Chicago (2002), (B+)
リチャードギアがとってもとってもとっても楽しそうに演技していたのがかなり印象的。楽しいんだろうなぁと思わせられます。あと、キャサリンの派手さに、リニーが並ばせられていたのがあまりにかわいそうでした。でも足がすっごくキレイ。キャサリンはどっちかというとド迫力ってかんじでした。すごい。邦題も「シカゴ」のはず。これってブロードウェイで見てみたいって思った人ってきっと多いでしょうね。というより、すでに見た人のほうが多いのかしら。
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The Client
The Client (1994), (A)
邦題は「依頼人」。シアトルのAちゃんの家に遊びに行ったら、このビデオがあって観せてもらいました。Aちゃんのお気に入り映画ということで期待もたくさんありましたが、これは本当に良かった。朝から寝ぼけまなこで観たのに、気付いたら号泣してて、ふと何気なくこちらを振り返ったAちゃんに笑われました。すごい泣き声をたてないように我慢したのに。
これは私の好きなグリシャム(ベストセラー作家だから誰でも好きですね、多分)が原作のスリラーですが、グリシャムのお話は必ず、といっていいんですが南部が舞台なんですね。南部は差別などの問題もいろいろとありましたが、アメリカでは珍しく、地域文化がユニークでかつ根強いところ。みんなが住む土地を愛する姿は本当に、私は心を打たれてしまうので、こうしてグリシャムが南部にこだわってお話を書くところが、私は彼の本当の魅力のひとつだと思っているのです。スーザンサランドンの南部なまり、いいですね。好きな映画でした。Aちゃんありがとう!
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新学期・新しい友人
明日で1月もおわりですね。あさってには中国式に新年だし。ついこの前年明けを迎えたと思ったのに、1か月あっという間でした。年取るハズだわ。
ところで、今日は嬉しいことがありました。なんと、ついこの前知り合ったばかりのAという友達と、同じクラスを取っていたことが分かったんです!「きゃー同じクラスとってたね!!」ってクラスの最後に話しかけたら、おお!と驚いて、「後ろからみていて、髪がキレイな人がいるなーと思ってたんだ、キミだったんだね」みたいなことを言われ、やはり違う文化に生まれ育った人は言うことが違うなぁと恥ずかしく思うのも忘れて感動しました。
そして次のクラスが終わってから、クリーブランドという建物のドアを出ようとしたら、すぐ後ろから同じクラスにいるっぽい小さなアジア人ふうの女の子が来たので、ドアをホールドしてあげながら、「あのクラスどう?」と話しかけてみたら、すっごく話がそこから盛り上がって、なんだかすっかりお友達になりました。彼女は台湾の人。それからCUBまで歩きながらずっといろんな話をして嬉しかったです。彼女はファイナンス専攻で、Ph.Dをやっているとのこと。こういうお友達って本当に嬉しいです。中国語も教えてもらえるしね!
今日は今からお昼ご飯を食べたら、オフィスに行って、せっせと研究してきます。午後にはセミナーもあることだし。新しい先生を雇うらしく、今はその候補の先生方が何人かここに来て、セミナーをしているんですね。それでコミッティの人々が誰を雇うか決めるらしいです。私ももし、将来アメリカの大学につとめたいなんて思うことがあったりしたら通る道かも、と思うとビビってしまうのでそのセミナーはいつもわりと参加してます。でもアメリカの大学につとめたいなんて思えるときが来るかどうかは別ですけどね。
それからAちゃんと約束して私の車に荷物を詰め込むことになっています。そのあとは、ちょっとブラウニーを作るために買い物。ついでに夕食の買い物もしてこようっと。では行ってきます!
