ブータンのパロ空港

Paro International Airport in Bhutan
Full album is available at Bhutan Mar 2007 | Flickr

またもや飛行機の窓からのピンぼけ写真ですが、これはブータンを去るときに撮影しました。とても素敵な小さな空港です。そういえばここを初めて、飛行機の窓から見たときは感動したなーと思い出しました。ブータンには飛行場を作るほどに平らな土地が、ここパロにしかなく、それでもギリギリの広さなので、滑走路も異常に短いので有名です。飛行機はほぼ直角に降下するので近くの高い山々に突っ込んでしまうのではないかと思うほどヒヤヒヤ。しかも着陸して強烈な勢いでブレーキをかけないと、短い滑走路を簡単にオーバーしてしまうので、アトラクション的なプチ恐怖があります。そして実際に降りた後見てみると、すぐそこに滑走路の終わりが見えたりしてさらにヒーです。でも現在ちょっとは長くする工事をしているみたいでしたけれど。

ブータンはお茶文化で、インドに近いこともあって紅茶、特に甘いミルクティーがメインの飲み物となっているようですが、昔からあるバターティー(スージャと呼ばれるらしくて、紅茶っぽい何かにバターと塩が入っていてスープのような味です)もよく出てきます。この空港に到着してすぐにミルクティーを出してもらって、おいしいペイストリーも出してもらって感動したっけ、と思い出しました。

出張は「楽しい」と思うことが非常に少ないのですが、今回はブータンを去るのが非常に寂しかったです。このあと、バンコクへ飛び、同僚のMと一緒にサヤームへ行き、イウちゃんと会ってお茶をしたあとショッピング三昧し、みんなで日本食レストランでお寿司と天ぷらをたんまりと食べた後、また空港に戻って、今度は福岡に飛んで日本に帰ってきちゃいました。もちろん先月生まれた姪っ子を見るため。たった2泊3日の日本滞在でしたが姪っこ中心の楽しい日々でした。それからまたバンコクへ戻り、今度は友達のNと友達のOが持つスパに行って、ブータンで高地にいたためか強烈な紫外線に痛めつけられ、ちょっとしたヤケドのようになっていた両腕と顔のトリートメントを受けてシアワセに。おかげさまで顔はすっかり良くなって、今や「ヤケド?どこ?」という状態になりました。腕はさすがにクッキリと残っているので、日焼けしなかった部分にクラランスのセルフタンニングクリームをアプライ中です。が、気休め程度にしかならないかもしれません。

そしてバンコク滞在9時間で、またローマ行きのタイ航空に乗って今朝帰ってきました。久しぶりのローマ、相変わらずのイタリア人達が空港で、バールで、電車で、と声をかけてきてくださって、さすがだなーと改めてイタリア人に感心です。1に女なら誰でもとりあえず声をかける、2に女ひとりならなおさら、3にアジア人なら珍しすぎるから(ローマにいるアジア人はグループでツアー客として滞在するケースが多い)、男女を問わず、とりあえず「どこから来たの?」と聞くのはイタリア人としては普通、という意味で、別に私だけじゃなくて、本当にさまざまなところでアジア人がイタリア人に声をかけられているのは良く見る光景です。さすがです。確かにおもしろいけど、観光客のみなさまは無視を通してくださいね。中には危ない人達もいます(でもほとんどは好奇心旺盛な陽気なイタリア人です)ので。

さて気休めのセルフタンニングが終わったら着替えて友達のTさんのところに遊びに行ってこようと思います。今家にいたら眠ってしまって時差ボケがひどくなってしまうのを防ぐという意味もこめて。

幸せの国ブータンより

みなさまご無沙汰してますが、ブータンにいます。ブータンの首都ティンプーです。前回バンコクからアップデートしたあと翌日にはブータンに飛んできました。雲の上からエベレストがみえたりして大感動したあと降り立ったブータン空港はこの世のものとは思えない素敵さで、浮世離れとはこのことか!とへんに感心しました。
今日になって日本語が書けるインターネットカフェをみつけたのでこうして書いていますが、もういかなければいけません。ブータン、美しいし人々は信じられないほど優しいしで感動の連続です。
追記:エベレストの写真、超ダサい飛行機の窓からの写真でフツーなんですけど、一応載せました。他にもたくさんブータンの写真フリッカーに追加しましたので興味ある方はこのエベレストの写真クリックしてみてくださいね。

