ディエヴォレの庭とイタリア語

Garden at the Villa Dievole

[mixiより一部転載] 写真は本文とはそこまで関係ないのですが、キャンティのワイナリーのガーデンです。素敵なところでした。毎日美味しい物を食べて、プールで泳いで、ワインのテイスティングツアーに参加して、お昼寝して、ドライブして、とのんびり過ごしました。今日はイタリア語の先生が来て1時間語学のレッスンをしていました。今まで何故かずーーーーっと現在形だけの勉強をしてきたので、そろそろ過去形も進行形も入れて行きたいなと言ったらじゃあ今日は両方ちょこっとやってみる?ということに。

実際本当にしつこいようですが、この半年ずーっと現在形ばっかりで、まあそれでも結構私にとっては難しかったんだけど(脳が吸収しない)、でもよーくよーく考えると本気で誰かとしゃべりたいときって結構過去形か未来形だったりするんですよね。

「週末どうだった?」「買物にいったよー、いろいろ安くてなんかたくさん買っちゃった」とか言ってみたい。現在形じゃとりあえず無理。「夏休みはどっか行くの?」「来月から2週間お休みをとって旅行に行くつもりなんだよ」とか。でもどうやら最近のイタリア語は過去形はしっかりあるものの、未来形はだんだんなくなってきつつあるとか。「来週の土曜日」などと指定すればあとは現在形を使っても「未来のこと」と認識されるらしい。それはすごく便利かもしれません。こういうとこちょっと中国語っぽいです。

ちなみに今日は過去形と過去進行形なんかもやりました。薄らぐ記憶がイヤなので、ここに書き留めておくことにしたんですが、もうすでに薄らぎすぎててすっごくまちがえてるかも知れないので間違えていたら誰か教えてくださいね。I=先生でM=私。

I: Quando ho riattivato il mio telefonino, ho veduto la tua chiamata pervuta.
M: Si si, perche’ quando mi hai chiamato per tre volte, stavo pranzando quindi ho richiamato te.
I: Con chi stavi mangiando?
M: Con Luca.
I: Che hai mangiato?
M: Ho mangiato un’insalata caprese e una bruschetta con salmone.
I: Buono!

シエナ

[mixiより転載] 写真はこのまえ行ったシエナの町。今までの人生の中でみたどんな町より美しい町で本気で息を飲みました。
この時コメントで「青空」さんより「写真お綺麗ですね。イタリアの乾いたさらりとした空気が伝わってきます。シエナ・・行ってみたいです。」というのをいただきました。ありがとうございます。
美しい町並みと、高い塔と、世界一美しい広場(カンポ広場)。暑かったこの日に食べたジェラートの味も忘れられません。この日からシエナがトスカーナの中で一番好きなところになりました。有名な馬のレース、パリオもここで行われます。

サルデーニャでのイースター休暇

職場の先輩2人と一緒に、イースターの休暇(週末をはさんで金曜日と月曜日がお休み)を、地中海に浮かぶ島、Sardegna島で過ごすことにして行ってきました。先輩の車、オペルのメルディバ号で出発してローマから約1時間ほどのところにある港へ行ったのが木曜日の仕事の後。フェリーの出発は9時で、夜をフェリー(というより豪華なクルーズ船)のファーストクラスのキャビンで過ごして翌朝の7時にサルデーニャ(英語ではサルディニア、Sardinia)のGolfo Aranciというポートに到着したのでした。写真はサルデーニャ島の最北端、Stintinoという町の中でもさらに最北端(西側)のLa Pelosaと呼ばれる地域。実はサルデーニャはローマよりも北にあるので、この4月のイースターの休暇にはまだまだ寒いとされていて、観光客はほとんどいません。が、今年はこの休暇中、お日様がさんさんと照って、私はさっそく仕込んでいったビキニに着替えてしっかりと日焼けを楽しんできました。イタリアでは日焼けは非常に大事なことなのです(本当かな)。

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ナポリを見て生きろ(そしてピザも食べよう)

なんかすごいタイトルにしちゃいましたが、有名な「ナポリを見て死ね」といわれるナポリに数週間前に行ってきました。死ねだと死ななきゃいけない気分がしてきちゃってイヤなので逆で。英語だと、”See Naples and Die!”なので、ちょっと意味がどうなの?という感じのセリフではありますけれど、なんとなく分からないでもない風景でしたよ。写真はCastel dell’Ovo、日本語だと「卵城」から見たナポリの街。こうして見るとキレイな町並みですが、実は実際に街の中を歩くと、ローマとはあきらかに違う、全体的な貧しさをすぐ感じると思います。私は感じた。日帰り旅行だったので、そんなにいろいろと見て回ることはできなかったけれど、こうして海辺を歩いたりできたのはとても楽しかった。そして「かえれソレントへ」のソレントが近いこともあって、ソレント産のリモンチェッロ(レモンのあまーいリキュール)をたっぷり買って帰れたのも嬉しかった。ローマにもたくさんあるんですけどね。気分ですよね気分。

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ホテルという名前の芸術

フィレンツェでは”Gallery Hotel Art”という、ちょっと不可解な英語の名前のホテルに泊まったんですが、かなり良かったのでここでオススメしておこうと思って書いています。このホテルは、Lungarnoというグループの、いわゆるブティックホテルグループのひとつで、フィレンツェにいくつかあるこのLungarno Hotelsのうちのひとつということになっています。Lungarno Hotelsのオフィシャルサイトを見ていただけたらだいたい感じは分かると思います。泊まったGallery Hotel Artも良かったんですが、ウェブで見ると他のホテルもそれぞれに味があって良さそうですね。またフィレンツェに行くこともあると思うので、今度はポンテヴェッキオが見えるホテルに泊まるのも良いなと思います。そしてどうやら今度はこのグループのホテル、ローマにも新しくできるみたいですね!しかもあのコンドッティ通り(スペイン広場からまっすぐに続くあの「ブランド」通りです)に!楽しみです。

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