読書録1

毎日暑い日々が続いています。昨日はなんだか楽しかった。うちの祖母と母と3人で買い物にいったりしたし。そのあと父と母と、パワー補給にウナギを食べにいったりしたし。大学にもちゃんと行きました。アップルワークスでせっせと作った、電話メモを大学の学生さんたちがちゃんと利用していてくれて、ワタシにメモを残しておいてくれて、とっても嬉しい。
本屋さんにも帰りに寄って、さらに4冊本を買って帰りました。活字とシカクい本たち。とてもとても恋しかったモノです。以下が日本に帰ってきた3週間前から今迄読んだ本タチ。それぞれの本たちの関係があまりにも脈絡がないので、単なる記録として書きます。あ、でもひとつの本の内容に影響されて次の本を読んでいるものとかあるのでそういうのは自分でもキロクしてて面白いかも。
「かぼちゃの馬車」星新一
「日輪の遺産」浅田次郎
「マッカーサーの日本(上・下)」週間新潮編集部
「内なる敵」マイクル・Z・リューイン
「十月の旅人」レイ・ブラッドベリ
「人間の幸福」宮本輝
「話を聞かない男、地図が読めない女」アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ
「ブリジットジョーンズ、ジ・エッジ・オブ・リーズン(秋冬編・春秋編)」ヘレン・フィールディング
「散歩とおやつ」銀色夏生
「辺境・近境」村上春樹
「辺境・近境写真編」松村映三Plus村上春樹
「ライカはエライ」田中長徳
「勝負の極意」浅田次郎
「明日のあなたへ」三浦綾子
「プラハの春(上・下)」春江一也
あとは、コンピュータ関連雑誌が4冊、女性誌(クダラナイ系)が3冊。文芸誌(とかいってもこれも週刊のよくあるクダラナイ系)が4つ。学会誌(栄養改善学会誌、栄養日本など)が4つ。臨床栄養3つ。食生活5コ。栄養と料理(クダラナイ系)1冊。日本にいらっしゃる方で、「この本はおもしろいよ!」というようなのがあったら、ホンキで是非おしえてください。飢えてます。多分。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *