これは数ヶ月前に、スターバックス生誕の地、ワシントン州とお隣オレゴン州だけで行われたキャンペーンのポスターです。お金がなくて本が読めない子供達のために、新しい本や古本を寄付してください、とSchool House Suppliesという組織のキャンペーンにスターバックスが参加したもの。影のついた部分とか、上手!とさけぶしかないデザインですよね。本に、うっすらスターバックスのロゴすら見えてくる気がします(気のせいだけど)。ぜひクリックしてみてくださいね。シンプルなキャプションのフォントもいい感じ。ああ、ホントに上手。もし子供用の本なんてもってたら、迷わず寄付したくなります。コーヒーと本って切っても切れないものだなーと私は思うし。こういうメッセージがくっきりはっきり分かる、シンプルなデザインってやっぱり天才が作る物のような気がする。思いついた時って嬉しいだろうなーという感じ。Aさんはこのキャンペーンのときにスターバックスで無料で配られていたこのデザインのブックマークをもらっていて、今も使っているみたいです。うらやましい。
霧の前の朝日
Finding Neverland
Finding Neverland (2004), (A-)
午前中に仕事が行き詰まり(というより、単純に図書館まで出かけてある文献を見ないことには仕事が進まないという事に気づいただけ)、この際おでかけついでに映画を見て帰りたい!と年末を理由に遊ぶ気いっぱいでAさんに電話をしたら、この映画ならいいよ、ということだったので観てきたんですが、それはもう、本当に良かった。私はジョニーデップはそこまで大ファンというわけじゃないのですが、やっぱり俳優さんというより芸術家っぽいのでこういう役はかなりハマりますね。ピーター(パンじゃないよ)ちゃんがホントに良かった。グリーンサファイアのような瞳の特徴のある目と、年齢よりずっと大人っぽいスネた態度。彼がアップになるたび号泣でした。邦題は「ネバーランド」。感想はさらに下に続きます。
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State of Fear

State of Fear (Michael Crichton):マイケルクライトン、待望の(?)新作です。まだ数チャプター読んだだけですが、さすがですねぇ。年をとっても、どんなに批難されようと(監督業とかプロデューサー業のことですか?ER売れまくったじゃないですか)、私は普通に好きです。世の中のみんなが気になるトピックを上手にとらえてお話をつくっていて、私は単純に、この人はその「ん!これがこうなったりして!」なんて想像して話を作ったりするその作業自体をとても楽しんでいるんじゃないかと思えて、その楽しそうな感じが大好きなんです。[ 洋書籍 | 日本語訳書 ]
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やりきれない気持ち、というのがどんな気持ちか、そんなの人それぞれだろうと思うけれど、今私は、まさに私の思う「やりきれない気持ち」です。
10日以上前に私はあるところにFaxを送ったんですが、仕事関連のFaxではないのでオフィスのFaxを使ってはいけないと思ってわざわざKinko’sへ行ってFaxを送ったんですね。そしたら10日前はファイナルウィークど真ん中で大量の人々が並んで、修士論文だ博士論文だとコピーしまくり、プロジェクトのコピー、カラーコピー、ともうすごい列だったんです。
