苔庭の京都

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Full album is available at Kyoto Dec 2020 | Flickr

緊急事態宣言下の日々ですが、私は夫のAさんと元気に静かに暮らしています。買い物はなるべく一人で行くことにしているので別々にちょっと出かけることはあっても、基本的には家で過ごしています。ジムも閉まってしまったのでちょっと運動不足が気になるところですが感染状況が収まるまではみんなで我慢して協力し合うのが一番ですよね。今日はかなり時間が経ってしまったのですが、私の帰国後の自主隔離が無事終わった頃に行った京都のお話です。

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希望の2021年とソーシャルメディア

大変遅くなりましたが皆様あけましておめでとうございます。2021年も細々とではありますが、このブログも継続して書いていこうと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

新しい年を迎えると、どんな年にしようか(短期的)、どんな方向性を持ってやっていこうか(長期的)、そのためには今年はどんなことを始めたり続けたりしないといけないかな(中期的)というようなことをなんとなく考えたりしますよね。最初の短期的目標のようなものは割と即物的というか、幼稚というか、ぱぱっと思いついたりするものですが、長期的ゴールはある時頑張って考えないとなかなか難しいですよね。私の場合は10年ほど前にウンウン唸りながら考えたゴールというかミッションというかビジョンのようなものがあって(このプロセスには延べ3週間、期間で言えば3ヶ月くらいかかりました)、それを4、5年前に大幅アップデートしたので、年頭に行うこの作業はそれを見直して調整するというものになります。で、その中の一つの方向性を保つために、中期的なアクションプランとしてソーシャルメディアとの付き合い方を真っ向勝負というか、ガチにしていこうというものがあるので、それについていくつか思うことを書いておこうと思います。

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しばらくは日本から

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私のソーシャルメディアをフォローしてくださっている方はなんとなくご存知かと思いますが、4年間のバンコク駐在を終えて、次の異動まで日本でちょっとだけ過ごすことになって、先日晴れて日本に帰国いたしました。タイの感染症対策が良いおかげで、成田では検査もなければ検疫の厳しいものもなく、基本的には2週間の自主隔離で良い、ということになっています。今のところ体調に変化もなく、迎えにきてくれた夫のAさんも元気です。写真はお別れの時にたくさんたくさんいただいた花束のうちの一つです。タイで出会った皆様本当によくしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。しばらく会えない人もいっぱいいると思うと寂しいのですが、ちょっと大袈裟ですがこれからまた私の人生のページをめくって、新しいチャプターが始まると思うとワクワクする気持ちもあります。

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間にいる人から「受け取らない」

つい先日、何かのエッセイを読んでいて、そのエッセイにブッダの教えを引用している部分がありました。その教えというのが、「例えばある家の主人が客人に出した食事を客人が食べない場合、その食事は結局その家の主人のものになる」というようなものだったんですね。つまりどういうことかというと、客人にとっては、不要のものを「受け取らない」という選択があり、それが選択された場合はその「不要のもの」は主人の元に戻ってきますよ、と教えているわけです。例えるなら、悪口とか、ジェラシーとか、投げつけるような言葉とか、嫌な気持ちとか、そういうものを「私は受け取りませんよ、どうぞご自分でどうぞ」ということができる、ということです。そしてそうするとなんと、それらの悪口やジェラシーや嫌な気持ちは最終的にそれを出した「主人」の元にブーメランのように戻ってきて「主人」のものとなる、ということらしいです。

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お豆腐と豆乳好き天国、台北

Full albums are available at Taiwan Sept 2018 | Flickr and Taiwan Dec 2019 | Flickr

2018年、2019年と2回、台湾に行ってその旅行がとにかく最高だったことはもう前回前々回に書きましたが、なんと、一番好きな台中についてしか書いていないことに気づき、今日改めて、台北のことも書いておこうと思ってこうして写真を紹介しています。日本には台湾好きの方がたくさんいらっしゃるので、もう知っている方も多いかとは思うんですが、一応知らない方のために、上の写真は鹹豆漿(シェントウジャン)という朝食で、黒酢に味付けをしたものに、新鮮な温かい豆乳を入れるとおぼろ豆腐のようになるのでそれを新鮮なうちにいただくというものです。これにはさらにトッピングがあって、干した桜エビだったり、切り干し大根だったり、細いネギだったり、パクチーだったり、実は自由に選べたりもします。面白いことにシェントウジャンをいただくときは、台湾独特の餅(ビン)を一緒に食べることを現地の人々は強くお勧めしてきます。漢字でモチと書くので日本人は一瞬気分的に混乱しますが、一言で言えば小麦粉で作った「お焼き」のようなものを想像していただけるといいかと思います。

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