我が遠山家(実家)の人々は、とりあえず何でも「形から入る」のが基本なんですけれど、私もそれに倣ってこのウェブも「アジアっぽいもの」にしちゃおうと思って探してみました。もともと、Movable Typeのシステムを使っているんですが、今まで実は、それに無理矢理WordPressの有名デザインテンプレートのKubrickというのをかぶせていたんですね。それで、じゃあこのままのhtmlでも、WordPress系のテンプレートだったら、結構簡単に着せ替えできるんじゃないかと思って、WordPressテンプレートのコンテストに出品されていたこのデザイン(私は白背景が好きなのでちょっとCSSなどを変えました)を入れてみたらあっさり着せ替えできました。クレジットなどはCSSに記載されていますのでこのデザインを作った方に興味などある方はCSSをご覧くださいね。あと、今見た目が変わってないなーという方はリロードしてみてください。リロード3回くらいしてやっと変わったよ、という人(Aさん)もいました。
ということで、タイっぽいというよりは思いっきり中国っぽいんですけれども、しばらくこれで行ってみます。多分中国産のテンプレートなので日本語にしちゃうと、ちょっとフォントの設定が小さめですが(中国のフォントはもともと大きめですからね)、読みづらいなんてときはブラウザの機能で字を大きめにしてみてくださいね(特にお母様)。Safariであれば「コマンド(⌘)+」で大きくなり、「コマンド(⌘)ー」で小さくなります。
シリアスになりすぎないこと
K大学でのお仕事も、私が出発するまでにある程度のところまでやりたいね、ということになっているのでT先生と毎日朝から晩までせっせと頑張っていますが、T先生は本職のほうもずっとずっと忙しいのに、様々な方面にバイタリティを持って仕事をされているので、時々真剣にすごいなぁと心の底から思います。仕事がつまってきても、ちょっと問題があっても、全くいっぱいいっぱいにならず、「ありゃりゃ」なんて言ってらっしゃるので、そのあたりがポイントかな、とも思いますね。シリアスになりすぎないのってすごく大事だと思います。私も見習わなきゃ(シリアス)。
でもさすがに、私が日本に居る間に「終わらせる」というのは不可能なのでこれからはメールでのやりとりになりそうです。先生はMacだし、iChatもあるので私は楽観的に考えてますが、やっぱり面と向かっていろいろ相談したほうが何かとラクっていうことはありますよね。でもこれが一段落すれば強烈な達成感だねーと二人で言い合ってその日を夢見て頑張ります。
また予防接種
この前に引き続き、また予防接種を受けてきました。前回は発熱してしまったので今回は万全の体調管理で頑張りたいと思います。今回受けたのはA型肝炎(2回目)、狂犬病(2回目)日本脳炎(追加)です。やっぱり全然痛くなかった。
ところで写真は私の母がある日突然買ってきてくれたもの。何だと思いますか?これは「どこでもベープ」。携帯用の虫除けです。どうやらこういう商品は「蚊よけ」とか蚊を連想させる文字をいれたらいけないみたいですね。何も「蚊」だけに効くわけではないからでしょう。タイは国境近くはマラリアの恐れがあるし、今は雨期ということでタイ全土でデング熱(書くだけでこわいのはなぜ)が流行っているみたいなんですよね。マラリアは予防薬のようなものがありますが、デング熱はとにかく予防(蚊にさされないこと)と対処療法のみ、ということなので、虫除けスプレーしまくり、アルコールは飲まない、そしてこの「どこでもベープ」で最強に、といったところでしょう。でも私、これを首から下げたり手首につけたりして歩ける根性があるかどうかは分からない…。タイの女の子の間でキティちゃんが流行っていればいいな。あーでも持ち歩けるかしら…。まあでも母の安心のために、腰あたりにひっそりぶら下げますよーもー。本当に本当に。いや、本当に。でもこんなに完全装備(予防接種とか虫除けとか)で、私タイを何だと思っているんでしょうね。たくさんの人がそんなに恐れず普通に生活しているのにね。
HSBCのマネーポート
先日自分の予定表なんかをぼーっと見ていたら、バンコクの空港に到着するのが夜中近く(到着時刻で23時)になる、ということをふと思い出して、ここはちょっと飛躍しますが、「あ、現金を持っておいたほうがいいな」という気分になりました。というのも、私のリサーチアシスタントとして働いてくれる予定になっている、大学院生の女の子とその友人の女の子がふたり、迎えに来てくれることになっているのですが、もし夕方とかだったらお食事でも一緒にしておごちそうしてお礼して、なんて思ってたんですけど、そんな時間よりはるかに遅い時間なんですよね。私のために働いてくれるAという女の子(素朴系の美人さん)はその到着日からお給料を払おうと思っていたので、やっぱり現金があったほうがいい、と思ったんです。あっちも普通にそれを期待しているだろうし。
まあ当然空港で両替して行っても良いんですが、時間的にあまり余裕がないので、当日バタバタするのもなぁ、という気分になったので、ちょっとくらいレートが高くても今のうちにちょっとだけ両替していくか、と銀行に行こうと思って調べたんですが、ここで地方に住む哀しさ、地方銀行や都市銀行の地方支店って米ドルやユーロなんかは扱っていても、なかなかタイバーツまではカバーしてないんです。そんなとき発見したのが、香港上海銀行(HSBC)のマネーポートサービス。
「漢方210処方生薬解説」の本やその他の本
先月、都内のS大学にお邪魔したんですが(ここにホンのちょっとだけ書いてますけど、本当にほんのちょっとだけですね)、その時に会ってくださったHさんから、数週間前に送っていただいた本を紹介しようと思います。「漢方210処方生薬解説」という本です。これはHさん(本当はH先生なんですけど、ずーっとHさんと呼ばせていただいていたので、なんとなく変えることができないんです)が所属していらっしゃる研究室のI教授の著書(共著)なんですけれど、Hさんも中にある素晴らしいイラストをたくさん手がけられたということで、高価な本なのに送っていただいたんですね。
Hさん、I先生、本当にありがとうございます。いろいろと興味深く読ませていただきました。最初はパラパラと見ていたのですが、生薬について勉強する機会なんて滅多にないんだし、と思い直して今はちゃんとしっかりひとつひとつ読んでいます。今半分くらいまで読んだかな、というところ。本当は全部読ませていただいてからここでも紹介を、と思っていたんですが、あまりに勉強不足で「そうなのか!へぇ!」と思うことばかりだし、一般の方が家に一冊持っていてもかなり使えるんじゃないかと思ったし、ということで今日ここで紹介しておくことにしたのでした。
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