このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
The mayor of Mexico City, Andres Manuel Lopez Obrador, threatened a campaign of disobedience after Mexico’s Congress voted to strip him of his immunity from prosecution over charges arising from a planning dispute. The vote is likely to prevent Mr Lopez, Mexico’s most popular politician, from standing in next year’s presidential election.
eゼミ:AIGの不祥事とBerkshire(BTW第15回)
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今回のお題(Economist誌より):
Maurice “Hank” Greenberg, former chairman and CEO of AIG, invoked his constitutional rights by remaining silent at a deposition based on allegations that the insurance group manipulated its financial statements. Warren Buffett also spoke with the regulators (a unit of Mr Buffett’s Berkshire Hathaway is central to the investigation) but said he knew little of the transactions.
The Girl who Married a Lion: and other tales from africa
The Girl who Married a Lion: and other tales from africa (Alexander McCall Smith)
今日読んでしまったんですが、これはThe No.1 Ladies’ Detective Agencyシリーズの作者が20年前から収集していた、アフリカのボツワナとジンバブエで語り継がれている子供用の短いお話を集めた短編集です。ひとつのお話が3ページから10ページ程度なので、ぱらぱらと気分が乗ったときに読んでいたんですが、良いとか悪いとかじゃなくて、こういうお話がアフリカではおばあちゃんから母へ娘へ、子供達へ、と伝えられてるんだなーと思うととても感慨深いです。脈絡のない、四方八方に広がっているお話の数々なので、心を打つとかそういう本ではないんですが、当然のようにライオンや象が普通の登場人物(動物)として出て来たり、あっさり人がライオンに食べられたり、「そういうものだ」と思いながら読まなくてはいけなくてそれがちょっとした心のトリップといった感じ。私は嫌いじゃないです。日本でも赤鬼とか青鬼とか普通に話に出て来て村人を虐殺したり村人と仲良くしたりしますよね。ああいった感じ。笑ったのは、「臭い女の子に親切だったおばあさんの話」。その女の子、臭すぎて両親に見捨てられるんです。ウケる。可哀想だけど。そして冒頭にラモツエさんからのメッセージがあるのもほんわかな感じでした。コーヒーテーブルブックとしてもおすすめかも。
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便利なウィジェット
私がKonfabulatorというソフトを使っていることは、以前にも書きましたが、最近ウィジェット(Widgets)も随分増えて、本当に便利になってきたのでまた紹介です。実は今度のMac OS X TigerにはDashboardというソフトが入ってくるんですが、ダッシュボードってこのKonfabulatorの思いっきりパクリなんですね。業界では有名なことなんですけど。しかもAppleさん、このKonfabulatorの作者さんに何の断りもなく、Dashboardを作った(取り入れた?)らしいです。それぞれの小さなアプレットをウィジェットと呼ぶのまでパクってる。まあ、OS 8のときに、この作者さんはCopland(OS 8.0で発表されるとされた1997年のMac OSのGUI)をパクって、Aaronという機能拡張を発表した過去があるので、そのGet-backかもしれませんが。ってこの情報ってかなりオタクっぽく聞こえるかもしれませんが当時のマックユーザーの間では常識みたいなものでした。ところでこの写真は私が今使っているウィジェットの数々です。クリックすると実物大になると思います。
最近その中でも一番面白いなーと思っているのがこのウィジェット。日本人の方の作品なんですが、その名も”Sing that iTune!”といいます。これはiTunesをたちあげて曲を聴いていると、自動的に歌詞をサーチしてくれて表示してくれるというもの。もうビックリなほどに楽しいです。私はもともと歌詞のことを考えながら曲を聴かないタイプだったので、こうして表示してくれると、「ああ、そういう意味なのかー」と思えて嬉しい感じなのです。でもなぜか、この写真ように、私の環境だと英語の曲となると、HTMLのタグが入ってしまいます。日本の歌詞だと(一番上の写真)大丈夫なんですけどねぇ。どうしてだろう。それでもちゃんと歌詞は分かるので良いのですが。
ところでその他のウィジェットとしては、一番上の写真だと左上が普通のカレンダー。その下が天気予報。その下はライブカメラのウィジェットで、見えているのはイタリアの天文台ですが、他にも私は熊本城だとか、プルマンダウンタウンだとか、いろいろプログラムして入れました。だからどこにいても熊本城の工事の進行状況が毎日見れて嬉しいのです。他にもサンディエゴのシーワールドのシャムとかフランスのエッフェルタワーだとか、いろいろあります。というより、ウェブカムが置いてあるような場所のURLさえ分かれば、自分でそれを設定することができるのです。
歌詞の上に出ているウィジェットはiTunesのリモートコントローラーみたいなものです。音量を調節したりスキップしたり、単純な作業に便利。さらに上に見えているのはいろんなサーチサイト(グーグルやヤフー、他にもストックオプションやeBayなども)を使って検索ができるウィジェット。他にも見えていませんが、GMailをチェックしてくれるGMailチェッカーだとか、デスクトップに置いておけるゴミ箱だとか、使っています。
というわけで、Tiger発売まであと8日ですが、きっとDashboardでもこのようなウィジェットは使えるのでしょう(基本的には同じようなプロトコルだと思われるので)。Konfabulator、2年間も便利に使ってましたので寂しいですが新しいOSに付属しちゃいますからねぇ、みんなDashboard使うんだろうなーと思います。でもKonfabulatorのFAQによると、似てるけど違う、ということなのでどうなのか分かりませんが。あ、でもWindowsの方はずっとKonfabulator使えますね。どちらにせよ、便利です。
小太りさんは長く生きるか
今日のNY Timesに”Some Extra Heft May Be Helpful, New Study Says“という記事があったので紹介します(リンク先を見るには無料の登録が必要です)。どうやら、疫学的に調べたところ、健康的な体重の人、ちょっと太り気味の人、肥満の人と3種類比べたときに、なんと、ちょっと太り気味の人のほうが寿命が長かったということなのです。
えー、じゃあ太ったほうがいいの?という結論ではありません。なぜかというと、このリサーチでは、単純に「死」だけを数えているからです。障害が出たり、歩けなくなったり、糖尿病や心臓病、ガンなどにかかったりするのは無視です。単純に死んだ年齢などを見ているだけなのです。
