バンコクからマレーシアへ。

楽しかった3日間もあっという間に終わってしまって、私はさっきAさんと空港のチェックインのところで別れ、私もチェックインとパスポートコントロールを済ませて一人でラウンジに降りて来たところです。Aさんは今頃飛行機の中でしょう。私たち夫婦はいつもこうしてどこかで会って、別れて、しばらくそれぞれ頑張って、また会って、別れて、を繰り返しているのですがやっぱりバイバイ、とするときはちょっとだけチクチクします。また数週間したらすぐ会えるんですけどね。
ところで私今回ブータンで山登りから降りてきて、やっと平らな何もないところになってほっとしたところで、何故か何もないのにツルリとコケてしりもちをついてしまったのですが、そのとき握りしめていたカメラをすごい勢いで壊しました。ガーン。大ショックです。でも液晶が壊れただけで、写真はちゃんととれるので負けずに撮り続けましたけどね。どんな風に撮れてるかわからないまま写真を撮るというのもなかなかおもしろいですよね。ファインダーもないので。
さてバンコクではホテルにすごく満足しました。スコータイホテルというところ。歩いて10分くらいのところにある、Saladaeng Cafeでのお食事も美味しかった。そのままルンピニ公園をゆっくり散歩したり、そこからナイトバザールまで歩いてお土産の数々をゲットしたりなど、かなり楽しみました。そして昨日の夜は1時間半たっぷりスパでうっとりな時間を過ごしました。
さて今日はこれからKuala Lumpurまで飛んでさっそくお仕事です。問題山積みの仕事なのでちょっと気がかりですがなんとかなるでしょう。なんとかしましょう。

バンコクでの週末

ブータン出張も無事に終わり、次の出張までの週末の間、バンコクでのんびりしています。たったの3泊のバンコクですが、この予定を知ったAさんが急に都合をつけてくれて、バンコクまで会いに来てくれました!私がバンコクの空港に到着したのは金曜日の午後6時で、Aさんはその夜中12時(日付が変わって翌日の土曜日)に到着の便のはずだったんですがサンフランシスコから東京経由のその便がかなり遅延して、到着は1時半でした。結局Aさんがゲートから出てきたのはもう2時をまわっていたのですが、その空港での8時間の間、私は1時間をフットマッサージ、3時間をヘアサロンで有意義に過ごしたのでそこまで苦痛ではありませんでしたよ。

ヘアサロン、空港の3階にあってタイのヘアサロンのお値段を知っている人にはかなり割高なのですが、ティアという上手なスタイリストがいて本当に感激しました。出来上がりがまったく満足の行くものでした。バンコクの空港でお時間がある方は是非。お飲物サービスもあります。

フットマッサージは本当に行って良かった。前日にブータンで結局Taktsangへの登山を決行したんですが、まあ私としてはがんばったのはすごくいいんですけど、日頃の運動不足がたたって、全身ガタガタです。とくに太もものあたりとふくらはぎがパンパンになっていたのでこのマッサージでかなりほぐされて翌日に響くことがありませんでした。このマッサージ屋さんはいわゆる一般のタイマッサージではなくて、あまり力を入れずにモミモミとしてくれるところなので、一部の方には物足りないかもしれませんが、私にはぴったりなのです。

Aさんが到着して、ふたりでタクシーでホテルに到着したのはもう夜中の3時。それからすぐに眠ったのですが、私の感覚では眠りに入ってから数時間しかたってないのに、Aさんが元気に起きていて、「もう9時半だよ、外のプールで人が泳いでるよ」と起こすのであわてて起きてみると、確かに人が泳いでいたり、どこかでテニスをする音が聞こえてきたりしていたのですが、それは日本時間の9時半で、バンコクではまだ7時半でした。遅く起きるつもりでいっぱいだった私はそれから2度寝を楽しみ、本当に9時半になってから起きましたよ。前日疲れ果てていて何もしていなかったので、それからAさんとふたりででいろいろなものを交換したり、必要なものを渡し合ったり、写真を見せ合ったり、と楽しい時間でした。

そのあと、バンコク滞在のときの楽しみだった、ペニンスラでのアフタヌーンティーをしよう!ということになって、Aさんの大好きなチャオプラヤ川を渡り(Aさん大興奮)、ひさしぶりのゆったりした時間をすごしました。食べ物も美味しいし、お天気も良いし、気温もちょうどよくて、とても気分が良かった。写真はペニンスラホテルの船着き場からの風景です。目の前のボートがペニンスラ専用ボート。

