The United States of Leland (2004), (C+)
ブロックバスターにいっぱい置いてあって誰も借りてなかったので借りて観ました。これってノンフィクション?いろいろと考えさせられはするんですけれど、もはや誰のせいでもないというのが強調されすぎていて、それはどうなんだろうと思いました。誰かに責任を追及したところで意味はないんでしょうけれど、どこかで防げた、というのはあるんじゃないかと思いながら学びながら希望を持っているべきだ、と言いたいのかしら。We’re only humanだから?邦題は「16歳の合衆国」だそうです。The Notebookのライアンゴズリングは良かった。
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