Valの災難

昨日少し遅く寝たにもかかわらず(といっても1時半就寝)、今日は6:30頃に目が覚めました。うちのリビングルームから出ることができるバルコニーへのドアには何故か、のぞき穴がついていて(多分、普通の玄関のドアに使うドアと同じものを使いまわししたと思われる)、朝のまぶしい光線がその穴から差し込むと、なんとも不思議なことに、ベッドルームのドアを開けっ放しにして寝てしまうの顔にその光線が直撃するのです。のぞき穴はレンズのようになっているのでその光線ときたら、「ビビビ」という表現が最も的確じゃないかと思われる強さなのです。天のお告げで「起きろ」と言われたような気分になってしまいます。

Continue reading “Valの災難”