I love baking. People would think I’m a girlie girl, a nice/good housewife or sort of like that, if I say I love baking. And I don’t like people to think of me like that. Nevertheless, I love baking.
Baking in winter makes me wanting do more bakings. Because the oven is on for long hours, inside of the house become nicely warm, really good smell of cookies, cakes, or whatever in the oven spreads just I’d like it to be spread, and this is the best thing: you’ll have hot sweets afterall.
The rule of thumb of baking is one: you don’t melt your butter, you just soften it. Two: you add sugars and mix until the mixture gets really really, I mean really white. Three: you don’t follow the recipe for the amount of liquid. It HAS TO be changed depending on the humidity of the day, the water contents of your ingredients, and the type of the ingredients you’re using. For example, if you decide to bake something with almonds, maybe some slices of them, then you need more liquid, like water or milk. If you’re dealing with fruits, like peaches or apples, you want to use fewer amount of the liquid. So basically, you just have to feel it. Beginners may think it’s too difficult, but that’ll come to you as you bake more.
So, Akinori and I might add a little more pounds when this winter ends, but we don’t care. Really.
Chocolate Scones
I baked some scones just few minutes ago. Akinori was grading his students’ lab assignments and he got bored or something. Then he suddenly wanted to have some sweets and was asking me to go out for icecream or something. I totally did not feel like going out tonight, so I simply baked them.
But actually this photo is not to show my funny-shaped scones off. I’m experimenting something on this web. This picture should look like it has a shadow underneath it. It is not a part of the image, I’m writing an html for it. I wonder how it turns out?? (Scones turned out all right by the way.)
チャプチェ
最近近所のスーパーでコチュジャンを大量に買ってきたのが原因なのか、なんだか韓国料理がマイブームです。ニンニクとコチュジャンだけで味付けしたもやしのナムルとか、もやししか入ってないのに永遠に食べれそうな感じがしますね。あたしはしょうゆを愛しているのですがコチュジャンもかなり愛せる自信がわいてきました。
ここで私の得意料理(?)のチャプチェをご紹介します。私は大量に作るのですが、毎日食べても飽きないし、Aさんも大好きで、お客さまが来たときにだしたりもします。
メインになりうる具(ほかにも入れていいし、入れたくないものは入れなくても大丈夫。量は本当にテキトウなので分かりませんが、お鍋に入る量を入れてくださいね。多すぎると作るの大変です。):
韓国春雨(なければ別に普通の春雨でも大丈夫です。固めにゆでて、長い場合はテキトウに切ります。私はキッチン用のはさみでチョキチョキすることが多いです。)
ピーマン(いろいろな色があれば楽しい見た目になるはず。千切りします。)
きゅうり(私は皮を完全に剥きますがお好みで。これも千切り。)
にんじん(細めの千切り。)
卵(錦糸卵にするとキレイですが、私はいつも炒り卵。)
ひき肉(合挽きでも牛のみでもいいと思います。)
しいたけ(干し椎茸を戻して使っても、生でもどちらでも。千切り。)
作り方:
まず、具が全部入るであろう、大きなお鍋に油をしいて、お肉をいためます。つぶしたにんにくを、2-3カケくらいいれて、味は中鍋で作れる量に対して、お酒(大さじ1)、お砂糖(大さじ半分)、コチュジャン(小さじ1)、おしょうゆ(大さじ2)、塩胡椒(適量)でつけます。量はテキトウなので味をみながらつくってください。濃いめがオススメ。あとで薄まります。最後にきざんだアサツキなどを入れてもいいと思います。白ごまも相性良しです。
次にしいたけを入れます。生の場合はよく火をいれてください。干しの場合は短めで大丈夫。そしてにんじん、ピーマンと火を通す必要のある具を入れます。そのあとドッパーンと春雨を入れます。
全部が混ざってなじんだら、味付けです。まずお砂糖(大さじ半分)を入れて全部に絡めてからコチュジャン(小さじ1)、おしょうゆ(大さじ1)といれます。
ここで味をみて、「あ、ちょっと濃すぎたかも」と思ったら大正解です。
それからごま油(大さじ半分)をたらっといれ、なじませ、すきなだけごまやきざみアサツキを入れます。
そこで火をとめ、作っておいた錦糸卵か炒り卵をまぜ、きゅうりもまぜて、全体が混ざったら最後に塩胡椒で味をみてください。きゅうりのせいで薄味になってしまうこともあるので、そのときはおしょうゆやコチュジャンでテキトウに好きなアジにしてください。
上に書いた、調味料は、私が良くつくる量(中鍋)に対する量を、想像で書いたので、これの比だと思って自分がつくる量に合わせてつくってみてくださいね。お砂糖をガーンと入れてしまったり、おしょうゆをドボドボと入れてしまったりしない限り、失敗はないお料理なので調味料を並べていろいろ試行錯誤するのも楽しいかとおもわれます。
Coffee Beans
Got a package of the Starbucks’ Special Reserve Hervest 2003 coffee beans today (left one on this picture). Was about $16, a bit more expensive than some usual ones. I don’t think I have any kinds of a skill of taste-distinguishing or whatsoever, but I can tell this one is good, because it smells increadibly good. I looked up the Starbucks Official Site and found another one (right on this picture) is sold at selected Starbucks Stores. I should go get one of those sometime soon huh?
Valの家にて
今日は6時からMid-Summer Gatheringということで、Valの家にディナーパーティに行ってきました。メンバーはホストのValとJoe夫婦、その家に今住んでいるMike(私が使っていた部屋に住んでるんです)、VernaとSteve夫婦、EmilyとScott夫婦、Zena、そしてあたしとAさん。みんなそれぞれ簡単なサマーディッシュを持ち寄って(Valはバルサミックパスタサラダ、EmilyとScottがスタッフドマッシュルーム、Zenaがハマスディップス、あたしとAさんはディープフライドワンタン、VernaとSteveがパイナップルシャーベット)食べたんですけどすっごく楽しかったです。みんなでいろいろお話して3時間あっという間でした。
こういうディナーパーティは良くValが計画してくれるんですけど、行くまでは、何故かとても億劫に感じるのですが、いざ行くとだんだん楽しくなって、ウキウキするので面白いです。ふとした瞬間に、ちょこっとリサーチや勉強の話になるのが少しドキドキしちゃいますけど。
また夏が終わる頃やろうね、と約束して帰ってきました。Aさんがせっせと揚げたワンタン、人気であっというまになくなってました。これは単純に、ワンタンの皮を買ってきて、入れたい具を包み(チーズとかそういうものでもいいし、普通にアジア風にキャベツと豚肉とか、餃子の具のようなものを入れてもいいと思います)、水でくっつけて乾かし、あとは高温で揚げるだけ。中身が調理されているのでさっと揚げるだけでできあがりでカンタンです。今度は私もAさんの学部のソーシャルライフに貢献したいところですけど、まだチャンスなしです。まぁ、いつか、機会があれば、ですね。