特に忙しいわけでもないんですが、なんとなく気分的にバタバタした日々を送っています。なんてことはないんですがちょっとへこみ気味かもしれません。なんて言ってみるだけなんですけどね。
今日はまたカセサート大学にミーティングに行ってきました。そのついでにNに電話してミーティングよりちょっと早い時間にカンティーンで待ち合せ。それからセンレック(細いタイヌードル)を頼みました。久しぶりのカセサートのセンレック。美味しいんですよ。作ってくれるおばちゃんは私を覚えていてくれて、「タイ語は上手になった?」ときいたので「まだちょっとだけ」っていったら「いや上手上手」とあからさまなお世辞を言ってくれました。でもありがたいですけどね。タイの人々は礼儀正しいのです。そして写真がそのセンレック。カセサートのカンティーンではセンレックムー(豚肉)で25バーツです。水が6バーツ。合計31バーツ(90円)でランチは満腹になりますよ。ちょっと食べ始めてから、「ああそうだ、カセサート大学もこれで最後かもしれない」と急にしんみりして写真をとったので、食べている途中の写真で申し訳ないですけど、食べる前に撮れば良かった。本当はもうちょっと食欲がわく見た目なんですよー。すみません。アルミのレンゲにヌードルが乗っているのが分かると思いますが、タイの人はヌードルはこうやって食べます。決してすすったりしません。日本人観光客が勢い良くパッタイなんかをすすっているのを見たりしますがタイ人結構びっくりして見てますよー。ご用心。まあ、そんな「マナー」のようなものはあってないようなものですけどね。女の子は特にご注意くださいね。
ジンジャーブレッドセットのプレゼント
カセサート大学から突然電話があって、私が以前に住んでいた住所宛にパッケージが届いたというのでAewにお願いして、ダウンタウンに来る前に受け取ってきてもらったんですが、嬉しいことに、今年初のクリスマスカード&プレゼントでした。送ってくれたのはおなじみVerna。
クリスマスといえば、私はジンジャーブレッドが大好物なのですが、私の日記でもいろいろなところに登場しています。最初のカミングアウトはシュレックを見たときですね。2001年です。「もともとジンジャーブレッドが大好き」と書いています。そして2004年のクリスマスでは、「ジンジャーブレッドのおかげでクリスマス万歳」というようなことすら書いています。シュレックについてもちょっと書いてる。そしてこの日にはクリスマスは終わっているのに、ジンジャーブレッドフレイバーのシロップでエスプレッソドリンクを作って悦に入っています。そしてハイライトはVernaにもらったジンジャーメンクッキーでしょう。私がジンジャーブレッドが大好きと知っているVernaがクリスマスに作ってデコレートしたジンジャーブレッドを私のオフィスのメールボックスに入れておいてくれたんですね。美味しかったのもあるんですが、あまりの適当なアメリカンなデコレーションにしばらく笑わせてもらいました。
検証:タイ古式マッサージの総本山は本当に総本山たるか。
先日、Aさん(主人)がバンコクに遊びに来たので、ワットポー(ポー寺院)に連れていって、かの有名な黄金色の巨大涅槃像を見物するついでに、タイ古式マッサージを受けてきました。タイに少しでも興味がある人は全員知っていることですが、ワットポーは、タイ古式マッサージのいわゆる「総本山」なのです。寺院の中にマッサージの学校があって、誰でもその学校の生徒になることができます。日本人もたくさん生徒になって学んで行っているようですよ。それで、実際、本当にタイ古式マッサージってもんは良いのかどうなのか、検証してみようかなという気分になりました。ワットポーの中を歩いていると色とりどりに建ち並ぶ仏塔の奥にふっと見えるタイ風の尖った屋根のそのマッサージ学校の建物が見えてくるんですが写真はそのひとつ。実は左の奥に見えているそっくりな建物も同じです。どちらに入っても同じマッサージの場所です。さて、果たしてここで受けるマッサージは良いのでしょうかどうなのでしょうか。
つまらない休日
今日はタイ国王様のお誕生日ということで、タイでは「父の日」ということにもなっているんですが祝日でした。それでゆっくりと過ごしたんですが、とある事情であんまり外に出るわけにもいかず、ひとりでぼーっとコーヒーを飲んだり読書をしたり、という一日になってしまいました。あまりにつまらないので友達数人に電話するも、「父の日」ということで家族と過ごしているタイ人が多くてダメでした。結局近くで仕事をしている友達がつかまったんですが、仕事帰りに一緒にコーヒーを1時間飲んだだけ。いろいろと忙しいみたいで、1時間みっちりとひたすらしゃべってさっさと帰っていきました。あーあ。でも1時間遊んでくれただけでもありがたいですけどね。
明日は久しぶりにカセサート大学でミーティングです。早めに行ってNとTに電話してカンティーンで食事をしようと思っています。久しぶりにおかずごはん食べようかな。
Blowin’ in the wind
The Concert for Bangladesh (George Harrison and Friends)
前回“Here Comes the Sun”と題して書いたエントリーの続きですが、”The Concert for Bangladesh” [ Amazon | アマゾン ] は本当に贅沢な内容の見応えたっぷりのDVDです。本気でお勧めします。まずはジョージとラヴィシャンカー氏のインタビューの場面が写り、なぜこのコンサートをすることになったのか、というお話から始まります。そのインタービュー時に、一瞬ムキになったような顔をして眉根を寄せ、強いブリティッシュアクセントで”Because I was asked by a friend if I’d help, you know, that’s all.”というところで、もうすでに完全にジョージハリスンに共感します。だって「世界平和」「貧困救済」なんていう言葉はもうスケールが大きすぎて一体全体何にフォーカスしていいんだかさっぱり分からなくなるし、そんなのに真面目に取り組もうとすると、このインタビュアーみたいに”But Mr. Harrison, with all of the enormous problems in the world, how did you happen, to choose this one to do something about?”なんて意地悪な質問を受けたりするんですね。ホントむかつくこのインタビュアー。ひとつひとつ、自分の知ってる人から、友達から、家族から、スタートポイントを見つけて、自分ができるだけのことをやるまで、というのは当然のことなのに。
前のエントリーにも書いたように、”Here Comes the Sun”も秀逸ですが、何よりこのコンサートの趣旨にぴったりとハマったのが、あのボブディランの大ヒット曲、”Blowin’ in the wind”(邦題「風に吹かれて」)です。答えは風の中にあると歌ったボブディラン。今も答えは風の中にあるんでしょうか。
