初ヴェネツィア

あっという間に3月になり、ジュネーブから帰ってきたらすぐにアメリカからAさんが遊びにきてくれて、そういうことなら、ということでヴェネツィア旅行に来てしまいました!私の生活、なんだか常にバタバタしていますが、せっかく一緒に過ごせる数日間なので仕事のことなんか考えずに楽しもうと思います。

ユーロスターで、ローマテルミニ駅から4時間半ほどでヴェネツィアサンタルチア駅に到着し、ヴァポレットという水上バスに乗って、予約しておいた小さなブティックホテルにチェックイン。思っていた以上にホテルの部屋が良く、小さなまどからカナルが見えて素敵なところです。ホテルのサービスで近くの3つの美術館の共通パスをもらったので、さっそくそのうちのひとつ、アカデミア美術館に行き、そのあとかの有名なサンマルコ広場まで散歩して、鐘楼に登ってベネツィアを上から一望してきちゃいました!

これからホテルの近くのレストランで食事をしようかと話しているところ。明日は島巡りなんてしちゃう?とどんどんspontaneousな旅行になってきていてとても楽しいです。元気にしてますので家族のみなさん心配しないでね。

ジュネーヴより

一部の人にはいろいろと前々から言っていたのですが、今私は結局ジュネーヴにいます。悪あがきでバタバタしてみましたが結局来ちゃってるなーとちょっと情けなく思いますが、来たからには過去は全て過去として、仕事頑張ろうと思います。今回はジュネーブに本部のあるWHO(世界保健機関)とのお仕事。

フライトが私の部署の一番トップの人(でありかつ、同じ会議に出る人)と同じだったのでわーいと思っていたのもつかの間、空港に到着してから彼はEU市民、私は外の人、というわけで列が離れ、結局ひとりでホテルに行くことになりました。空港でちょっとだけスイスフランに両替をして、インフォメーションで地図をもらって、電車の駅(空港の到着ロビーから左)に行って3フランでジュネーヴ駅(一駅)まで。空港から出る全ての電車がいったんジュネーヴ駅に到着するので、どれに乗っても良いのです。

そして駅の向かいが予約をしてもらったホテル。今回の会議の参加者の8割がここに泊まっていて、しかも日曜日というのに夜8時からこのホテルでミーティングだったんです。そのあとパブでビールを飲んだりして楽しかったけれど。

写真は私のホテルの部屋から見えるカテドラルです。今回土曜日までの滞在ですが、こういう場所を見る機会はあるのかな?いつもいろんなところにいけてラッキーとは思うんですが、良く考えると訪れているのは空港とホテルと会議場の会議室やカフェテリアのみ。観光できるのはすごくマレ(韓国では観光できた)。まあ仕事を頑張れということなのでしょう。今は朝の6時45分。朝食をとってからバスにのってWHOまで行ってきます。方向音痴だけど行けるかしら?

湖の見える会議室

さて、先週までは実は違う部署のワークショップにお邪魔していたのですが、今週の月曜日から私の部署のワークショップということになって参加者の人数も増え、こうして宿泊場所(会議のある場所)を変えたわけですが、とっても素敵なところでかなり気に入っています。ホテルの部屋も良いし、食事も美味しいし、なんといっても会議室が素敵。八角形のアフリカンスタイルのお部屋が全面窓に囲まれていて、しかも湖を見下ろす会議室になっているのです。

コーヒーブレイクは外に出て芝生に設置されたピクニックテーブルでおいしいアフリカのお茶やお菓子でゆっくりできるし、ランチもボリュームタップリの南アフリカ的なお食事。参加者のみなさんと「ちょっとバケーション気分になっちゃうねぇ」と言い合いました。

今回のワークショップはフィールドトリップ満載の新鮮な野菜や果物の安全性、品質管理についてのワークショップ。生鮮野菜や果物は海外に高く売れるので、発展途上国の主要な輸出品目となっていて、その安全性を高めるのは国に撮って非常に大事なことなのです。ですから各国の代表団達もかなり真剣でこちらも気合いが入ります。

南アフリカのプレトリア大学という大学の教授が今回のカウンターパートになってくれているのですが、彼女がとても素敵な女性であこがれます。いつでも細やかな心遣いを忘れない努力というのは本当に大事なことですね。しかも美人だし(関係ないけど)。

というわけで快適に過ごしています。都会から離れているためセキュリティ関連の心配もなく、本当に楽しく過ごしていますので私の家族のみなさんご心配なくね。もちろん気を抜かないようにはしますけど。

南アフリカ共和国より

一部のみなさん連絡遅れてごめんなさい。先週の水曜日にローマを発ってから音信不通になっていたAさん本当にごめんね。無事に元気にしています。

ヨハネスブルグに到着してからお迎えの車に乗って40分、南アの首都、プレトリアからちょっとだけはずれにあるカントリーサイドのロッジに2泊し(写真はそのロッジのお庭)、土曜日はなんと朝の4時から巨大バスにのって500キロ離れたマンゴー畑(というか木なので畑ではないんですけどね)やシトラス畑(これも同じ)に行ってきました。その間の宿はとても素敵だったんですがとにかくインターネット環境はかなり厳しく、ネットアディクトの私としては苦しい数日間でした(大げさ)。

今日は日曜日ですがまた500キロをバスで旅してプレトリアに戻ってきました。今週から新たな宿に泊まることになってここのインターネット環境はどうだろうと思っていたら、ワイヤレスのあるロッジということが分かってわーい!とこうしてアップデートできています。ここに1週間いるのでやれやれといったところですね。今日は疲れ果てたのでもう眠ります。おやすみなさい。

フィレンツェ日帰りの旅

ちょっと時期が前後しますが、タンザニアに行く直前に友達のCと、フィレンツェにいるLを訪ねて遊びにいってきました。写真は有名なポンテベッキオ。ポンテ=橋、ベッキオ=古い、という意味です。

日帰りということもあって気合を入れて準備したのでかなり満足なスケジュールとなったのでここに書いておきたいと思います。この私のツアーコースおススメではあるんですが、フレンツェのリピーターとしてメジャーなポイントは敢えてはずしてあるので、初めてフィレンツェに行く方には向いていないコースです、念のため。

交通:日帰りなので1時間も無駄にできないと考えた私はユーロスターです。車で行ってもいいくらいの距離ではあるんですが、フィレンツェの駅は中心地にあるし、駐車場のことなどを考えるとローマからだったら電車でいくのが一番かと思います。トレニタリアのサイトで予約、支払いまで簡単にできるし、チケットはSMSで携帯に送ってもらうことも可能(そして携帯の画面を社内で見せるとOK)なのでプリントアウトすらいらないのです。セカンドクラスで移動すればローマから往復65ユーロくらいだと思えば大丈夫です。各駅停車だとさらに1時間以上かかって、往復45ユーロくらいでしょうか。複数で一緒に行くときは予約のときに席をきっちり指定するのをお忘れなく。そして復路の予約はマストです。夕方の電車は満席になりやすいので帰れなくなるからです。電車はすごく快適ですよ。ローマテルミニ駅の構内にあるスーパーで飲み物を買って席でゆったりくつろいでいる間にあっという間にフィレンツェに到着します。
到着してすぐ、朝ごはんがまだで、腹ごしらえが必要な場合は駅前のマクドナルドの横にマックカフェというバールがあって簡単な食事をすることもできるし、イタリア式にローカルなバールでカプチーノとコルネットの食事もできますよ。

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