F.I.S.H.

昨日オフィスで帰る支度をしている時に突然、翌日(今日のこと)が、職場の仲良くしてもらっているTさんのお誕生日だということを思い出して、お隣のオフィスのAさん、7階のHさん、ローマにある別の国際機関であるIFADにお勤めのAさんを誘って土壇場バースデイディナーを計画してみました。場所はカヴールにあるこのレストラン。日本食といえば日本食ですが、基本的にお魚料理という感じですね。F.I.S.H.はFine International Seafood Houseのアクロニムだそうです。オフィシャルサイトはこちらです。最初のページをクリックしたら、ナビゲーションは見づらいですけど右下にあります。
みんなでわいわいと白ワインのすっごく美味しいのを飲みつつ、maki-mix(巻き寿司ですね)だsushiだsashimiだとたくさん注文して食べたんですが、ここはレストランの雰囲気も小洒落た感じだしデザイナーチェアーがあったりで素敵だし、お食事だってすごくおいしっくて感動しました。まあそれなりのお値段はしますが、でもだからといってびっくりするほど高いというわけではありません。嬉しいのはワインリストが充実していて、その美味しい白ワインだってイタリアはトスカーナのお魚にぴったりのワインだったりすることや、ちゃんとドルチェメニュー(デザート)があって、それは独創的でかつ伝統的なイタリアンドルチェ(チョコレートファッジだったりティラミスーだったり)が出てくること。結構ちゃんとした日本料理を食べているのに、コアはしっかりイタリア、というのがなんだか贅沢な気分でした。私が頼んだティラミスーはすごく変わっていて、カクテルグラスに入った淡い黄色のスッキリしたティラミスーで感動的に美味しかったですよ!

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ヘアサロンへ。

かなり密な一週間となりましたが、あっという間に土曜日。今日は先日予約を入れておいた、ヘアサロンに行ってきました。Giuliaに聞いておいたMontiにあるAvedaのサロンです。1月の末に日本でヘアカラーをした私ですが、あまりに明るい色にしすぎて、私の頭はこの2ヶ月でプリンちゃん(黒髪が茶髪の上に出てカラメルソースになった状態)になってしまっていたので、なんとか暗めのブラウンにしたかったんですね。それで最初は近所に行こうと思っていたんですが、Giuliaがすすめるので、まあそこにしようと思って行ってきましたが、ヘアカラーもシャンプーもコンディショナーもトリートメントも髪の生え際に塗るクリームもマッサージ用のローションもすべてAvedaで私はかなり癒されましたよ!おすすめです。
そして出来上がりも満足。プリンちゃんは煙のように消え、全体的に落ちついた栗色になりました。でもヘアドレッサーの男の人に、「ロングヘアーがセクシーだよ!」と力説され、私の長い髪のままで仕上げたので、来月くらいにはまた行ってちょっと短くしたいかもしれません。朝一番に行って、終わったのは昼の1時過ぎだったし、長い時間良い香りのところにいて、カプチーノとクッキーまで出してもらって、なんだかスパに行ったようなリフレッシュした気分になりました。サロンもバンブーをあしらったナチュラル志向のデコアで素敵。

「楽楽栄養計算」出版となりました

20060419_rakuraku.gif楽楽栄養計算 食事編 (堤裕昭・武内真佐美 著)

すみません。突然ですが宣伝です。ここのサイトでも、「熊本から(5/19/2005)」というエントリや「コツコツ(6/7/2005)」というエントリ(そのままのタイトルですね…)などで書いてますが、そのコツコツ作業の集大成というと大げさですが、本が出ました。とはいえ、本を書いたのはT先生だし、ソフトだって開発はT先生だし、私がやったことなんて海辺の砂浜の砂のひとつぶくらいなんですが、それでもあの2ヶ月近くを週末返上で朝から晩までコツコツコツコツとやった甲斐あり、なんとか新しい成分表と新しい食事摂取量基準に対応したバージョンとなりました。
価格ですが、実はこれはすごく低価格だったりします。本として考えると、ちょっと高く感じるかもしれませんが、一般の栄養計算ソフトなんかは簡単に50万円くらい平気でかかるものもあることを踏まえると、ソフトとしてはかなりの安いお買い物になります。栄養計算ソフトを探したことがある方ならきっとわかっていただけるでしょう。病院や事業所で働く栄養士さんはもちろんですけど、きちんとカロリー計算したいという人には便利だと思います。栄養学を学ぶ学生さん、栄養士さん、管理栄養士さんにぜひ使っていただきたいソフト+本です。T先生による丁寧な解説もとてもわかり易くできているので初めてでも悩むことはないと思います。
私信になりますが、T先生、オーエムエス出版のAさん、その節はいろいろとお世話になりました。またいろいろと作っていきましょうね!

ペンネアラビアータ

サルデーニャから早朝に帰宅した昨日は、イースターマンデイということで全てのお店が終了していて、家にある何かでランチを作らなきゃ、と冷蔵庫とにらめっこしましたが冷蔵庫にそれらしきものはなく、結局Penne Arrabiataを作りました。簡単。レシピは以下の通り。
まずお湯を沸かしてペンネを茹で始める。その間オリーブオイルを弱火で熱する(大さじ3、4くらい。もっとかな)。にんにくを3カケくらい出して皮付きのまま包丁のお腹のところでえいっとつぶす。皮をむいてオリーブオイルに投入。ゆっくりひっくりかえしながらいい色になるまで炒める。オイルがぷつぷつとなっていい香りがしたら火から一旦おろして唐辛子、ハーブ(ドライバジルやドライイタリアンパセリやローズマリーなど好みで)などを適当にいれて、また弱火にかける。このドライものはこげやすいので注意。そしてトマト缶詰(私はつぶしてあるものをつかいました)をどーんといれてペンネを茹でているお湯を少し入れて、弱火で水分を飛ばす。ちょっとお塩も入れる。量が2/3くらいになったらいい感じ。ペンネがゆであがったら全てをミックスする。最後にチーズをかけておしまい。パルメジャーナが良いでしょうが、私はせっかくサルデーニャのペコリーノがあったのでそれをかけていただきました。私の好きなお皿じゃないので(フラットに付属してたIKEAのものだとおもう)プレゼンテーションがちょっと不満ですが、味は普通のアラビアータでした。お店のものとちがって、辛さを調節できるのが自分で作る嬉しさですよね。満足。

サルデーニャでのイースター休暇

職場の先輩2人と一緒に、イースターの休暇(週末をはさんで金曜日と月曜日がお休み)を、地中海に浮かぶ島、Sardegna島で過ごすことにして行ってきました。先輩の車、オペルのメルディバ号で出発してローマから約1時間ほどのところにある港へ行ったのが木曜日の仕事の後。フェリーの出発は9時で、夜をフェリー(というより豪華なクルーズ船)のファーストクラスのキャビンで過ごして翌朝の7時にサルデーニャ(英語ではサルディニア、Sardinia)のGolfo Aranciというポートに到着したのでした。写真はサルデーニャ島の最北端、Stintinoという町の中でもさらに最北端(西側)のLa Pelosaと呼ばれる地域。実はサルデーニャはローマよりも北にあるので、この4月のイースターの休暇にはまだまだ寒いとされていて、観光客はほとんどいません。が、今年はこの休暇中、お日様がさんさんと照って、私はさっそく仕込んでいったビキニに着替えてしっかりと日焼けを楽しんできました。イタリアでは日焼けは非常に大事なことなのです(本当かな)。

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