The Bourne Supremacy (2004), (A-)
前作The Bourne Identityに続くアクション。もともとマットデーモン大好きなので偏見はいってますが、いやーカッコ良かったですよ!前作が微妙だったのはあの女の子のせいだ!と確信しました。そして「追われているときは逆に追え」みたいなよく分からない真理でしたね。マットデーモン筋肉つけすぎ。強すぎ。でもだからこそ見ていて安心できたし、スッキリしました。邦題は、なにそれ?と思ってしまいますが、「ボーン・アイデンティティー/殺戮のオデッセイ」。殺戮ってねぇ。[ DVD | 日本語DVD ]
再びVernaの家から
以前にもこのサイトで、「快適なVernaの家」とか「年末のクリスマスパーティ」とか「Vernaの家で草むしり」などなどいろいろなところで紹介したVernaの家ですが、また先週の金曜日からHouse-sitting(ベビーシットのハウス版ですね)を頼まれて、2週間ほど滞在することになりました。完全なる年中入れっぱなしのエアコンあり、ディレクTVあり、広いお部屋あり、ガスの火が使えるキッチンあり、といいことばかりの素敵なVernaの家ですが、何と言っても一番嬉しいのは写真でも見えるように、外です。このお花がいっぱい咲いている小さな茶色い丘。これは前の日記では草ボウボウだったもので、この5月と6月にMちゃんとAさんとでせっせと草むしりをし、花を植えてキレイにしたもの。外に出てフラパチーノなんて飲みながらこの右側に写っている椅子に腰掛けてこの景色を見るのはとても幸せな気分です。
My Life
My Life (Bill Clinton)
なんだかベタな本を買ってしまいましたが、勢いでヒラリーさんの本を読んでしまったので、なんとなくシリーズものかな、というような(全然ちがうけど)勢いで読んでいます。それにしても彼の選ぶ言葉使いが、「うううむ」と唸ってしまうほどのインテリジェンスを感じてしまうのは単なる先入観なのかしら。別に言葉が難しいとかそういうわけではなく、たとえば一行目にいきなりあるんですが、”I was born under a clear sky after a violent summer storm to a widowed mother in the…”というくだりで、ぐっと引きずり込まれた気分がします。え、生まれつきお父さんいなかったっけ、とか夏生まれなんだ、とかいうような普通の情報が、そのClear skyとViolent summer stormが入っただけでなんかすごい勢いでパキーンと伝わってくるような感じ。まあこんなの狙ってはいないんでしょうけど。写真もたくさんあってわりと普通に楽しめそうです。驚くほど分厚いですけど。
[ 洋書籍 | 日本語訳書 ]
追記:読み終わったので以下に感想を書いておきます。
Antwone Fisher
Antwone Fisher (2002), (B+)
HBOでやっていて、前から見たいと思っていたのでじっくりと観ました。邦題は「きみの帰る場所/アントワン・フィッャー」だそうです。最後にガーっときます。あの素敵すぎるデンゼルワシントンが監督。もちろん出演もしています。幼児虐待とかって今でこそ話題になったりしますが、こういう社会では普通に行われてきたことみたいですね。貧困とからんだ根深い問題みたいですが、それが一人の人間に与える影響って恐いな、と思います。そして、実際に精神科医がカウンセリングすると、心って開かれるものなんだな、となんとなく意外に思いながらも納得したりして。ちょうど、Goodwill Huntingみたいな感じですね。結局アントワンはある人物とは心を通いあわせたり、理由を聞いたりすることはできなかったのですが、それでも彼が得たものは大きく、観ていてああ良かったな、と思えたからほっとしました。映画かテレビ製作会社のビルの警備員だったフィッシャー氏のトゥルーストーリーだそうです。
[ DVD | 日本語DVD ]
かけ違えたボタン
なんだか詩的なタイトルにしてしまいましたが、これから私が書きたいのはつまり、「かけ違えたボタンはまた最初から全部外して、かけなおせばいい」というようなことです。「とりかえしのつかないこと」というのは、主観的な感想(自分がとりかえしがつかないと思うからとりあえしがつかないだけ)であって、そんなのないと思えばないのだと思うのです。って、実は私が、ある事を「とりかえしがつかない」とは思いたくなくて、なんとかして改善したいと強く願っているからなんですけれどね。自分に言い聞かせているだけです。
