それぞれの両親の影響

先日うちの父と電話で話したんですが、父の書斎には本当にたくさんの本があり、そこにあるのは、まじめな文学ものから父の仕事関係のもの、私も読むような軽いものや父の好きなサイファイ物、クランシーやクライトンなどの科学サスペンス物、ちょっと父が読むとは思えないほどの(でも確実に彼が読んでいる)軽すぎるもの(アニメの原作とかライトノベルなど!)、それはそれはバラエティに富んでいる蔵書群で、私は久しぶりに帰国して実家にいると、その父の書斎の本棚によじ登ってあれやこれやと読みたい本を探し、すぐ隣にある、私の子供時代の思い出のつまった私の小さなお城(子供部屋ってことですね)にこもって床にぺたんと座り込んで読むのがすっごく幸せだったりします。私が本の形そのものや、本を所有すること自体に喜びを感じる、と昨日書いたことに父はちょっと共感を持ってくれたみたいで「あれは分かるよ」と言ってくれました。結局私は父の影響を思いっきり受けて育ったんだなぁと実感しました。

影響といえば、今日は東京に住んでいるうちの姉のところに行っている母と電話で話したのですが(あ、私電話ばっかりしていることがバレバレですね)、うちの母も私とうりふたつの行動をとったらしく(ここは私と母の誇りとプライドにかけて、どんな行動だったかは公表を控えます)、私は久しぶりに心の底から笑いました。どうやら母の影響もしっかり受けて育ったみたいです。当たり前か。

チューブアディクト

今日は、コンピュータでMiniTabというソフトを動かしつつ、そのMiniTabくんが私のために一生懸命働いてくれている間は私はわりにヒマなのでテレビを見たりしてるんですが(ハイ、今日は自宅勤務です)、こういうときはだいたい、HGTVかDiscoveryとかそういうぼーっと見れるものをつけておくことにしているのに、今日はたまたまespn2で、チェスのワールドチャンピオンが、Man vs. Machineといってコンピュータとたたかっていたのでそれをうっかりしばらく見ていたらハマってしまいました。
コンピュータと戦うといっても、ちゃんとテーブルに超高そうなチェスがあって、チャンピオンの男の人と、もうひとり男の人が対面に座って、その男の人はコンピュータの動向をみて、それを実際にゲーム盤にて反映して動かす、というスタイルをとっているので、なにも気付かずに見ると、人同士がチェスをやっているように見えます。
チャンピオンの人が、サクリファイってえっと犠牲?なんだろう?、とにかくオトリみたいな感じでコンピュータに「ほら〜とりなよ〜」という気配を見せたりすると、コンピュータも勘違いするのかと思いきや、そんなこともなく、コンピュータもタンタンと勝ちのチェスをやっていきます。さぞかしいろんな動きをインプットされているんでしょうねぇ。こういう場合は感情とか疲れとかがある人間のほうがやっぱりコンピュータより不利だし弱いのかなぁとも思ってしまいます。
って、わたし自宅勤務とかいってそんなの勝手にやってるんですけど、結構必死にテレビをみているので、今気付いたらMiniTabくんはすっかり現在のお仕事を終えて私の次の指令を待っているのでした。ごめんごめん、という感じ。ああ、やっぱりテレビのないオフィスに行ってこの作業をやるべきかもしれない。すっかりチューブアディクションです。
追記:こっそり付け加えますが、イラクに対する戦争の件、単純に反対するのも気が引ける感じもしますが、いろいろ考えるとやっぱりイヤな感じがしますよね。ということでペティションにシグ残せます。興味がある方だけどうぞ。

難しすぎる確率のクラス

今日、プロブレムセットの提出日だったんですけど、久しぶりに余裕のある提出でした。見直しまでしちゃったもんね(いつもしてないのがバレますね)。
前にも書きましたが、今2コ統計っていうか数学のクラスをとっていて、その2コがすっごく対照的なんですね。ひとつは、ANOVAっていう基本的な統計処理のやりかたを学ぶという感じのクラスなんですけど、見た目はモデリングが面倒なので(Fixed effectsとかRandom effectsとかtwo-factor factorialとかlatin squareとか、聞こえが難しそうなんです)おおっと思うんですが、やってることはすっごい簡単なんですね。
もうひとつは私が落ちこぼれている方で、逆に見た目は確率なので(色の違うボールを選ぶとか、コイントスとか)簡単にみえるんですけど実はそんなことはない(少なくとも私にとっては)クラスなんです。

Continue reading “難しすぎる確率のクラス”

