The Kalahari Typing School For Men

20041207_thekalaharitypingschoolformen.jpgThe Kalahari Typing School For Men (Aleander McCall Smith)
ボツワナのプレシャスラモツエさんシリーズ4作目です。興味がある方は、1作目、”The No.1 Ladies’ Detective Agency“、2作目、”Tears of the Giraffe“、3作目、”Morality for Beautiful Girls“のそれぞれの感想を詳しく書いてますのでどうぞ。年末にむけて忙しくなるので、今までみたいに一気読みはできないかもしれませんが、楽しんで読もうと思っています。
[ 洋書籍 | 日本語訳書 ]

パトリシアコーンウェルの”Trace”(邦題は「痕跡」)を読み終わったので感想を書いておきました。興味がある方はどうぞ

2 Replies to “The Kalahari Typing School For Men”

  1. 私もここまでは読んであるのです。この次の本を年明けに購入予定です。今はThe Time Travler’s Wifeを読んでいます。 こちらは本自体は厚いですけど、会話が主体なのでドンドン進んで行けます。と言っても、1週間で1/6程度しか読み進んでいませんが。 読書の秋とは本当に良く言ったものです。私、今より秋の方が読書量が多かったと思います。 何か関連が有るのでしょうかね? こういうリサーチしていらっしゃる方もこの世の中には存在するのでしょうね。マサミさんはもし栄養の研究じゃなかったらどんな事を研究したいですか? 私は・・・考えた事も有りませんでした。 ちょっとこれを良い機会に改めて考えてみます。何が研究したいのか。 仕事とか生活とか関係なくですよ。

  2. shizukaさん:うちの本棚にも、次のThe Full Cupboard of Lifeも、ラモツエさんシリーズではありませんが、新刊のThe Sunday Philosophy Clubも並んでいて、「読んで〜」といっている感じです。来春にはもう1冊出るみたいですよ。著者はザンビア出身でボツワナ大学の教授だったことがある白人のおじいさんらしいですね。内容が優しい感じでいいですよね。
    栄養の研究以外、といわれると何も思いつきませんね。「研究」がしたかったわけではなくて「栄養」関連のことをやりたかった、というのが本音です。あとは本屋さんになりたかったです。あと、カフェを開いたりしてみたかった。バイクのレーサーにもなりたかったです。あとはプロの写真家とかなってみたかったなー。でも今は栄養のことが一番面白いですね!

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