ナイロビから。

お約束、ホテルの窓からシリーズです。そんなに良い景色でもないけれどこの紫の花の咲く木がとてもキレイです。中心地から1キロくらい離れているので空気もきれいで気温もちょうどよくて気持ちがよいところです。さっそくカウンターパートのナンシーがホテルまで来てくれて、一緒にカフェラテを飲んだりして、やっぱりケニアはタンザニアよりも都会だなと思いました。カフェラテくらいで、と思うかもしれないけれど大きなエスプレッソマシンがイタリアよろしくあったので。

打ち合わせが終わって明日の予定の最終確認はあとで電話がかかってくることになっていますが、明日はとりあえずケニアのFAOオフィスにまず行ってブリーフィングを行い、そのあとミーティングをいろいろすることになると思います。

治安については悪い噂が多いナイロビですが、ナンシーの話によるとつい1年くらい前まで、テラスのカフェでコーヒーなんてありえないほど治安が悪かったらしいのですが、最近急激に治安が良くなって外でものんびりウィンドウショッピングできる、と言ってました。ウィンドウショッピングができることが安全性の指標だったとは、と思ってちょっと衝撃をうけましたがそんなものなのかもしれません。でもまあ治安が良くなったとはいっても私はひとりでは行動しないし、運転もしないので、環境はタンザニアと変わらないよと言ってくれたので安心しました。ホテルのお部屋もキレイでちょっと贅沢なところかもしれません。Sarova Panafric Hotelというところです。ほんの短期間ですがぎゅっと密の濃い仕事がんばります。

Dar-es-Salaamでタイ料理を食す。

今出張でタンザニアに来ています。相変わらずの一人ぼっち出張で寂しい日々ですが、仕事も山盛りなので文句言ってる場合でもないです。

ローマからアムステルダム、アムステルダムからナイロビ、ナイロビからダーエスサラム、という乗り継ぎをしてきて、やっと外に出れる!と飛行機から降り立つとそこは摂氏32度の世界でした。ローマはこのところかなり寒かったので、すごく贅沢な気分になりました。飛行機がちょっと遅れていたために慌てて空港からお迎えの車に乗って、前に一泊だけしたことがあるNew Africa Hotelに急ぎでチェックインしていたところ、ロビーにカウンターパートが現れ、その時点で午前11時だったのですが11時半にミーティングのアポイントメントがはいっている事を知らされたので、シャワーは断念して着替えただけでそのまま出かけました。ミーティングを3つこなし、某政府機関のカフェテリアで、タンザニアではかなりのレベルで典型的なランチ(牛肉のトマト煮をかけて食べるライス、キャベツと人参の炒め物、ビーンの炒め物、デザートにバナナ、食後の冷たいパック牛乳(袋)、という素敵にバランスのとれた食事)をいただき、翌日のコミッティーミーティングの打ち合わせをしたらもう夜9時。そのままホテルに帰って1階にあったレストランで適当にスープとパンの食事をして、部屋で翌日のプレゼンテーションの準備をしていたら瞼が開かなくなってしまって、ベッドにもぐりこんで眠ってしまいました。

今日は今回のタンザニア出張のメインイベントであるコミッティーミーティングだったんですが、プレゼンテーションを45分するつもりが、途中で急に熱くなってしまって1時間半もだらだらとしゃべりつづけました。おかげで「”eye-opening”なプレゼンテーションをありがとうございます」とみんなに言われました。そんなにショッキングだったかしら。まあいいんですけど。

それでもかなり満足いくミーティングになったし、また同じカンティーンでまた同じ食事ができて嬉しかったし(牛肉のトマト煮、アフリカに来た事ある方なら分かると思うんですが、牛肉がとろとろで質素ながらもすっごく美味しいんですよね)、5時には他の打ち合わせなどもすべて終わったのでドライバーに頼んでお土産もの屋さんに連れていってもらって、欲しかったエボニーのマサイ族の置物を(また)たくさん買ってきました。以前アルーシャで買ったときの半額で買えて満足です。

