台湾の女の子のお話

週末になりました。昨日の夜は、マキちゃん(実名を出せとの要望アリ)と長電話をしてお互いの春休みについて話しました。マキちゃんはひとりでニューヨークに行って友達を訪ねたりミュージカルを観たり自由の女神に登ったり(?)美術館めぐりをしたり、となかなか充実した旅行をしてきたらしいです。ところでこのマキちゃん、この5月で私と同時に卒業して日本へ帰ってしまうのですが、ボーイフレンド募集中だそうです(コレを書けと脅された)。マキちゃんは性格も良くて、テキトーそうに見えるけど実はとてもマジメな良いコです。私の2コくらい年下かな?1コかも。専攻はコミュニケーションで、難しいと言われるジャーナリズムを「ラクだよー、ペーパーだけだよー」といとも簡単そうにこなしていてとても好感がもてます(本当はそんなにラクではないはず)。タマに、好感がもてない日本人の女の子とかで、「もー、大変だよー勉強ー。栄養学なんてラクそうじゃん?わたしの専攻ったらXXXだからさー」なんて言っちゃうヒトがいますが(マキちゃんには誰のことがバレバレ)、私の考えではどの専攻も同じように難しくてたいへんだと思うんですよねー。それをいかにポジティブにこなしていくかは性格次第だと思うんですけど。


そういえば1カ月くらい前に、台湾人の女の子とお話していたのですが、久しぶりに人を感情的にさせてしまいました。反省。
<2009年追記:すみません、ここ中略します、ここに書いていた話は一個人に聞いた話でまったく裏をとったわけではない話なので各方面に迷惑がかかるといけないと思い、勝手ながら省略させていただきます。単に国際的にちょっと繊細な話題には気をつけようと思った、ということを書きたかっただけです。その台湾人の女の子はとても仲良しの友達です>
例によって熱くなってしまいました。私はヒトを感情的にさせてしまったことを反省したかっただけなんですけどね。ヘンな方向にいってしまいました。さて今週末は久しぶりにお部屋にこもってお勉強したいと思います。頑張ろう。それではまた。

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