マーサの予定
たった今、好物のバナナを続けて2本食べてしまってちょっと後悔してます。楽しみはゆっくり楽しめばよかった。
さて、今日はちょっと寝坊して7:30に起きてしまいました。のですごく急いでシャワーして、昨日やりのこしていたノート整理をしました。ノート整理って、クラスのあと必ずするんですけど、基本的にわたしはコンピュータに入れてしまうことが多いんですね。とったノートをもう一度復習を兼ねて、自分で整理しながらタイプするという感じでしょうか。でも今とっているクラスは数学系なので、シグマとかフラクションとかインテグラルなどが出てきてタイプするのが面倒なので、手書きのノート整理なんです。これが時間がかかってしまって大変。ついやりたくない気分になってしまいますが、テスト前にすっごく助かるのは自分なので気合いを入れてやらないと、と思って今朝やったわけです。
昼過ぎにそれもひと段落したので部屋を片付けました。昨日、雑誌が届いていたのでついそれをじっくり読んだりして。Martha Stewart Livingは、ヴァレンタイン特集です。この時期はどこのグロッサリーに行ってもピンクピンクでチョコレートなど売ってますが、このまえ、一緒に買い物に行ったAさんが、「アメリカは不公平だよなぁ」とブツブツいってました。アメリカではPlease be my Valentainとか言って、男の人が女の人にチョコレートやプレゼントやお花やバルーンなどをくれちゃったりしますよね。でもつい最近読んだ日本の雑誌には、コギレイにお化粧してキレイなスカートなんてはいちゃった女の子(といっても20代ね)が、「バレンタインには彼に手作りのチョコと心のこもったプレゼントをあげたいな」とか、歯が浮くようなことを真面目にいってたりして頬なんて赤らめたりしてたりするので、それをうっかり見てしまったAさんは「いいなぁ!日本にいる男!オレもこんなんがいいよぉ!」と思わず心からの本音をもらしていたのでした。ふふふ、かわいそうに。わたしはコギレイな化粧もしないし、スカートもはかないし、チョコもプレゼントもあげないけど、バレンタインには心のこもったプレゼントくださいね、Aさん。しかもアメリカにはホワイトデーなんてありませんからね。女の子にとってはWin-Win Situationですわね。Aさんはしつこく、「ねぇ、ホワイトデーには、ちゃんとココロをこめてお返ししてあげるからさぁ。。。」って言ってましたけどねぇ。どうしたものか。
前にも書いたことがあるんですけど、この雑誌でわたしが一番興味があるのは、一番最初のカレンダー。日本の雑誌の販売システムとは違って、ちゃんと今回2月号っていうのが来るんですけど、2月のカレンダーが載っていて、それにMarthaのスケジュールやイベントが書いてあるんですね。拾い読みしてみると、彼女は2/1のチャイニーズニューイヤーを受けて、2/2にはDim Sum(ヤムチャですね)を食べにチャイナタウンに行く予定だそうです。楽しそう!あ!わたしももしかしてその日はシアトルにいるかも!Aちゃん誘ってDim Sum行くのもいいかな。。。でも以前Aちゃんと一緒にDim Sumに行って信じられないほど食べ過ぎて具合が悪くなった思い出もあるのでちょっと躊躇しますが。
そしてパンジーとヴィオラの種を準備(水につけるのかな?)したりシャンデリアの枠組みを洗ったり、プシーウィロウ(ネコヤナギ)の枝を切ったり、などなどの家のことを第1週にやるみたい。ホリデイの間にとった写真の整理をする日まであります。週末にはクロスカントリーやヨガをやって、10日にはクリップアートでバレンタインカードを作るらしいです。楽しそう。そして11日にはそのカードをいろんな人に送る、と。いわゆる義理バレンタインですね、これは。
その次の週末にはディナーパーティをして、翌日はキッチンの大掃除。グリーンハウスの中をキレイにしたり、飼っているネコちゃんをお風呂にいれたりする予定まで書いてあります。洗車も。コンピューターの中にはいっている書類の整理、ていう予定まであります。えらい!どこまで本当か分からないけど、かなりエライですよねぇ。こうして、A month at a glanceみたいな感じで、次の月の予定をたてるのって、実行するかどうかは別としてとっても楽しそうです。わたしも2月の分をやってみるかなぁ。いや、無理かなぁ。あ、でもこんな感じで研究の予定をたてるのはよさそうな気がしますね。
今日はやろうやろうと思って億劫に思っていた、Nancy(レセプショニスト)に電話する、ということを、朝からふと思い立ってやったのでなんだか満足です。いつでもいいんだけど、なるべく近いうちに、と思っていることってなかなかやりませんよね。ふと気付いたらオフィスがあいている時間を過ぎてしまったりとか。あと、わたしの携帯の会社にもついでに電話して今のわたしのUsageなどをきいたりしました。そうするとプランをアジャストしてくれたりして(アジャストするってなんだそりゃ)便利なんです。6月に契約が満期になるので、6月には携帯も変えようと思ってるんですね。もっと安いやつに。最近はワイヤレスの会社もかなり競争が激しくなってきたので価格がかなり下がってきていて、わたしが今使っているところは実はとっても割高なんです。でも愛するノキアフォンをタダでくれたのでいいですけどね。でもノキアももう、すっかり時代遅れっぽくなってきちゃいましたね。ハイテクな世の中は動くスピードも速いです。うっかり取り残されないようにしなくちゃ。
課題(プロブレムセット)も残っていることだし、そろそろちゃんとやります。上に書いた、研究を進める1か月の予定も、カレンダーに向かってたててみます。
Maid in Manhattan
Maid in Manhattan (2002), (C+)
まぁこんなもんでしょう、という感じ。ていうか、かなり無理がありますけど、まぁ仕方ないでしょう。クリップのお話がカワイイです。やっぱりウェディングプランナーが良かったのはJ-Loじゃなくてマシューだったのだと確信しました。あんなに強そうな人にこんなメイド役やられてもリアリティがなさすぎてさめますね。残念。あのEnglish Patientの方がステキでしたねぇ。目が青い。邦題も「メイド・イン・マンハッタン」だそうです。
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