妊婦さんは葉酸を

アメリカの食パンやオーツなどには、ほぼ強制的にフォーリックアシッド(日本語だと葉酸)が添加されており(というより強化されているんです。すでにライ麦食品などには豊富に入ってるので)、それはアメリカで多くみられる、未熟児、発育不全児などの誕生を減らすためなんですね。この、強制的に強化されているというのが、日本から来た私にとってはびっくりだったんですけど(オレンジジュースにも普通にカルシウムが入っていたり、牛乳に普通にビタミンDやEが入っていたりしますね)、どうやら成果をあげているようです。もっと以前から同じことをやっていたカナダでは、件数は半分に減ったということなので、これからも減るかもしれません。
教育でどうにかしてサプリメントを飲んでもらおう、という試みが失敗したのでこの荒技に出たわけですが、確かにたとえ教育で消費者に「妊婦には葉酸が必要なんだな」と分からせたとしても、経済的な理由などでサプリメントが買えなかったり、分かっていても行動に移せない人がいたりでやっぱり仕方ないのでしょう。
日本ではこれをありがたがる人よりはきっと、「ナチュラルじゃない!」ということで反対する人のほうが多いのかもしれないと思う私です。

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クリームシチュー

昨日、また写真を撮るのを忘れてひたすら食べたんですが、今日、ひとりでお家でランチに昨日の残りのクリームシチューを食べたので写真とりました。私の大好きなウィートベーグルと一緒に。ウィートベーグルは噛めば噛むほどおいしくてウットリします。
クリームシチューは、私は数カ月前にお友達の家にルゥがあったので、それで作ってみたものの、なんだか甘くてお菓子みたいな味で納得がいかず、気になっていたので今回はホワイトソースから作ってみました。といっても、ホワイトソース作ったことがある人には分かるとおもいますが、ソースの中で一番単純ですね。だって、「全部同量」と覚えればいいのです。バター、小麦粉、牛乳、全部同量。わたしはコッテリさせたい派なのでそれは牛乳の量できめます。そして、相変わらず、ソースじゃなくてスープの方にお醤油を入れます。チキンをガーリックで最初にいためて、まわりを焼いたあとにスープを出すとチキンもスープも味が良くなるのでどうぞお試し下さいね!

OPT Visaの申請

今日も良い天気です。ありがたいことです。
今日の予定としては、2:30にBonnieちゃんに会って、とあるお仕事をやってもらうのと、そのあとは多分卒業のための書類を提出に行くのと、あとValに電話してミーティングできるかどうか確認する、という感じでしょうか。あとの時間はいつも通り、論文書きに専念します。
ところで私は卒業後のお仕事まで、ちょと中途半端に時間ができそうなので、働こうかなと思い、プラクティカルトレーニングのビザを申請することにしました。正式名称はOptional Practical Training Visa。これはアメリカの大学を卒業したひとが、卒業直後の1年間(本当は14か月なのですが働きはじめてからは12か月)に一時的にアメリカで働けるというビザなのですね。

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ちゃくちゃくと論文を書く

今日は午後1時からMiriamとのミーティングに行ってきました。1時間くらいで終わったものの、学ぶものはたくさんでした。良かった。本当はお昼過ぎにはValの家にまたお見舞い兼ミーティングで行つもりだったのですが、さっきご機嫌伺いに電話をしたら、あまり調子がよくないということ。お客さまも来るというお話を聞いていたし、いろいろとストレスフルなのでしょう。明日、また電話してみて調子が良ければミーティングさせてもらおうと思います。
お昼ご飯に、家でひとりで2日前の肉じゃがの残りを食べてエネルギー補給したところで、今からまたせっせと論文に向かいます。コンピュータの前に向かってコツコツと、前髪をパッチン止めでとめていてカッコ悪いし、なんだか暗い日々ですが、着々とできてきていますよ!先もなんとか見えてきました。スケジュールに合わせてさらに頑張ります。

The Passion of The Christ

20040229_thepassionofthechrist.jpgThe Passion of The Christ (2004), (B)
日本で放映されるとしたら「パッション」という題になりそうだということですが、アメリカでもPassionと呼ばれているこの物議をかもしだしている映画、あまりに気になって観に行きました。キリスト教のことを全く知らない人は予習が必要な映画かもしれませんね。ジェイダがなんであの行動をとったのかとか、本当の最後の晩さんの意味とか、リザレクションについて、マリア様について、お父さんがいないワケについてなどなど、全く説明されてません。観客は知っているものとした前提の映画ですね。まぁ、アメリカの観客の90%以上がもちろん知っているわけですけれど。
私がBとしたのは、まず共感できないという単純に文化的な違いと、メルギブソン特有のペイトリオッツにもあった激しすぎるバイオレンスでしょうか。売れているみたいだし、いろいろと考えさせられはするものの、映画=エンターテイメントという定義のハリウッド映画大好きの私には重すぎたみたいでした。
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