Save the Last Dance (2001), (B+)
MTVフィルムが参加した、音楽いっぱいの映画でした。ヒップホップとバレエの組み合わせは思った以上に良くて、なんだかモサかわいい感じに感動しました。あんな風にヒップホップを教えてくれる人がいたらいいなぁ、と思ってしまいますよねぇ。ブラックコミュニティというのはこういうカッコ良さもあるけれど、カッコ良さのためのイキがりみたいなものがわりとシリアスな問題になっていて、いつもうーん、と考えさせられてしまいます。こういうティーンムービーみたいな普通の映画にあたりまえのようにこういう明らかに若いギャングの社会が描かれているのを見ると、これは映画なのか現実なのか、となんとなく麻痺した気分になります。実はアメリカの暗い部分なのかもしれないのに、こんなに陽気なのはなんでだろう、とかそういう気分。いや、映画自体は全くそんな難しいテーマではないです。明るく、あくまでもドラマティック。邦題も同じく、「セイブ・ザ・ラストダンス」。
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ナイフ好きになってしまった私
突然ですが、私は昔、極度の尖端恐怖症で、鉛筆の先を50センチくらい離して見るのもイヤがるほどでした。それなのに、うちの父ときたら、大の「ナイフ好き」で、私ももはや、彼が一体全体何本のナイフを所持しているのか考えたくないくらいで、そんな尖端恐怖症の私の目の前でナイフを出して磨いたり、悦に入ったり(?)していたのでした。そのとき私は、「そんなに何本もナイフを持って、何に使うんだろう?」と不思議に思ったり、「嫌な趣味ねぇ、もっと実用性のあるものにお金を使えばいいのに」と余計なことを思ったりしていたものでした(お父さんごめんね)。
ところが、どうやら私は年令と共に変わってしまったようです。今は尖端に対して何の恐怖もわかないし、しかも、認めたくないんですがナイフを無意識に好きになってきているかもしれません。半年程前に購入した、私のCyberToolというナイフに対しては、信じられないことに「かわいい」という気持ちさえ持ってしまっています。写真がそのナイフ。一般のSwiss Army Knifeと同じような外見に見えるかもしれませんが、実はこの赤い部分はトランスルーセント。透けているんです。Cyber Toolという名前の通り、なんと、コンピューターを分解したりするのにかなり適しています。驚くべきなのはドライバー類。合計9種類のドライバーをセットすることができて、それが微妙にこのコンパクトなナイフの中に組み込まれています。他にも、コンピューターのヒンジなどを固定するニッパー、シャープな切れ味のハサミ、わりと頼れるピンセット、最後の最後までそれと分からなかったボールペン、などがあります。メモリ増設、ハードディスク交換なども、これ一本ですべて終わってしまいます。定価は80ドル前後だと思いますが、私はこれを48ドルくらいで手に入れました。
ハッピーなニューバランス
更新頻度が少なくなるかも、と書いたのは昨日のことなのに今日もさっそくこうして書いています。朝っぱらからオフィスで「やらなければならないこと」を避けて避けて、なんとなくフラフラとしてます。
ところで昨日から勝手に恒例にした日めくりカレンダーの5 things to be happy about。
- a vacation from your problems
- New Balance sneakers
- catching your favorite show
- the artist’s atelier
- pro bono
私もニューバランスは大好きでよく履いてました。今はうはかないけど。でもお店で見かけると、「あーこの新しいの!」などと思って触りにいってしまうので、私の中でもhappyなことかもしれません。あ、もう11時です。今日のラボのためにクッキーを焼かないと。
自分の英語力分析と重箱のスミつつき
私はこうしてアメリカで生活しはじめて、もうまもなく5年になるところなんですが、「自分の英語力」に対して考えるのがちょっと億劫になっている時期でもあります。テレビを観たり、ラジオを聞いたり、映画を観たり、アメリカ人の友だちとお話したり、いろいろな手続きをしたり(契約、売買、交渉、など)、クラスを受けたり、クラスを教えたり、と考えうるいろんな場面を思い描いたとき、私の英語力は、「困らない」レベルだったりします。
TAとRA、そして新しいオフィスメイト
明日からTAをしているラボが始まります。今日、シラバス(クラスの説明を書いた紙)を作り終えて、コピーもしました。そしたら、もうひとりのTAでありLab AssistantでもあるShellyが、「いいなー私にも作って」というので名前と電話とオフィスアワーだけを書き換えて彼女にも作ってあげました。私もどうやらこのクラスのTAはこの学期が最後という感じですが、こうして私なりのいろんな工夫である、Review Sheetsなどがこれからも残ってくれそうなので、なんだか嬉しいです。
