唐突なんですけれど、これは最近の私とAさんの話題なんですけど、いや、もう日本では語り尽くされたことなのかもしれないので、もしかしたら今更な話題かもしれませんが、やけに気になるので。
私、牛丼そこまで「おいしい!」と思いながら食べたことないような気がします。特に、吉野家さん(一応さん付け)や松屋さんなどでは。確かに安いみたいだし、お腹いっぱいになるような気がするけれど、「おいしい!!」と思いながら食べないだろうなぁ、とふと思いました。ただそれだけなんですけどね。うちの母も、牛丼って作ってくれたことあるかなぁ?ああ、ある!!!あれはおいしい!!!あれは、おいしい。確かに、ウチで食べた牛丼はすごくおいしかった。
と書いて、今思ったんですけれど、私、吉野家さんに行ったことがないような気がします。いや、実は2回だけ行ったことあるんですが、それはLAの吉野家さん。あれはカウントするんでしょうか?Beef Bowlというのを食べましたが、牛丼というよりは、牛かけご飯でしたね。しかも大量の。あれも、「おいしい〜!」というような感じではなかったような記憶がありますが。
牛丼が好き!という方、特に吉野家と松屋の違いなどを語ることができるようなレベルの方は、牛丼のどのあたりにフォーカスしてるのか、興味津々なこのごろです。お腹いっぱいになる、安い、というのは「おいしい」の評価基準に入れるものなのかどうなのか。
ってこんなことどうでもいいのかしら。
私も外で食べる牛丼は美味しいと思ったことがないですね。
断然おうちの方がイケてます…なぜなら実家のは牛丼というより、すき焼き丼でしたから。
ninoさん:すき焼き丼!おいしそうですねぇ。すき焼きはおいしいですよね。とくに汁の部分が白いご飯に!と思うだけでもお腹がすいてきます。外で食べる牛丼って、美味しいという感じではないですよねぇ。こう、うまいやすいはらいっぱい、っていう3点セットな感じがします。