久しぶりのバンコク

今1年半ぶりにバンコクに来ています。仕事で来たので遊べませんが、今日はFAOのアジアパシフィック地域事務所でミーティングをすませたあと、友達のNotに電話したらもうひとりの友達Fuiと一緒に、さらにもうひとりの友達のUmが持っている喫茶店+軽食屋さんで食事しよう、ということになって行ってきました。

お店はすっごくカワイくて感激です。お料理もケーキもすごく美味しかったし、なにより懐かしくて涙が出そうでした。このお店、チットロムという高級なところにあるのに、普通の一軒家の庭に作ってあってすごくゴージャスです。お庭にもベンチやピクニックのセッティングがしてあって何から何までカワイくてUmらしかった。バルコニーのこのかわいらしい席をリザーブしておいてくれて、特別メニューも出してくれて、楽しい時間をすごしました。

やっぱりバンコク楽しいです。久しぶりのタイアイスティーの写真はこちら

ティヴォリへもう一度。

ベネツィアからは火曜日に帰ってきて、そのあとしばらくローマをふたりで満喫したあと(仕事もしましたが)、土曜日はローマ郊外の町、Tivoliへ行ってきました。ローマから車で1時間ほどのところにある丘の上の町で、ふもとのヴィラ・アドリアーナという巨大遺跡や、今回私たちが訪れた、噴水だらけの大邸宅、ヴィラ・デステなどで有名な町でもあります。

お昼過ぎに到着した私たちは、以前わたしが両親を連れてきたこともある、この邸宅内にある小さなレストランに行って食事をしました。こんな観光地なのにやっぱりイタリア料理はあまり外すことはなくて、ここのレストランはお料理すべてがとてもキレイに出されるし、美味しいのでお気に入りなのです。ここのハウスワインもすごく美味しい。食後のコーヒーまでちゃんといただいて、計1時間半から2時間くらいは、エステ邸のガーデンを見下ろせるバルコニー席で長いランチを楽しみました。

そのあと噴水を見て散歩してまわること2時間弱。ここは緑も多く、花の手入れもしっかりされているのでかなり癒されます。この写真の噴水がメインの噴水ですが、これだけではなく数々の素敵な噴水があるので本当に圧倒されます。これが当時のルネッサンス時代に設計されたと思うと、当時の水工学はかなり発達していたんだなーと思わされますね。

もちろん邸宅そのものも豪華で、モザイクや大理石などで埋め尽くされていて一見の価値があります。ローマに来て、週末何しようか、というようなことがあれば(そしてお天気が良ければ)ティヴォリ行き、かなりおすすめです。アドリアーナの方はちょっと巨大すぎて歩くのに疲れてしまいますが、このエステ荘は本当に素敵ですよ。

お姉さんのおススメ、ブラーノ島へ。

ヴェネツィア観光続いています。

昨日はお昼過ぎからお天気もかなり良くなり(ちなみに今日は大快晴)、予定通り島巡りをしようということになって、ガラス工芸で有名なムラーノ島などに行ってきたのですが、そのあと足をのばして出かけたブラーノ島が、噂に違わぬ可愛さだったのでご紹介です。

ここは実は数年前に姉夫婦がイタリアを訪れたときに、私の姉が「ブラーノブラーノ」と何かが取り付いたかのように大のお気に入りになっていたので私もいつか行こうと決めていたところ。レース編みと漁業の島なのですが、奥様達がレースを編んでいる間海に出かけた男達が、夕方帰ってくるときにボートから我が家がすぐ分かるように、とそれぞれの家の色を変えたという話(ですが、まあそういうことになっている、というだけでブラーノの人に聞いても色がついてなくても自分の家くらい分かるという話でしたけどね)。それにしてもレースを編む女性を見ると小坂明子「あなた」を熱唱したくなりますね。♪そしてー私はーレースーを編むのよー♪

ブラーノ島、とってもかわいくて、私よりもAさんのほうが気に入ってました。また数十年たったら行きたいところかもね、と言い合いました。そして私はブラーノレースのハート型のポプリ入れを4ユーロで購入していい気分です(買物ばっかり)。

Continue reading “お姉さんのおススメ、ブラーノ島へ。”