1ヶ月と楽しく一緒にPullman Daysを過ごした母が、ついに日本に帰ってしまうということで、空港に送るついでにシアトルに数日滞在してきました。写真はもう超有名観光スポット、Pike Place Marketです。でもここはスペースニードルなどの「一度訪れたら満足」してしまうタイプの観光地ではなくて、地元の人も週に1度だとかひと月に1度だとか頻繁に訪れる、本物の「マーケット」です。私もシアトルに住んでいたらフレッシュな野菜だ、お花だ、といろいろと買い物にくることでしょう。お魚ももちろん。
ちなみに、過去の日記でちょこっとでもこのパイクプレイスマーケットに触れたことがある記事をピックアップしてみました。
- 秋の空とフレンチ・フレンチ・トースト(9.19.2004)
- ポートランド&シアトル(8.23.2004)
- おいしいシアトル(9.27.2000)
- シアトルへお買い物に。(2.20.2000)
- 独立記念日(6.6.1999)
この日記の中にもいくつか紹介したかとは思いますが、このPike Place Marketの中でも特に観光客の方にオススメするとすると、やっぱりニューススタンドの近くにあるナッツ屋さんです。カシューナッツ、1/2パウンドで$5というぼったくりに感じる値段ですが、それだけの価値はあります。本当にNuts to die forという感じ。私が特にナッツが好きだからかもしれませんけれど。
あとは最近できたドーナツ屋さん。揚げたてのドーナツが6コで1ドルちょっと。オススメはシナモン味です。そしてデリスタンドもくっついている小さなレストラン、Athenian Innは有名すぎですよね(映画”Sleepless in Seattle”でトムハンクスが食事をしていました)。そんなステキなレストランといった雰囲気はありませんが、アメリカらしい、シアトルらしいお料理がいっぱい出てくるので雰囲気とノリを楽しむと不思議とお料理もおいしく感じられてくるものです。
ティーンネイジャーの女の子が喜ぶのはシルバーなどのクラフトショップ。わりとかわいい一点ものの指輪やチョーカーなんかがおいてあってディスカウントにも応じてくれることもなきにしもあらず。マーケットのあるまわりにもたくさんの楽しいお店、おいしいレストランがあり、ぶらぶら天気のよい日曜日なんかにPike Place Marketを散歩したりしていると、実は私は世の中で一番贅沢なことをしているんじゃないかと思えてくるほどです。
ところでシアトル滞在の間泊まったのはダウンタウンとキャピタルヒルのちょうど真ん中あたりのホテルでした。お部屋は暖炉付き、フルキッチン(ダブルシンク、ディッシュウォッシャー、電子レンジ、電気コンロ、コーヒーマシン、食器、調理器具すべて)付きのスイートルーム(ベッドルームは別部屋)でウェルカムドリンクやウェルカムスナックのリクエストも無料で受けてくれました。最上階が良い、とお願いしておいたところエレベーターを乗り継いでさらに上にあがる、本当の最上階のお部屋を用意してくれてかなり満足しました。お部屋もひろびろ。ベッドもキングサイズ。しかもワイヤレスインターネットも、イーサネットも無料だし。テレビもリビングとベッドルームに一つずつありました。このホテル,Sさん教えてくださってありがとうございました。しかも、値段が激安。安すぎです。あんな便利の良いところであんなにキレイなお部屋でこんな値段でいいのか?とびっくりしたほど。そして窓から見える景色がこの写真。スペースニードルがクッキリハッキリです。夕暮れ時、夜景、朝焼け、昼の景色、とすべてキレイでした。このホテル、興味ある方は是非メールくださいね(2009年追記:ごめんなさい、もうこのホテルのことはすっかり忘れてしまったし、状況も変わっていると思うので情報提供できません)。
さて、母はついに日本に帰ってしまって私とAさんはちょっと呆然としていますが、そのうち母のいない生活にも慣れることでしょう。ああ、母が作ってくれたケーキやクッキーの数々が忘れられません。
