タイのディナー

今日はタイ人の友達のPからの電話で起こされました。夕方、料理を作りに来たいとのこと。ヒマなので、OKしました。
午前中はしばらく、ボーっとしていましたが、午後、Bookie(大学のブックセンターの愛称)に行って、次のセメスターの教科書を買ってきました。今日はとりあえず2教科分しか買わなかったのに、128ドルもしました。高いなあ。Aは間もなくシアトルに遊びに来る友達のためのお土産をそこで買っていました。WSUTシャツをあげるらしい。

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早起きして魚釣りへ

今日はわりにプロダクティブな一日でした。
なんと5時に起きてシャワーを浴びてから、AとMちゃんと3人でアイダホのクラークストンという町まで釣りにいってきました。川はスネイクリバー。クラークストンという町の名前は、アメリカの偉大な探検家、ルイスとクラークという二人組からきていて、スネイクをはさんだ対岸の町のことをルイストンといいます。ルイストンはプルマンよりはずっとずっと大きな町(それでも田舎だけど)で、たまにおいしいタイ料理を食べにきたりしますが、大きな欠点があるのでした。

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続・トイレ考

今日は一日のんびりしていました。昨日の夜中、久しぶりにメールなどを読んで、お返事などを書いていたら、ボストンにお住まいのKさんからメールで、以前に書いた、「トイレ考」に関するレスポンスをいただきました。彼女(彼?)によると、いわゆる、トイレットペーパーの「押さえ」がない場合、アメリカ方式(こんな呼び方でいいのかな?)のほうが切れやすいとのことです。なるほど。
そして、また私は考えました。アメリカの公衆トイレにこれまたよくある、「横巻」のトイレットペーパーについて。これこそ使いにくさの極めつけだと思います。 イラストをクリックすれば大きくなるのでビジュアルで分かっていただけるかと思うんですが、ケースは黒っぽい半透明のプラスチックであることが多いと思います。想像していただければ分かると思いますが、巻けば巻くほどトイレットペーパーはだんだんヨレて細くなっていきます。こんなんじゃ、キレイに拭けないわ!というわけで、いちいち、巻き直す、という行動にでるしかありません。これはどういうことなんでしょう?思うに、トイレットペーパーをつけかえる頻度を少なくするために、ロールを巨大化しよう、というのが最初の試みだと思います。しかし、今までどうりに縦につけると場所をとってしょうがない、ということでどこかのアタマの良いヒトが「横にしましょう!」ということにしたものだと思うのですが。

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旅行から帰ってきました

お久しぶりです!長い間、ご無沙汰していました。
ちょっと、旅行に行ったりしていて、ゴタゴタしていました。明日から、少しづつ、旅行のことなど、書いていくつもりですので、お楽しみに!また、写真も死ぬほどたくさん撮ってきました。Photoのページも、これから、増やす予定です。 では、また明日!

ポートランドで

8月9日のことを後日書いています。
朝はお姉さんは早く起きていたらしいのですが、6時には起きるはずだった私とAは完全な寝坊。Aがお姉さんにどうして起こしてくれなかったのか聞くと、「いやあ、寝てたしね。」というあたりまえの答えがかえってきたとか。あはは、優しいお姉さん。けっきょくPullmanを出発したのは午前8時ごろでした。でも、こうしてあわただしく出発してはいけない、ということに私たちは帰ってから気付くのです。

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