そして夜も比較的余裕があったのでじっくりホテルのディレクトリを見たところ、「ルーフトップレストラン、サワディー」というのが目に留まりました。サワディーって、タイ語のこんにちはのサワディー?と思って行ってみたら、本当にタイ料理屋さんで、しかも見た目もかなりナイスな感じでびっくりしました。写真がそのレストラン。タンザニアでタイ料理ってのもなーと一瞬思わないでもなかったんですけど、2日続けてカフェテリアランチでタンザニア食は満喫していたので(数匹のハエさんと一緒にね)、今夜はタイだ!と思ってサテイとカオパッガイ(チキンのフライドライス)を頼んだらかなり本格的なものがやってきてハイレベルな味に非常に驚きました。真剣に心の底から美味しかったです。こちらにそのカオパッガイの写真を載せておきました。

明日は半日だけ、ここDar-es-SalaamにあるFAOのCountry Officeで頼まれている仕事をして、午後飛行機でナイロビに飛びます。ナイロビ乗り継ぎしたことしかないので行くのが楽しみです。カウンターパートもほぼ友達状態なのでそれも嬉しいです。ローマと同じでスリやカージャッキングが多いといわれているので、アクセサリーをつけたりしないように、必要以上にうろうろしないように、気をつけて行ってきます。ナイロビはここより10度前後気温が低いらしいので22度くらいでしょうか。かなり快適そうです。

愛する姪っ子

ご無沙汰してますが今休暇中です。先日姉の家に行って姪に会ってきました。彼女は彼女の母親である私の姉の幼少時代と同じように髪の毛があまりはえていないので男の子に間違われてもおかしくはないんですが、姉の選ぶお洋服がラブリーなためあまり間違われることはありません。この日も寒色系のファッションだったんですが、ふりふりブルマと背中のラメのワンポイントとドクロマークのレギングで女の子パワー全開でした。私は彼女に会うたびにほんわかと癒されます。会ってない間はまるで禁断症状のように「ああ会いたいなぁ」と思ってしまいます。

私のフリッカー上のFamilyかFriendsの方々はクリックすると彼女の微笑み写真などもありますのでどうぞ見てあげてね。ちなみに髪の毛は、母に聞いたところ姉は1歳半くらいからほわほわとはえてきて、中学生のときは美しいロングヘアを誇っていたので、姪も全く心配ないと思われます。

幕張から

この仕事をしはじめてから初めての、日本出張中です。現在千葉の幕張に滞在中です。とある国際会議に出席してます。って一部の方にはバレバレですけどね。

幕張は作られた街というイメージですけど外国の方々には好評ですよ。「日本はなんでもあるねぇ」と言われました。そして「ノキアショップはある?」ときかれましたがあるんですか?私は知り得ません。外国で使える携帯端末を日本で買うのはかなり至難の業のような気がするんですがまああるところにはあるんでしょう。幕張にあるかどうかは分かりませんよね。

写真はお約束(?)の「ホテルの窓から」シリーズです。シリーズってほどでもないんですけど。しかもこれは夜明けの幕張なんですよね、そうです、今回時差にちょっとがんばって合わせようとしているものの早めに寝て早めに起きてしまう日々が続いています。体力的に問題があるんでしょうか。でも到着してから食べるものがずーっとおいしくて幸せな限りです。その中でもお姉さんの手料理が一番おいしかった。お米が新米なんでしょうか?日本のあきたこまちはイタリアのあきたこまちと大違いですね。米かついで帰りたい気持ちになります。帰りませんが。

金曜日まで千葉にいて、それから主人と二人で、私のふるさとに数日ですが帰りますよ!今からすごくそれが楽しみです。

Paris Shops & More, Restaurants & More (Books)

Librairie

旅行をすると私は自分にミッションを課してひとつひとつこなすことによって楽しもうとしたりするんですけど、貧乏性なんだか真面目な典型的な日本人なんだかわかりませんね。とはいえ、だいたい「絵はがきを買う」とか「Aさん(旦那様)に手紙を書いてポストに投函する」とか「本を買う」とか「コーヒーを飲む」とか比較的簡単にこなせるミッションが多いんですね。今回のパリでは「何だか素敵な本屋にはいって分からないフランス語を分かったふりをする」とか「内容をすべて暗記しているのでフランス語でもOKなサンテクジュペリを買う」とか「その本屋に良さげなガイドブックがあれば買う」「そのガイドブックに載っているところのどこかに行く」などをこっそり私の心の中でミッションとして掲げていました。それで泊まったホテルの近くのなんだか素敵な本屋さんで買ったのがこの2冊。Paris: Restaurants & MoreというのとParis: Shops & More

Continue reading “Paris Shops & More, Restaurants & More (Books)”