全米の州立大学、私立大学の多くが参加しているという、メジャーな新聞社とタイアップした「フリー」ペーパーキャンペーンというのがあるのですが、我がWashington State Universityも例外でなくそのキャンペーンに参加していて、CUBと呼ばれる学生会館のカフェテリアにいくと、NY TimesやUSA Today、ちょっとローカルなSpokane Spokesman Reviewなどが、Evergreenと呼ばれる学生新聞がいつも置いてあるところの近くにどーん、と積み重ねられています。学生はNY Timesを除いて、他の新聞はタダでひょい、と持って行って好きに読んでいいことになっています。返す必要もありません。私はこれはスゴいことだなぁといつも思ってしまいます。NY Timesは$2/weekで登録すれば読めます。でも、読み終わった人は、ぽーん、と新聞をテーブルに残していってくれるので、それは自由に読んでいいのです。NY TimesなどはNYという名前がついていても、もはや全国紙であって、記事の内容もやっぱり特徴的だし(かなりデモクラット寄り)、私はWebでいつも見てますが、こうして手元でじっくり読めるのはすごく嬉しいことなんですよね。
The Day After Tomorrow
The Day After Tomorrow (2004), (C+)
Aさんがブロックバスターから借りてきたので、私はそんなに興味はなかったんですが、せっかくだからと思ってみました。このJakeがなんか、どうもあんまり好きじゃないんですよねぇ。しかも頭いいっていう役でしょう?どうなんでしょうか。私はちょっとそこからダメでした。でも基本的には面白い話の行方になっていて、このデニスさん、カッコいいし、素敵でした。でも最後がねぇ、自分さえ会えればいいのか?という感じがなきにしもあらず。でもまぁたくさんビルの上にいたからいいのか。あのハリケーンの目のところの温度が下がる!という部分、面白いですよね。そうか!と思ってしまいました。見終わったあとに「Currentが変化している!」って国連でさわいで、政治家はよく意味がわかるねぇ、と私が意味なく漏らした一言からAさんと結構熱い議論になって(というよりいろいろ教えてもらって)、こんな映画のあとに、思いもかけず、地球の将来に思いをよせてしまう結果になってしまったので、まぁそれもアリかななんて思いました。ていうか、これ見てそういう反応した人いっぱいいるでしょうね。しかもそれが実は狙いだしね。ブッシュ大統領はこれ見たかな…。邦題も「デイアフタートゥモロー」。
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イーグル
スコットピーターソン事件に思う
私は自分でもびっくりするほど、Court TVのファンだったりするんですが、あの視聴率が高い刑事ドラマ、CSI (Crime Scene Investigation)も結構面白いし(Las Vegasバージョンは結構好きだ)、いいんですが、いつも、Court TVを見るたびに、ウソっぽいCSIよりForensic Filesのほうがずっとリアルで面白いじゃん、なんて思ってしまったりするんですね。
最初はそのForensic Filesだとか、MastermindsだとかThe Investigatorsだとかを見て、へぇぇ、と楽しんでいたんですが、そのうちに、Nancy Grace Special Reportというのを毎日のように(多分再放送)見るようになってしまいました。彼女はキャスターにしては強いバイアスな意見を持っている、キレイだけどちょっとおっかない女性で、今でも普通に、あのOJシンプソンの事件でOJを犯人扱いする人です。彼女は特に今回のスコットピーターソン事件にはかなり怒り狂っているらしく、テレビの画面からもそれがひしひしと伝わってきます。
