Category: 映画評価B

A Bug’s Life (1998), (B+)
子供受けするだろう、かわいくも完成されたCG映画でした。アリがたくさん一度に動く映像はちょっと鳥肌がたってしまいましたけれど。iMac DVにバンドルされた初めてのDVDでした。邦題は「バグズ・ライフ」。どうしてバグ「ス」にしなかったのかわかりませんが。
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Double Jeopardy (1999), (B+)
ちょっと地味めの映画で、最後はありきたり、という感じでしたけれどなかなか楽しめました。トミーリージョーンズも良いんですが、なんといっても奥さん（Ashley Judd）とってもキレイ。ちょっと沢口靖子似でした。ドキドキする映画でした。シアトルが舞台というのもいいですね。将来、絶対もういちど見たくなるはず。邦題も「ダブル・ジョパディー」。アメリカで息の長いゲームショウの番組名とかけてあります。
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The Net (1995), (B-)
ハラハラはしたし、全体的にもなかなか良かったんですが、この映画のころからもう４年たってしまっていることを考えると、現実味がない感じ。その頃みれば良かったのかもしれません。でもコンピューターが昔のマックばかりで懐かしかったです。サンドラブルックこのころモサさ最高潮で一番いいですね。邦題は「ザ・インターネット」。
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Star Wars: Episode I The Phantom Menace (1999), (B+)
みんなに驚かれるのですが、私はあの一世を風靡した、名作の３作をみていない（正確には４作めから６作めになるものを）というフトドキモノなので、スターウォーズの良さ、というのはちょっとわかりづらかったのですが、途中のレースは手に汗握りました。クィーンはThe Professional（リオンの映画、といえばわかっていただけるかしら？）のあの女の子（現在１７歳）、ナタリーポートマンで、とってもかわいかったです。エピソード２に期待したいと思います。邦題も全く同じ、「スター・ウォーズ　エピソード１／ファントム・メナス」。
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Payback (1999), (B+)
ドンパチやってくれて楽しかったです。キライな人もいるかも、というのは頷けます。メルギブソンかっこいいです。モノローグ調のストーリーがコメディ入っていて楽しかったですね。ちらほら笑えました。邦題も「ペイバック」。
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