映画のプロモーションになるだろうということで、勝手に写真を載せていますが、これは来週から全米公開になるジュリアロバーツの新しい映画、”Eat, Pray, Love”の1シーンみたいです。ぱっと見ただけで分かる、この特徴のあるストリートとこの壁。ここは私も大好きな(と以前に紹介したこともありますね)Caffe della Paceです。ナヴォーナ広場から少し奥に入った「平和通り」という名前の古いストリートに存在感大で鎮座しているといった感じの古いカフェ。かといって敷居が高いということはなく、アペリティーヴォに立ち寄ってふらりと外のテーブルに座ると、「何飲むー?」という友達感覚のウェイターさんが来てくれてサーヴしてくれるタイプのカフェ。夕暮れ時に街行く人を眺めながらのワインなんかがすごく美味しくてしかもお手頃なお値段だったりして、チェントロになかなか行かない私も行けば立ち寄りたくなるお店です。
そのナヴォーナ広場といえば、この映画のポスターに使われているここは思いっきりナヴォーナ広場のシーンですね。そしてここはかなりいいポジションのベンチだと思われます。なぜなら背にしているのはChiesa di Sant’Agnese in Agoneという教会で、きっと目の前にはあのベルニーニのFontana dei Quattro Fiumi(4大河の噴水)がどーんとあるはず。食べているジェラートはVia della Paceの通りに行く前にフランチャイズチェーンのBlu Ice il gelatoがあるのでそこで買ったのかもしれません。横にナンの女性がいて、一緒にジェラートを食べている現実にクスっと笑ってしまうシーンみたいですが、イタリアではわりとよくありますね。私は電車の中でパニーノをほおばっているナンの女性に頼まれてお水のボトルをあけてあげたこともあります。
最後におまけですがジュリアがマルゲリータのピッツァをほおばっているこのシーン、これだけで分かるのがスゴイと自分でも思ってしまいましたが、これは実はローマではなくナポリのDa Micheleです。確実に。何故そう思うかというと、この奥に見えている壁。ここにはとある詩がナポリの方言で書いてあるんです。私が私の母と、インターンをしていたアメリカ人のMとその旦那さんのBを連れてナポリに遊びに行った時に、その壁の目の前に座ってピザを食べたのではっきり覚えているんですね。ここは確か友達のDに教えてもらって行ったところだったはず、と思って今調べてみたらこのサイトにもちゃんと書いていました。ナポリに行ったら絶対にここにいかなければ、と思うほど超重要ピッツェリアです。メニューも2種類しかありません。並ぶ事が多いけれど、並んだかいがあったと確実に思えるはずです。
というわけで思い出話ばっかり書いたりして、おもいっきり映画のプロモーションをしたようにならなかったのでトレイラーをくっつけておきますね。日本にもこの映画きっと行きますよね。楽しみです。

こんにちは。ナポリの情報を探していて偶然見つけました。ローマでお仕事なんてとてもうらやましいです。私はイタリアが大好きで毎年行っています。そのために
普段はイタリア語を独学する毎日です。日本にいるとイタリア語を話す機会があまりないです。当然ですが。毎日イタリア語が使える環境でいいですね!!私も毎日イタリア語が話したい!!
mangnamoさん:こんにちは。お探しの情報があったかどうか不安ですが、イタリア語を独学されているとのこと、尊敬します。実は私の仕事は99%が英語なのでローマにいても朝と夜と週末しかイタリア語には接しないんですよ。語学の勉強があまり得意でない私はmangnamoさんのような方がうらやましいです。ではこれからもどうぞよろしくお願いいたします。