Rugby Game at the Tre Fontane

Rugby Game at the Tre Fontane

日曜日にEUR(エウル)マリアーナというところにあるトレフォンターネという競技場にラグビーの試合を見に行きました。ひょんなことで知り合ったローマ在住の日本人ラグビー選手の方に「ぜひみにきてください」と言っていただいたので、高校の時にラグビー部のマネージャーを1年間だけやった私としてはふと見に行きたくなってしまって、いそいそとマクドナルドを買い込んで行ってきたのでした。

試合はラグビーのセリエアーで、フィレンツェのチームとの対戦。前半はローマのチームが押せ押せで、ハーフタイム寸前にフィレンツェが追い上げてきてどうなるか!と思っていたら、後半はローマがどんどん点を入れて結局はワンサイドゲームということになりました。

写真はあいかわらず携帯からです。「スポーツモード」というのを使ってみましたがシャッタースピードが速くなってるつもりなんでしょうが見た目あんまりよく分かりませんね。それにしても最近ローマは、日差しはまだ強いのですが、気持ちのよい風が吹いて、秋だなーと思えて素敵です。競技場はまだシーズンが始まったばかりだからか、ちょっと人が少なかったのですが、家族連れやラグビーファンが集まっていて、これはこれでなんだかすごく楽しかったです。またこういうスポーツ観戦したいですね(サッカーはちょっと人気すぎて観戦は辛そうだけど)。

Flickr Test: Ostiense Station

まだ懲りずにフリッカーのテストやってますが、これは我が家から見えるオスティエンゼ駅です。目の前です。しかも、これは携帯から直接フリッカーに載せてみました。NokiaのNシリーズはちゃんとフリッカー設定が入っていて説明に従って自分のログインインフォメーションを入れていくだけですぐに載せることができます。

やっぱり普通のカメラよりは画質が落ちるけれど、それなりに便利なのでこれからもモブログしていこうかなという気分になりました。とかいって多分口だけなんですけどね。

でも詳細タグなんかを見ていると、ちゃんとTaken with a Nokia N72.となっていて嬉しい。もうちょっと試行錯誤してみてどんなことができるか見てみようと思います。

