The Sakのバッグ

私がよく行くウェブサイトの掲示板でとても話題になっていた、The Sakというお店ですが、私も実はサンフランシスコに学会に行ったときに泊まったマリットの中2階にあったリテイルショップで釘付けになったんですね。品質のわりには安く、オンラインだとやけにやすいというウワサだったのでウェブサイトに行ってみたら、普通にクリッククリックしちゃいました。この春らしい大きめのバッグ(写真をクリックすると拡大します)、なんと、$74が、セールで$18なんですよ!こんなの、私じゃなくてもクリックしちゃうでしょう?


でも、いくらなんでも、あまりにお買い物しすぎということで、これから1ヶ月、財布には鍵かけます。というより、しばらくはオンラインショッピングは絶対しないって誓わなきゃ。できるかな。でも、これを友達にいったら、「天下の回りものはグルグルまわさなきゃ、まわってこなくなるよ」と逆にススめられました。それもそうだな、と思いそうなのでかなり危険な友達です。
右の写真が、全体像(クリックすると拡大します)。アメリカ製品にしては生地もしっかりしていて、色も女らしくかつ、フェミニンすぎず、これが届いて、箱をあけた瞬間、リタラリーに叫んでしまいました。大きさも、私のニーズにぴったり(わたしが持ち歩くものはたくさんあるので、パースはちょっと大きめじゃないとこまるのです)。The Sakのバッグ、ポーチなどはアメリカのサンフランシスコのお土産とかにもいい感じしますね。私のようにオンラインショッピングアディクトの方はウェブには行かないほうがいいです。これは本気で。
ところで話は全然違いますが、昔の日記を整理していたところ、”Prey”という本を読んだときの感想が出てきて、それをまた読み返してふーむ、と思ったので自分のメモのためにリンクしておきます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *