Aさんがやってきた

今日のお昼にAさんがはるばるプルマンから飛行機を乗り継いでローマにやってきました。久しぶりとはいっても、結局1ヶ月くらいしか離れてないんですけれどね。私も自分で空港まで行ったことがなかったので良い経験になりました。空港までの2階建ての電車もなかなか快適です。日曜だったしそんなに混んでいないのがいいですね。
日曜といえば、実はローマの街は日曜日はかなり閑散としていて、お店もひとつ残らず閉まっているので、とりあえず空港でAさんにカッフェデビューをしてもらおうと思って会ってすぐ空港のバールに寄りました。ドゥエカッフェ(ルンゴ)で1.70Euroという高値の空港レートでしたが初の立ち飲みバールでAさんはどうやら嬉しかったみたいで早速興奮していました。それから来た時と同じ電車で私のフラットへ。そこでカプチーノを昼食代わりにいれてあげたあと、しばらくAさんは時差ボケ解消のために仮眠をとることにしました。というのも、今夜はあるところに連れていきたかったからです。

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イタリア雑感

タイに行ったとき、ちょっとしたことに驚いた事を書き留めておいたのが自分で楽しかったので、今回もちょっと書いてみます。
まずちょっと驚き、ということで、イタリアで、ということなのかなんなのか分かりませんが、私の友達の2人は、食事のときにサラダは最後に食べるんですよ!私としてはサラダは当然最初!と思って最初に食べ始めたのに、「あ、サラダはここでは最後に食べるんだよ」と言われて非常に驚きました。食事のときは、まずはカリカリのパンにトマトをのせたもののような、ちょっとしたアンティパスト(アペタイザーですね)を食べて、そのあといきなりパスタ(プリモ)です。そしてお肉料理か魚料理(セコンド)。そしてやっとサラダ(インサラータ)を食べるんですよー。もうどうしてー?って感じですが仕方ないですね。それから食べるのはフルーツだったりデザート(ドルチェ)だったりします。

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ポルタポルテーゼに行ってきました

週末ですが、土曜日は雨も降ったし、夜に映画に行ったくらいで特に何をしたというわけでもなかったんですが、日曜日には友達のCが「Porta Portese(ポルタポルテーゼ)に連れていってあげる」というのでついていきました。ポルタポルテーゼってなに?と一生懸命聞いていたんですが、「いやー絶対好きだと思う」とイヤに断言するだけなので想像も膨らむというものですが、実はマーケットだったんですねー。フリーマーケット、というわけでもなさそうなんですが、気配としては近いものがあって、格安の洋服や本やアートや雑貨やアクセサリーやさまざまなものがいっぱい。確かに私の好きな感じでした。写真はその一部ですが、なんだか開けたところで写真をとったので全然雰囲気が伝わってません。本当はもうちょっと「人混み!」という気配で、道の両脇にみっちりとお店が並んでいるし、1エウロや5エウロ均一!なんてお店もあったりしてかなりエキサイティングなのです。

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引越、スケート、ジュリアとランチ

実は先週末に、ついにゲストハウスを離れ、フラットに引っ越してきました。やっと寝るだけの部屋から離れられるのは嬉しいものの、ゲストハウスのオーナーのヴィンチェントとバルバラはすごく良い人たちで、はっきり言って会えなくなるのがすごく寂しい気分でした。そして毎朝通ったバールのお気に入りのバルマン、コスタンティーノの大サービスを見ることができなくなるのもちょっと悲しい。でも、これはまた新しいところで、新しい環境に慣れて、またお気に入りのバールなりなんなり探せばいいことですよね。ということで気を取り直して私の新しいフラットですが、職場から地下鉄で2駅、その駅までは徒歩8分、トレニタリアの駅までは徒歩2分というなかなか便利なところにあります。最上階の一人用のお部屋。位置も周りも部屋も全部気に入っています。ローマでは珍しいバスタブ付きの広いカワイイバスルームがついていて嬉しい。ところで写真は、チャオとかいてあるサービススタンドを見つけたのでおお、と思って撮ってみました。

週末はここにも書いた通りに、アイススケートに行ってきました。ローマをちょっと離れたところにあるアイスアリーナへ。ローマは驚くほどオリンピックに対して無関心ですが、スケートはどうやら結構ホットなイベント(?)らしく、たくさん若い人がいっぱいいました。最後に思いついてみんなで写真を撮ったりしたんですが、閉まる直前だったので写真を見るとまるで閑散としたスケート場に見えちゃったりするんですが、人が多くて滑るの大変なくらいだったんですよ。写真はクリックすると大きくなりますが、私が思いっきり笑ってて恥ずかしいのでいつものパスワードかけてます。家族用ということで。

そして昨日は新しいフラットと同じブロックにあってすごく便利なスーパーマーケットに行っていろいろと仕入れてきました。初めて作ったのはペンネペスト。まあ混ぜるだけですからね。スーパーのチーズコーナーにペストソースがあったのでそれを買ってみました。そしてルッコラとチェリートマトとモツァレラとアンチョビのサラダにバルサミコのビネグレッテ。そしてオリーブを2種類買ったのでそれと、グラネッティ(クラッカー状態のホールウィートのパン)。そして私とした事が、ローマに来て初めてお料理してあまりに嬉しくて写真撮るの忘れました。まあチャンスはいつでもあるということで。

今日はランチの時間に突然電話がなって、前ここにも書いたジュリアからだったんですが、FAOの近くに来ているのでランチしよう、と嬉しいお誘いがあって、ビジターパスをとってあげて、FAOの最上階でランチしました。この前は夜だったのであまり気づきませんでしたが、ジュリア、イタリア人なのに(失礼)すごくカワイイということが分かってびっくり。ダークヘアですが目がオリーブグリーンでとても魅力的なのです。やせてるし、ストライプのかわいいタイツにブーツをはいていてすごくお洒落でいいなと思いました。髪の毛も切っていて、「どこで切ったの?」と聞いたらMontiにあるAvedaのサロンだと言ってました…。Aveda好きとしてはかなり心を惹かれましたね。

さて、今夜は実は海辺の街に住むイタリア人の友達のご両親が夕食に招待してくださったので、今から行ってくるところです。ローマに海辺の街があるなんてあんまりピンとこなかったけど、確かに空港の近くは海だった気がします。それではいってきまーす。

うっかり笑っちゃうイタリア語

毎日うっかり笑い転げてしまうことがあります。それはイタリア語。ローマに来てからというもの、勉強は全然やっていないくせに、ちょっとしたイタリア語を聞く度に笑ってしまうのです。私に現在のところイタリア語を教えてくれるのは英語ができるイタリア人の友達になってしまうんですが、「ねえ、〜ってイタリア語で何ていうの?」と英語で聞くと、60%程度の割合で、その英語の単語をまるでわざとイタリア語っぽくしたような単語が返ってくるんです。まるでジョークのように。

別に面白くも可笑しくもないところだと、まずこんなかんじですね。”What’s “Italian” in Italian?”(イタリアン、イタリア語)”Italiano”(イタリアーノ)、となるのは分かりますよね?イタリアーノ、タタタタータ、という感じのリズムで、音がのびるところをちょっと上にあげながら言ってみてくださいね。それが次のように続くのです(カッコの中は英語読み、意味、という順番で、2行目のカッコの中はイタリア語読みになります)。

“What’s “potato” in Italian?”(ポティト、ジャガイモ)
“Patato”(パタート)
“What’s “police” in Italian?”(ポリス、警察)
“Polizia”(ポリーツィア)
さらに続きます。

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