからチケットを買うんですが、そのチケットやパンフレットやなにもかもがポップで(この写真を見れば分かるように真ピンクです)すぐにうきうきしてきます。
このScuderie del Quirinaleでは前回いつだったか映画関係のエキシビジョンに行って、単なる展示会だと思って行ったのに、フリーの映画が上映されますよ、とお知らせされ2階に行ってみると、一面大理石のゴージャスなテラス席で、1970年のジャックニコルソン主演のFive Easy Piecesをワイヤレスヘッドホンの良い音響で上映するところでした(英語でイタリア語の字幕)。映画を楽しんだ後、その夜が天気のよい空気の澄んだ夜だったこともあって、こんなローマの空の下でこうして、ちょっと古くて非現実的でみんなが体当たりで演技をしているような映画をゆっくり見ることができるなんてとても素敵で嬉しいことだな、と単純に感動したことがあるのです。
確かそのころ、ビルの保存改築が終わったばっかりで再オープンした時期だった気がします。そのときも感動しましたが、今回も内容だけでなく、その展示方法もとても素敵だったので、これからもこまめにチェックしてここで何か気になるショウがあれば是非また来たいなと思いました。おすすめです。
一番好きなローマ遺跡
皆さんご存知の通りローマには数々の遺跡があって、1週間滞在したくらいではまったくもって制覇できないし、コロッセオやパンテオン、フォロロマーノ、などなど有名な遺跡は本当に圧巻で、観光しながらちょっとおなかいっぱいになってしまうくらいです。
そんな中で、昨日ヴェネツィア広場にあるコンプレッソ・デル・ビットリアーノの展示場に来ていたポール・ゴーギャン展を見に行ったのですが、展覧会から出てすぐのところから見える、インペリアル通り越しのこのトラヤヌス帝のマーケットの建物が私は一番好きだなーと思いました。フォロロマーノの向かいに、フォロトライアノという遺跡が地味にあるんですが、それがこの建物があるところ。これはレンガ造りの公設の市場で、皇帝が、身分や貧富の違いに関係なくそこに市民を入居させる政策をとって、ローマ市民の絶大なる支持をを得ていたらしいんですが、とにかく一番下のオーバル状になっている市場とその建物、その後ろの高さの違う屋根の建物、タワー状になっている建物、などなど絶妙のバランスがいちいち感動します。アーチ状の窓の大きさが微妙に違うのも素敵だし、ひとつひとつレンガがかわいく積んである感じも素敵。
そしてこのすべてが、紀元後の1世紀のものだと思うと呆然とします。紀元1世紀っていつよ!といつも思って、当たり前なんですけど2000年くらい前ですね。すごいです。
ローマに観光予定のある方は、コロッセオからヴェネツィア広場までのヴィアレ・インぺりアーレを楽しく歩くと右手に見えますのでぜひこの素晴らしい建築物を楽しんでくださいね。夕焼けに映える素敵な遺跡です。
ナイロビでイタリアについて考えた
やっとローマに帰ってきました。日曜日だった昨日は一日ごろごろして過ごしたのですっかり疲れもとれました。ところで土曜日の朝、ナイロビの空港でちょっと書いたけれどアップしていなかった分をここで。
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昨日ですべてのミッションが終わり、今日は朝7時に食事、7時半にチェックアウトを済ませ、8時のお迎えの車で空港まで送ってもらいました。今はナイロビの空港で、搭乗までの時間が結構あるのでラップトップを開いてみたらホットスポットをキャッチしたのでこうしてインターネットにつなぐことができています。これからアムステルダムまで飛んで、そこからローマ。
自宅の目の前の駅(オスティエンゼ駅)から出ている電車で30分で空港まで往復できるので、いつもはそれを使うのですが、今回は1)持参する荷物の中に40冊の分厚い冊子をいれた段ボール箱がある、というのと2)到着時刻が夜の11時近くで、フィウミチーノ空港は荷物がなかなか出てこないので有名で(しかも以前プライオリティータグがついていたのに最後に出てきたことすらあります)最後の電車を逃す可能性が高い、というふたつの理由で、自分の車を空港にとめてあります。
秋の空
1週間ほど前にローマに帰ってきました。土曜日の昨日ふと我が家のバルコニーから外をみていたら空があまりにも秋だったので撮ってみましたが、写真にしてみると結構普通ですね。でもそれにしても秋っていいですね。風が気持ち良くてお洋服もそれなりに充実していて(夏だと暑いだけでお洒落どころじゃないですよね)心も晴れやかな気持ちになります。
今日は日曜日、芸術の秋ということで、Complesso del VittorianoでやっているPaul Gauguin展か、Via NazionaleにあるPalazzo delle EsposizioniでやっているMark Rothko展にでも行こうかなと考えています。Mark Rothkoって私恥ずかしながら名前しらなかったんですけど、実はアメリカに住んでいた時にたくさんポストカードを持っていていっぱいお部屋に飾ってたことがあります。好きなのにそのアーティストの名前をしらないのは良くないのでそっちに行きたい気分ですがゴーギャンも捨て難い。どちらも1月くらいまでやっているみたいなので、どちらも結局行くんだろうとは思うんですけどね。



