仕事、お掃除など

K大学のお仕事も無事3日目を迎えており、ちょっと気になったことがあったので昨日も夜更けまでちょこちょこやっていたんですが結構細かい作業でちょっぴり飽きてきました。って3日で飽きるなって感じですけれど。まあ頑張ります。早めに終わらせてしまえるとその後通勤しなくて良くなるのでラクなんですけどね。あとはT大学のお仕事というかお手伝い作業がちょこちょこ残っていてそれをやらなきゃーと思っているんですが来週は遊ぶ予定(また!)なのでしばらくお預け。今日までにできる限りいろいろと終わらせて、あとは来週末から月末にかけてスパートかけます。って一応宣言してみます。宣言する人は好ましくないって以前に書いたことあるんですが、まあ自分の日記なので許してくださいな。でもたしかに、「〜〜します」とか「〜〜がんばります」とかやたら書いてある日記って好ましくないですよねぇ。気をつけます。


さてお家のお片づけですが数日かかってやっと好みの感じになってきました。まだまだ2階部分がほぼ手つかず(というより元自分の部屋をどうにかしなきゃなーと思います)なので満足するにはまだ早いとは思うんですが、やっぱりスッキリするといろいろやりたくなるというかモチベーションがあがるというか、良いですね。私は何を始めるにしても、ついつい掃除からはじめてしまうんですが、そんなことせずに、いつも元々キレイにしてると早いのになーと思います。で、申し訳ないのは何かというと、私がごちゃごちゃいろいろ引っ張りだして掃除するのでそれを見ている母が、結果的に一緒になって掃除をしていること。お母さん、せっかくきちんといろいろ収納しているのに私のせいで仕事増やしてごめんね…。
それにしても先日新しいダストボックスのことを書いたら、母が「うちにはこの家を建てたとき(21年前)にとりつけた最新式のダストボックスシステムがあるのよ、そのことを書いてよ」とクレームがつきました。 ので、書きます。うちのキッチンのシンク(流し台)の先は出窓になっていてとても大きな窓がついていてかなり気持ちのよい空間なんですね。そしてシンクのすぐ奥にフタ付きのダストシュート(なんと換気扇付き)があって、そこにぽいぽいと生ゴミを入れると、キッチンの横の裏口から外に出たところにある小さな小屋部分のドアからゴミが出せて、そこでゴミをまとめて捨てることができるというかなり優れものの作り付けダストボックスシステムがあるのです。
ですが、今それはほとんど使っていません。というのも母にとってはこれはものすごく不満なことなのですが、このキッチンの形が、実は当初母が思い描いていた形ではないらしいんですね。母としては、シンクの奥から窓までの距離約50〜80センチを、キッチンカウンター(まな板を出して何か切ったりする作業するカウンターですね)と同じ高さで作りたかったらしいんですが、設計図を読み間違えた大工さんが、その出窓部分を、キッチンカウンターより約50センチくらい高く作ってしまったんです!それでそのダストシュートのフタは、母がちょっとつま先立ちしないと、届かないようになってしまったんです。そんなの面倒だ、ということで使わなくなってしまったんですねー。勿体ない。
それで「なんとかしなきゃねぇ」と思いつつ、20年以上「一時的ゴミ箱」で過ごしてきたというわけです。で、今回やっと私がキッチン裏口の間口にダストシステムを作り上げたわけでした。20年越しの解決策というわけでした(お母様、これで良いかしら)。

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