すっかりご無沙汰してますが、Aさんがイタリアにいるこの期間にマキシマムで仕事+観光+食事+買物+旅行をみっちりと行っているため、ちょっと様々な事を一時停止しております。R大のみなさんごめんなさいね。添削ちょっと待ってくださいね。Aさんがアメリカに帰ったらガンガン添削させていただきます。
ところで週末を利用してフィレンツェに行ってきたんですが、そのことは後日書くとして、Furlaなんてローマにも何軒もあるにもかかわらず、何故かフィレンツェでトートバッグ買っちゃいました。旅行って、非日常というか、ローマでFurlaを見かけて「かわいいなー、安いなー」と思っても買おうとまではしなかったくせに、フィレンツェで見かけると「買いたい!」という気持ちになるので不思議です(言い訳)。この定番の良質のカーフトートは133エウロなので、多分日本円だと1万8千円というところでしょうか。日本ではだいたい税込み2万5千円から3万7千円くらいで買えるトートみたいです(ネットで探す限り)のでイタリアだと7千円から2万円くらい安いかもしれないですね。ドメスティックですからね。
私はキレイな皮の安いバッグが好きで、この定番の形は実は昔から欲しかったものです。A4がラクラクはいるし、持ち手が長いので持ったときに腕をくの字にして支える感じがキレイな気がするし、しかも実はちょっと深めのところで完全ジップになっているのでスリの多いローマでもわりと安心感があるんです。嬉しい買物でした。
チェントロ散策
ローマの中心部のことをCentro(チェントロ)といいますが、今日はAさんとふたりでとりあえず、コレといった行き先は決めずにチェントロを歩いてみよう、ということになって出かけてきました。
まず朝食をとらずにフラットを出て、近くのバールで朝食。私のフラットの近くには少なくとも5、6コのバールがあって、そのうちのひとつがちょっとアメリカっぽい(?)バールでコギレイでちょっと気に入っていて(本当はイタリアらしい古くさいバールも好きなんですけどね)、そこに行ってカプチーノとクロワッサン(こちらではコルネッティということが多いですね)を立ち飲み食い。イタリアのバールでは、テーブルに座ると席代をとられるので私はだいたい立ったままが多いです。セコい感じもしますが、私はローマに来てからバールがあまりにも好きになったので、毎日行ってしまうことを考えると空間代を払うのがちょっともったいない気がするんですね。でも私が住んでいるあたりの空間代は比較的安いです。チェントロでバールに入って座ったりするとすっごく高いんじゃないでしょうか。
国際女性の日
水曜日、8日はInternational Women’s Dayということで、実は国連もかなり力を入れてプロモーションをやっている、女性を讃える(?)日だったんですね。私は別にこれといった意見もなにもありませんが、実は私は心のどこかに、女性を讃えよう!と必死に日時を設定することもないんじゃないか、というちょっと冷めた気持ちを持っていないこともなかったんですけれど、でもとりあえずこの日はミモザの花を男性から女性にプレゼントする日ということで、まあ女性としてお花をもらうんであればどんな理由でもなんでも関係ないですよね。ということで、これはミモザではありませんが、8日に最上階のカフェテリアでジュリアとランチしたときに(ジュリアが突然遊びにきてくれたんです)、カフェテリアに来た全ての女性にプレゼントしていたリリー。携帯のカメラで撮ったのでぼんやりしててごめんなさい。オフィスのデスクに戻ってきてから写真とりました。でも本当にお花っていただくと単純に嬉しい気持ちになりますね。写真のミッフィーちゃんのカレンダーは日本の友達Mちゃんがバンコクに遊びにきてくれたときにくれたもの。Mちゃん、使ってるよーありがとう!そしてコンピュータは偶然にも私がWSUのオフィスで使っていたものと全く同じデルちゃん。コンフィギュレーションまで同じです。何かの因縁でしょうか。そして手前は最近買ったコーチのコインパース。実は選べなくてピンクグレープフルーツのパースも一緒にまとめ買いしてAさんにあきれられました…。
The Constant Gardener
The Constant Gardener (2005), (A-)
TさんとAさんと3人で行ってきました。またもやベルジオネオリジナーレ(原語バージョン)で、英語でイタリア語字幕という映画でした。前にも書きましたが、イタリアではイタリア語吹き替えというのが主流で、英語で見ることができるのはリリース直後のほんの1、2週間だそうです。タイではほとんど全部原語+字幕だったのを考えるとわりと驚きですね。映画ですが、最近流行りというか、いわゆるカメラを手で持っているのかと思わせられるドキュメンタリータッチの撮影の仕方で、私はこの方式に非常に弱く、ものすごい酔い方をしてしまいました。いわゆるモーションシックネスというやつですね。途中で本気で出て行こうかと思ったところで、イタリアでは普通に行われるリセス(休憩中断)があって、そこでひとりで一番後ろの席に移動したらなんとかマシでした。酔いさえしなければ、私はとても良い映画だと思いましたよ。私も国連職員ではありますが、どんな組織でもやっぱりいろいろとありますよね。シーナリーの映像は美しくて、ラルフさんもいることだし、あれ、The English Patientか?と思わせられるほどキレイでした。久しぶりにシリアス+良い映画を見た気分になりました。邦題は「ナイロビの蜂」だそうです。上手な邦題ですね。
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Aさんがやってきた
今日のお昼にAさんがはるばるプルマンから飛行機を乗り継いでローマにやってきました。久しぶりとはいっても、結局1ヶ月くらいしか離れてないんですけれどね。私も自分で空港まで行ったことがなかったので良い経験になりました。空港までの2階建ての電車もなかなか快適です。日曜だったしそんなに混んでいないのがいいですね。
日曜といえば、実はローマの街は日曜日はかなり閑散としていて、お店もひとつ残らず閉まっているので、とりあえず空港でAさんにカッフェデビューをしてもらおうと思って会ってすぐ空港のバールに寄りました。ドゥエカッフェ(ルンゴ)で1.70Euroという高値の空港レートでしたが初の立ち飲みバールでAさんはどうやら嬉しかったみたいで早速興奮していました。それから来た時と同じ電車で私のフラットへ。そこでカプチーノを昼食代わりにいれてあげたあと、しばらくAさんは時差ボケ解消のために仮眠をとることにしました。というのも、今夜はあるところに連れていきたかったからです。