午後はSiamにショッピングに出かけてAさんはバンコクのさらなる都会化に非常に驚いていました。今のバンコクには本当に、何でもありますよね。そしてバンコクのエンターテイメントの中で私が特に気に入っているのが映画館。それも「ファーストクラス」や「ゴールドクラス」の名のついたお部屋がかなりおすすめです。ひとり500バーツと、日本では普通のお値段ですが100バーツで映画が見れるタイではすごい贅沢。チケットを買うとゴージャス待合室へ通され、無料ドリンクやお菓子のサービスがあります。時間になると5列X8席ほどの小さめのシアターへ案内され、椅子はこれ以上ふかふかに作れないほどのふかふかの革張りの椅子、リモコンで自由自在にフラットにできたりして、枕やブランケットもついています(バンコクの映画館はどこも異常なほどエアコンが効きすぎているのでブランケットはかなりありがたいのです)。そこでAさんと見たのが私がひいきにしているロバートレッドフォードのLions for Lambs。なんとも焦点を絞り難い映画でしたがいろいろと考えさせられたしトムクルーズとロバートレッドフォードが出ていたしで私は満足でした。

夜は泊まっているホテル、スコータイホテルにあるセラドンというレストランをAさんが予約していてくれたのでそこでタイ料理を十分に楽しみました。ベタですがトムヤムクン、ここのはレモングラスが効いていて美味しかった。Aさんは久しぶりにガイヤーンを食べて感激していました。ぷりぷりのガイヤーンと餅米にソムタムのコンビネーションが最高なのです。

今日一日またバンコクをのんびり楽しんで、明日、Aさんは日本へ私はマレーシアへ行きます。家族の皆様、私たち元気に幸せにしていますのでご心配なくね!

ブータン・インドの国境の町から

Phuentsholing, Bhutan

ブータンに来ています。先週末は7時間ほど首都のティンプーから南へ、ボコボコの道を、ボヨンボヨン(まさにそんな感じ)と車で飛び跳ねながらドライブして、フンショリン(とブータンの人々は発音しているように聞こえますが、実際のスペルはPhuentsholingです)という国境の町に行ってきました。ここは自由交易の町なのでインド人とブータン人は気楽に行き来していてパスポートチェックすらありません。ただやはり検疫(植物や動物、食物など)はしなければいけないので、私が今一緒に仕事をしているオフィサーはここでの仕事を私たちに見学させてくれたのです。

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ナイロビでイタリアについて考えた

やっとローマに帰ってきました。日曜日だった昨日は一日ごろごろして過ごしたのですっかり疲れもとれました。ところで土曜日の朝、ナイロビの空港でちょっと書いたけれどアップしていなかった分をここで。
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昨日ですべてのミッションが終わり、今日は朝7時に食事、7時半にチェックアウトを済ませ、8時のお迎えの車で空港まで送ってもらいました。今はナイロビの空港で、搭乗までの時間が結構あるのでラップトップを開いてみたらホットスポットをキャッチしたのでこうしてインターネットにつなぐことができています。これからアムステルダムまで飛んで、そこからローマ。
自宅の目の前の駅(オスティエンゼ駅)から出ている電車で30分で空港まで往復できるので、いつもはそれを使うのですが、今回は1)持参する荷物の中に40冊の分厚い冊子をいれた段ボール箱がある、というのと2)到着時刻が夜の11時近くで、フィウミチーノ空港は荷物がなかなか出てこないので有名で(しかも以前プライオリティータグがついていたのに最後に出てきたことすらあります)最後の電車を逃す可能性が高い、というふたつの理由で、自分の車を空港にとめてあります。

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ミーティング三昧

今日は仕事の話のみです。朝6時に起きて7時半に朝食をとり、8時20分にお迎えの車にのってまずはFAO Nairobiオフィスへ。2人のオフィサーとブリーフィングしたあと、カウンターパートも現れてしばらく打ち合わせ。それから運転手さんを手配してもらって、10分ドライブ後10時から農業省のオフィサー、30分ドライブ後11時半からケニア食品医薬品局のオフィサーと立て続けに2つミーティングをしました。それが1時に終わって30分ドライブ後、ホテルでランチ、といわれてたんですがそのあとのお迎えの車が1時40分にくることになっていたので10分でランチできるわけもなくトイレにだけいってそのまま車へ。2時から公衆健康省のオフィサーとミーティングして3時に車にのり30分ドライブ後ケニア規格局のオフィサーとミーティング1時間半。今回のミッションのこと以外に1月に予定しているミッションについても話し合ったのでちょっと長くかかって4時に終わったのでうっかり渋滞に巻き込まれてしまいホテルに到着したのは午後5時半でした。ふー。
夜にまたカウンターパートから電話がかかってきて明日のコミッティーミーティングの打ち合わせをすることになっています。彼女は今日は忙しくて一緒に来てくれなかったので(ちょっと不満)ドライバーさんと私だけで、結構一人で方向音痴なのにお役所の複雑な建物の中をオフィスをさがしてうろうろしたりして大変でした。でも終わりよければ全て良し。
明日のミーティングがおわって、もう少し残っている別件のミーティングを3つこなせばだいたいミッションはおしまいです。土曜日、27日の午前中の便でローマに帰る予定。今日はレストランにひとりで行くのもつかれたのでルームサービスにしようと考えているところ。と、ルームサービスのページをみていたらマッサージを発見。1時間のRelaxing Holistic Body Massage Including Face & Scalpというやつで2,200ケニアシリング。って33ドル?安い!やってもらっちゃおうかな…。