フィフィとの懐かしい写真

20030303withnovita.jpg昨日Hととある理由で写真を探していて、発見したこれ。ぎょっとしましたよ。3年前にとったこの写真、右があたしなんですけど、今と体重3キロくらいしか変わらないはずなんですけど。輪郭が違うんですけど。私。印象全然違うんですけど。どうしよう。
でもこのころは楽しかったなぁ。いっつも、この一緒にうつっているインドネシアからきたフィフィと遊んでいました。何をするにも一緒。仕事も一緒。クラスも一緒。まだ大学院に入ってなくてクラスとって、宿題して、試験をうければそれでいい大学生活でした。懐かしい。

ギルティプレジャー

気付いたらもう3月なんですね。
早急にやらなければいけないこと。
1. とあるアプリケーション
2. Gen Popの方の統計処理
3. Ext Popの方のデータエントリー
4. プロブレムセット
5. とあるレジストレーション
6. 5に伴う勉強
まぁこんなところでしょうか。今日、1と4は済ませたい。頑張ります。
昨日は久しぶりにオンラインショッピングしました。本とCD。本はペーパーバッグになるのを待とうと思ってたにもかかわらず、待ちきれずにハードカバーを買ってしまいました。CDは2/27にも書きましたがAvrilのCD。とか書くとハマってるみたいですが、そういうわけでもなくて、送料無料サービスを$25からやってるのを見て、私はみすみす、そのマーケティングストラテジーにハマってよけいなものを買ってしまったというわけです。我ながらいい消費者だ。
ところでGuilty Pleasureって日本語でなんて言うのかわかりませんが、えっと、多分そんな言葉ないので説明すると、「悪いと分かっているけれど、それでも喜び(?)となること」みたいな感じだと思うんですが、全然分かりませんね。まぁ例をだすと、チョコレートとかそういうのですね。太る、と分かっているけどやめられない、みたいな感じです。私のGuilty Pleasureはチョコレート、マカロニチーズ、などなどいろいろありますが、一番のは、Real-based TVだと思います。MTVのReal Worldとか、ABCのSurvivorとか、もうほんっっっっっとにくだらないって分かってるんですけどね、やっぱり見ちゃう。
今放映されているMTVのReal WorldはLas Vegas編なんですけれど、その中にすっごい好みな(ていうかほとんどの女の子はああいうひとは好みだと思う)Stevenていう男の人が出てくるんですね。で、Trecheleていう、顔もまぁカワイイんですけどとにかくスタイルが信じられないくらい良くて、スウィートな雰囲気を持っていて、それでいて男の扱いを完全に分かってる、ほんとに全世界の女の敵みたいな女の子がいて、その子と、そのStevenは、こう、つきあってる訳ではないけれど結構ドライな、いい仲なわけです。
なんか説明していてこのくだらなさに辟易してきましたが、まぁそれでも見てしまう私。まさにGuilty Pleasure。
で、まぁふたりとも割り切っている仲なので、どちらも、別に他の男の人や女の人と仲良くしていても、そんなに気にしないんですね。いや、気にするのかもしれませんが、表面上はクールを気取っているわけです。ジェラシーを見せたら負けみたいな感じがあるんじゃないでしょうか。そんなかんじで半年くらい過ごしてきたのに、先週のエピソードを見ていたら、Stevenの友達で、それはもうやたら雰囲気がよくて、まぁあの人に気のあるそぶりを見せられたら世の中の90%の女の子は落ちるな、と思えるような人が現れて、案の定Trecheleと仲良くなるんですね。
最初Stevenは、「Trecheleの為にはいいとおもう」って結構本心で言ってたんですけど、その夜に、Trecheleとその友達が仲良くしていると、だんだん眠れなくなってきちゃうんです。ルームメイトの部屋に、「眠れないよ」とかいって現れたり、ずっと意味なくインターネットしたり、コンフェッションルームでは、「自分の中で何が起こってるのか分からなくなってきた、今Trecheleが違う男の人と一緒にいるかと思うと吐き気がするよ」とか言うんですね。見てて、きゃーーー!です。こういう男の人が女の子にモテるのはほんっっとに分かる気がしますね。作ってないし、素直だし。
で、翌日、なんと彼はその本心をTrecheleに言うんです。そのときのTrecheleの嬉しそうな顔!!でもまぁ、今まで半年、クールを装って、それぞれに特に深い気持ちはないって言い合ってきたので、今、違う男の人が来たから、ジェラシーとしてそういう気持ちになるんだったら本心じゃないから、とTrecheleは言ってました。確かにそうなんですけどね。
ね?くだらないでしょう。こんなくだらない時間をたくさんのアメリカ人とテレビの前で共有して楽しんでいます。もっとまともなことしないとねーとココロの中でいいながら。