美人でなくとも。

[mixiより転載] 誤解を恐れず、自分のことはとりあえず棚に上げたうえで書きますが、イタリアって本当に巷のうわさ通り、男の人は女の人を超ひんぱんに口説くという事実を毎日確認しています。聞いてなんとなく知ってたとはいえ実際目の当たりにすると「ほんとだ!」とびっくりします。
昨日なんて、どんなにひいき目に見ても確実に45歳を過ぎていて、多分もしかしたら50歳も過ぎているかもしれない女の人がバスの運転手(35-40歳くらい)に、自分のバス停を通るかどうか聞いていて、運転手さんが多分バス停を教えるための親切心から、「近くなったら教えようか?」と聞いていて、それにうっかり、彼女がにっこりして「ありがとう、とても親切ね」と答えたものだから「にっこり」されたことに気を良くした運転手が強烈にごきげんになって、「じゃあこれからのためにあなたのバス停を覚えておくよ」と言い始め、それかあらもしつこく「いつもこの時間にのる?」「何曜日?」とやってました。すごいです。
先日私の両親がローマに遊びに来たときも、ナヴォーナ広場のちょっと観光客だからといって高すぎるんじゃない?と思うような価格設定のレストランで、ひとりのウェイターさんが私たちの斜め前のテーブルに一人で座っていたアメリカ人女性の、あの、ちょっと言いづらいですが、いわゆる「アメリカ人」体型の方の中でもかなり大きめで椅子が2つくらい必要そうな方に、割と流暢な英語で「アメリカはどこから?」と社交辞令で聞いていたんですね。それに彼女が「コネチカットだけどこれから1年間ローマに住もうと思って家探しにきたんだけど、どこかおすすめのエリアはない?」とアメリカ人らしいフランクさで言ったもんだからこっちも調子にのって「え!ローマに住むの!じゃあ僕の家に住んだら?」とやってました。なんだか日本のおやじギャグですらも高尚に懐かしく感じられるベタさです。
そして同じレストランのウェイターさんで明らかに50歳を超えたおじさんが、うちの母に近づいてきて「あなたの娘さんも美しいが、なによりあなたのように美しい女性はみたことがない」と大声で私たち母娘を合理的に便利にまとめて褒めてきました。数打ちゃ当たるとでも思っているんでしょうか。私は最近やっとこういうのに慣れてきたので、「ああ、まただ」とスルーできるようになりましたが母は半分まじめに「アジア人ってイタリア人には美しく見えるのかしら」と言ってました。いや、そんなわけないです、金髪碧眼が美の象徴なのはイタリアでも同じことです。ただ、オリエンタルビューティーっていうのは貴重(レアもの)という意味でもてはやされることもあるし、イタリアでは「美」というものがとても主観的なものであるという価値観があるのも確か。って難しく書きましたが、つまり平たく言えば自分にとって美しければどんなお顔の方(失礼)でも手放しで褒めまくる、という価値観がイタリアには確実に存在するわけです。
美人はどんな国でもちやほやされるけど、美人じゃない人もイタリアではちやほやされることがあるかもしれないという意味でいい国かもしれない、とも思いますが、美人の方はちょっと「特別感」がなくなってしまって可哀想ですね。女性であるというだけで特別扱いしてもらえるというのは確かにすごいんですが、でもよく考えるとフェミニストのみなさんんが言うように、これってもしかしてオブジェクト扱いというものかもしれません。でもまぁ私のような一般人は、それでも耳に優しいことを言ってもらえてラッキーと思わなければいけないのかもしれませんね。
でもよく見ると、ローマの女性は基本的に常にムッとした顔して歩いてます。もしかして小さいころからかわいいかわいい(ベッラベッラベリッシマ)とちやほやされすぎててこうなってしまったのかもと思うと、そんなに美しくない人までもがお高くムッとした顔して歩いていて、時々、なんか間違えてるよと教えてあげたい気持ちにならなくもないです。
いや大変勝手なことをつらつらと書いて失礼しました。イタリア文化面白いです。

Flickr Test: Swimming Pool at the Dievole

突然ですが、先日R大学のH先生にオンラインフォトシェアリングのためにFlickrをお勧めした手前、自分でもブログとリンクしておこうと思ってテストしてます。

これは今年の7月にトスカーナのワイナリーに旅行に行ったときに泊まったヴィラの中のプール。これは朝早くちょっと天気が悪いときにとったので暗い写真でイメージ伝わらなくてもどかしいんですが、朝から晩までワインを飲んで、こんなプールで遊んで、おいしい食事をいただいて、と夢のような旅行でした。
最初の夜は、昔ワイン貯蔵庫として使われていた涼しいお部屋をきれいに改造した細長い素敵なダイニングルームでキャンドルライトディナー。翌日はヴィラのレストランでアラカルトディナー(メニューは日替わりでレストランが決める)。翌日は屋外のバーベキューパーティ。トスカーナはお肉料理が有名なのでこのバーベキューパーティはすごく良かったです。ワインのテイスティングツアーも良かった。全身の血がすべてワインに変わってしまうんじゃないかと思うほどたくさんのワインを飲みました。また行きたいですね。

食品安全教育プロジェクト論文

論文が出たのでお知らせです。といっても9月に出ていたのを忘れていたんですけど。これは私たちがやったプロジェクトのまとめ的論文で私はセカンドオーサーですが、780ページあたりから782ページ、784ページから788ページ、ディスカッションの一部、などを担当して書きました。やっと出てよかった。これでこのプロジェクトの論文は完結です。下のリンクではサマリーページは誰でも見れますが、エメラルド社のサブスクリプションがないとフルテクストは見ることができないかもしれません。読んでみたいという奇特な方はメールをいただければ送付させていただきます。

Food safety education initiative to increase consumer use of food thermometers in the United States. 2006. British Food Journal 108(9): 775-794. [ Summary Page | Online Full-text (HTML) | Full-text (PDF) ]