Rush Hour 2 (2001), (B-)
最近知り合った高校生の男の子、ジョンが「１よりずっと面白かった」というのでワクワクして見にいったものの、ちょっと拍子抜けでした。期待しすぎたのがいけなかったかも。Fifth Elementのころのクリスタッカーの演技が見たいな。邦題も同じく、「ラッシュアワ−２」。
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Legally Blond
Legally Blond (2001), (B+)
バカっぽいけど笑えるサクセスストーリーでした。男の子ウケはしないかも。最後のところだって、ちょっと疎い男の子だったら「なんで？」となるところでしょう。私は好きです、こういう映画。邦題は「キューティブロンド」。
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Planet of the Apes
Planet of the Apes (2001), (B)
話をしっていても、それでも恐かったし面白かったです。ナゾもいっぱい。でも最後はやっぱり、オリジナルとは全然違う意味でびっくりしちゃいました。面白かった。パンチには欠けるけど、でもこういうのはエンターテイメントとしてはいいのではないでしょうか。何度も見ると面白いかも。邦題もオリジナルと同じ、「猿の惑星」。
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A.I.: Artificial Intelligence
A.I.: Artificial Intelligence (2001), (B-)
かめばかむほど味がでるようなスルメのような映画でした。一瞬クサイ感じだけど奥行きがあるような安いような高いような。見た直後は「ロボットとエイリアンかぁ」と思ってしまいましたが見終わって２日たった今は「お！あれはもしかして？？」といろいろと考えてしまうかんじです。もう一度見たいかも。なかなか。ラブマシーンのJude as AIは本気で欲しい。いやらしい意味じゃなくて、観賞＆鑑賞用として。首をクキっとやってほしいかんじ。楽しそう。邦題も「A.I.」。
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The World is not Enough
The World is not Enough (1999), (B)
アクション映画としてはとても面白かったのですが、007シリーズとしてはちょっともう少し勢いが欲しかったところでした。今回は前回のようなBMWを使ったアクションも少なかったし（ボートのアクションは良かったのですが）、ちょっとがっかりでした。でもセクシーな女の人がたくさん出てきて、男の人はそれなりに楽しめるのでは？と思いました。邦題は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」だそうです。このイナフってカタカナがちょっと情けないような。
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