EUR(エウル)地区にある家具ショップ通り

Calligaris

土曜日の昨日はイタリア人の友達のAと一緒にショッピング(家具)とお茶に出かけてきました。イタリアンの家具デザインというと、どちらかといえばシックというよりはダイナミックで、時に奇抜すぎるものもありますね。でも意外にインダストリアルデザインというう意味では割と機能的だったりしてイタリア人の真の能力に気づかされたりもします(上から目線)。

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ウィーンでオペラ「蝶々夫人」を観る

Vienna Staatsoper
Full Album is available at Vienna Oct 2015 | Flickr

8月に、10月のウィーン出張が入ると分かってから、どうしても一度は行きたかった国立歌劇場に行こうと思い立ってチケットを頑張って取ったのでフライトの疲れもなんのその、という気分で見に行ってまいりました。最新作のミッションインポッシブルでのあの息を飲むシーンとなった歌劇場です。映画ではトゥーランドットでしたが、私は同じプッチーニでも蝶々夫人でした。この際日程が合えばどのオペラでも良いというのが正直なところでしたが、結論から言うと、私は今、この年齢でこの時期にこうして改めて蝶々夫人を観ることができて本当に「助かった」と思いました。「良かった」というよりは「助かった」と思ったのです。

ところで、せっかくヨーロッパに住んでいるからという理由で、ミーハーな気分で私はオペラに行くことが多かったこともあって、観光客の皆さんがせっかくだからといってオペラに行くという選択をするのをとても応援します。ので、ちょっとしたコツを書いておきます。

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アベンティーノ大通りにある「ザ・コーナー」

昨日は友人のDが職場まで来てくれて、一緒にランチをしてきました。ランチは最近気に入っているThe Cornerというバール兼レストラン兼ホテルのコンプレックス。この写真はわかりづらいのですが、そのコンプレックスを外から撮ったものです。赤い日よけが出ているところがバールで、上にドーム型のステンドグラスが見えると思うのですがそこがアペリティーボの(ハッピーアワーのような夕方ドリンクを楽しむ)場所。この写真だとその場の雰囲気がわかるかも。

バールのある場所で食べるとアラカルトのようなメニューで、簡単だけどイタリアのチーズをふんだんに使った美味しいサラダ(この写真)やパタティーネ(フレンチフライ、この写真)などをいただくのが私のOLランチ的なものになっています。ただ昨日はここの3階まであがって、ビュッフェ式のランチにしました。なんでも何回でもビュッフェから食べることができて、お水もついてきて、私の職場の職員証を見せると10ユーロという破格(一般のお客さんは12ユーロくらいな気がする)です。前菜も10種類以上、プリモ(パスタやリゾットなど)も2種類以上、セコンド(お肉やお魚)も3種類以上、パンはフォカッチャが取り放題、コントルノ(付け合わせ野菜やサラダ)も3種類以上、デザート(焼き菓子など)が2種類以上、フルーツも2種類以上、その全てが品質も良く、とても美味しいのです。ただ私が個人的に、ビュッフェ、というスタイルをあまり好まないので(食事のときにあまり立ちたくない、という強烈なワガママ)頻繁に行くことはないのですが、女性同士でおしゃべりするには最適な、非常に開放的な雰囲気です。今度行ったら忘れずに写真をとっておこうと思います。

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絶景トイレ

Japan

先日10日間ほど日本に帰って夏休みを消化しつつ用事を済ませつつというなかなか充実した日々を送ったのですが、そのうちの数時間、友達のMちゃんと東京でランチしようということになって出かけてきました。場所は最近私も時々行くようになった日本橋です。パンが大好きな夫のAさんのために、ゴントランシェリエで大量にパンを買って、ツルヤヨシノブさんで、今まで見たことがないほどかわいい最中を見つけたので(私は和菓子の中では最中が一番大好きです)、それを自分とMちゃんにお土産に買って、そしてランチに向かってみたらかなりの高層のホテルの最上階でした。そして帰りにトイレに寄ってみてびっくり。絶景でした。ローマの景色も素敵ではあるんですが、やはり大都会東京のインパクトはすごいですね。こうやって見ると、まあスッキリ晴れてないからか、PM2.5のせいかなにかわからないのですが、東京のビルって結構白っぽいのですね。

モーリシャスより

Mauritius

今出張でモーリシャスに来ています。出張でモーリシャスだなんて自分でも滅多にない贅沢だと思いますが、14日にローマからパリへ行き、深夜便で10時間かけてモーリシャスに到着したのが15日の昼。そこから会議までの数時間の間ちょっと写真などをパチパチと撮って、ドリンクを飲んで、それから皆さんと会って翌日のワークショップの準備で夜8時まで仕事、そのあと社交のために仕事ディナーが2時間、10時半過ぎにやっとの思いでお風呂に入って、ベッドに転がるや否や死んだように寝ること6時間。翌日にモーリシャス大学まで行くバスの時間が7時15分なのでそれまでにカウンターパートと朝食をとるために6時半に皆さんと会って近況報告をし合います。そして大学まで渋滞の一本道をひたすらマイクロバスに揺られてさとうきび畑を突っ走り、ワークショップは16日の朝8時半から夕方5時まで。そこからまた移動してホテルへ帰り、さっとシャワーを浴びたらまた社交ディナーが7時から11時。そして部屋に帰って翌日の会議の準備を眠い目をこすりながらやって、バッタリと倒れるように眠ります。そして起きてまたアフリカの専門家たちと朝食会議が朝の7時。10時に終わってやっとフリーです。
そうなのです、それがこの写真なのです。朝の10時から、空港までのお迎えが来る夕方4時半までの6時間半のフリー時間です。それでもやっぱり贅沢な風景です。待ちきれずに会議が終わって小走りで部屋まで帰り、去年ランペドゥーザで買ったビキニになって、日焼け止め(ブロンズ用)を全身に塗って、トロピカルカクテルを持ってきてもらって、プールサイド(サンドビーチサイドでもあります)に寝そべりつつ、ひとまず仕事のメールを片付けます。そして束の間のフリータイムに日本は熊本にいる母にフェイスタイムで話しかけ、その間にやってきたインド人の行商のおばちゃんとわいわいいいながらリゾートドレスなどを3つも購入。日焼けは微妙にしたかな、というところでタイムアップとなりました。そしてシャワーをして荷造りして、お迎えの車に乗って空港へ、というところ。
とはいえ、数時間でも楽しめて本当に良かったです。今度はバケーションで訪れたいですね。