昨日はたまねぎ、ピーマン（どちらもフードチョッパーでウィーンとみじん切り）、パルメザン、スモークドサーモンでチーズソースを作ってフジッリ（くるくるパスタ）に混ぜていただきました。また一品料理にしちゃいましたが、いろいろ入っていたのでいいのです。このフジッリは精白されていないタイプのもので、モチモチした感じがおいしいのです。みじん切りした材料なんかをうまく巻き込んでくれるので食べやすいし。パスタをゆでるときは、前にも書いたかもしれませんが、私が気をつけているのはまず、たっぷりのお湯をわかすこと。そして沸騰してから塩をひとつまみ、オリーブオイルを大さじ１くらいいれて、さらに沸騰してからパスタを入れます。こうすると、お鍋にくっつきづらく、パスタ同士もくっつきづらくなるし、あとでオイルをまぜなくても良いのでよけいな脂肪分をたくさんとらなくてすむのでダブルで良いのです。
そして、満月の季節ですが（中秋の満月ですね）昨日のお月様、夕方の空が明るい頃から、異様なほどに赤くギョっとさせられたのでまた写真とってみました。三脚をつかって７秒くらい露出してみたら、裸眼で見る色に近くなりました。かすかに黒っぽい雲のような影がありますが、それも実際裸眼で見えるものです。
今日は、仕事が終わってから夕食の前に映画にいくつもりにしています。楽しみ。
初めましてnaokinと申します。
うちのサイトにコメントくださって、ありがとうございます＾＾
アメリカ在住の人からコメントもらったの初めてなので、とってもうれしいです。改めてネットって凄いなーと思いました。
パスタはうちでも良く作りますが、茹でるお湯にオリーブオイルを入れるのは初めて聞きました。くっつきにくくなり、さらに肪脂も減らせるなんてすごいですね。
勉強になりました。
naokinさん：コメントありがとうございます！今日の夜はアレを真似させていただきます！でもウチのレンジは小さすぎるのでフライパンで真似する予定です。
もともと茹でたパスタにオイルを絡めることが無いという人は、特にお湯にオイルを入れることもないと思うんですが、あの脂肪分結構多いので私はお湯に入れるほうを選んでます。パスタもなんとなくツルリとしたいい感じの表面になるような気がするんですが、気のせいかもしれません。栄養のことはずっと勉強してるんですけど、だからといってお料理が上手になるというわけではないなーと、いつも身をもって実感しているんです…。naokinさんのサイトぜひ参考にさせていただきまーす。
素敵にデコレーションされたお皿や、素敵なプレイスメントマット、サラダボール・・・いつもおいしそうなお食事ですが、よりいっそう素敵な食卓に見えますね。 私一人で生活しているんですが、そういうことに気を使えば楽しい食事になるのかもしれませんね。（一人だとつい手抜きになりがちなんですが。なりがちというより万年手抜きです。）
うちもマサミさんのお母様ほどではないとは思いますが、母は食卓を楽しむのが大好きな人です。家庭って、健康とお母さん（奥さん）の笑顔と、あとは食事が楽しいのが何よりだなあって私思うんですけど、どうでしょうか？
shizukaさん：私は料理に自信がないので、ついディテイルにこだわってしまいます（でも微妙ですけど）。でもホント、お食事というのは生活の中でもかなり大事なことですよね。栄養学を学んでいると、いつもそう思ってしまいます。そしてお母さんの存在も大きいですよね。ニコニコしているお母さんってアコガレですよね。そしてもちろん、ついつい忘れ去られがちなお父さんも大事！